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最終更新日:2022/4/26
岩手医学会のページをご覧いただき、ありがとうございます。2023卒の応募を開始しました!積極的なエントリーをお待ちしています!
■岩手医学会の業務をサポートする仕事です。岩手医学会とは、岩手県医師会定款第3条により、医学に関する科学及び技術の研究並びにこれに関する事業を行うことを目的として1950年に正式に発足された学術団体です。日本学術会議により協力学術研究団体として認定されており、岩手医科大学における学術部門的位置付けとして、年に6回「岩手医学雑誌」を発行。会員は主に、岩手医科大学医学部、薬学部、看護学部の先生方や、岩手県医師会員の先生方となります。■事務所は岩手医科大学のキャンパスにあります。医学部や薬学部、看護学部などを有する岩手医科大学のキャンパス内に設置された事務所が勤務地です。そこで、岩手医学会の運営に必要な業務に取り組んでいただきます。専任事務職は一人となるため、対人関係のストレスはフリー!自分のペースで仕事に取り組むことができるため、のびのびと働くことができます。もちろん仕事には、岩手医科大学医学部所属の先生や岩手医科大学のスタッフとの連携が必要です。事務所を出れば、そこは大勢の学生と職員、先生がいる賑やかなキャンパスです。事務所内は一人ですが、孤独を感じることはありません。■英語の素養があればOK!「岩手医学雑誌」に掲載する論文は英語論文と日本語論文の2種類となります。日本語論文にも英語要旨がありますが、英語の文法はネイティブスピーカーのチェックが入るので安心です。学会事務職は投稿者である先生と論文内容、英文、統計などをチェックした先生方との間に入り、論文修正などのサポートをお願いします。英語学科専攻は望ましいですが、大学までの学校教育で英語を真面目に取り組んできた方であれば、問題ございません。■じっくり分かるまで、指導致します。入職後は、岩手医科大学の新人研修に参加して、社会人マナーや心得など基礎を学んで下さい。その後、実際の仕事を通して必要な知識を一から修得。先生方への挨拶から、各システムの使い方など、分かるまで1対1で丁寧に指導するので安心して下さい。学会事務職は、ただのメッセンジャーではありません。学会総合事務のスペシャリストとしての仕事には、新しい発見とたくさんのやりがいが詰まっています!(照井益子/1979年入職/学会事務職)
岩手医学会は岩手県医師会定款第3条により、医学に関する科学及び技術の研究並びにこれに関する事業を行うことを目的として1950年(昭和25年)6月に正式に発足された学術団体です。また岩手医学会は日本学術会議により協力学術研究団体として認定されており、岩手医科大学における学術部門的位置付けです。上記の目的を達成するために、岩手医学雑誌の発行を行うとともに岩手県医師会と合同の総会開催などを行っています。
<大学> 岩手大学、獨協大学
https://job.mynavi.jp/23/pc/search/corp262714/outline.html 外出先やちょっとした空き時間に、スマートフォンでマイナビを見てみよう! ※QRコードの商標はデンソーウェーブの登録商標です。