川越商工会議所の新卒採用・会社概要

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『地域から世界に　ともに未来を拓こう！』をスローガンに、川越市内の企業や地域を元気にする総合経済団体

2023年4月　新卒職員採用について（2022/05/19更新）

みなさんこんにちは。川越商工会議所の採用担当です。
この度は当所のページにアクセスしていただきありがとうございます。

川越商工会議所は、地域総合経済団体で、中小企業の経営支援や地域のまちづくり推進を行っています。
大変やりがいのある仕事です。ご応募をお待ちしております。

※今後の選考フローなどの詳細は、エントリーをいただいた方から順にご案内しております。

【2022.3.30情報追加】
会社説明会情報を公開しました。
ぜひエントリーお待ちしています。

【2022.4.8情報追加】
説明会の定員を40名に拡大しました。

【2022.4.15情報追加】
4/22の説明会は定員につき受付を締め切りました。

【2022.4.25情報追加】
4/22の説明会は定員につき受付を締め切りました。

【2022.5.9情報追加】
エントリーいただいた方に今後の採用スケジュールの詳細連絡を始めました。

【2022.5.19情報追加】
エントリーを終了しました。

埼玉県初の商工会議所として、1900年に誕生した川越商工会議所。オフィスは有名建築家が手掛けた歴史的建造物で、文化庁の登録文化財に指定されている。デスクワークだけでなく、街に出て活動することも多いアクティブな事務職。イベントの運営などを通して、地域の方々と直接触れ合える機会が多いのも特徴だ。

: 埼玉県初の商工会議所として、1900年に誕生した川越商工会議所。オフィスは有名建築家が手掛けた歴史的建造物で、文化庁の登録文化財に指定されている。

: デスクワークだけでなく、街に出て活動することも多いアクティブな事務職。イベントの運営などを通して、地域の方々と直接触れ合える機会が多いのも特徴だ。

中小企業の経営支援やイベントの企画・運営を通して、川越の発展に貢献する仕事！

「『経営支援活動』を通して接するのは、企業の経営層の方々。経営者さまとのコミュニケーションを通して、社会人として多くのことを学べるのが魅力です」と小林さん。	1900年に創立し、120年以上の歴史を刻んできた川越商工会議所。その役目は、地元の中小企業の経営をサポートし、地域の活性化に貢献することです。事業の柱のひとつである「経営支援活動」では、資金調達から事業計画の作成、顧客開拓まで、経営者にしっかり寄り添いながら課題解決を支援しています。国・県・市に対して、さまざまな「要望提言活動」を行うのも私たちの役割。また、イベントの企画・運営をはじめとした「地域振興活動」にも力を注いでいます。地元のお祭りやマラソン大会などの運営に携わっているほか、コロナ禍で厳しい小売業や飲食業を応援するために、プレミアム付商品券を発行することなども。そのほか、簿記検定をはじめ、各種検定試験の運営にも携わっています。地域に根差して多彩な事業を展開する私たちのスローガンは、「地域から世界に　ともに未来を拓こう！」です。川越の発展を後押しし、その情報を積極的に発信していくことで、城下町として栄えた小江戸・川越の魅力を、世界に広めていきたいと考えています。この仕事の醍醐味は、地域にダイレクトに貢献できることです。私は現在、「経営支援活動」に携わっているのですが、コロナ禍で打撃を受けた旅行会社に独自の融資制度を紹介したところ、新事業の誕生につながったことがありました。また、飲食店を立ち上げたけれども集客方法がわからないという方に、プロモーションの方法をイチからレクチャーしたことも。そうしたことでいただける感謝の言葉が、私の原動力となっています。事業を通して私たちが提供しているのは、地元企業の成長や地域の発展につながるアイデアやノウハウです。経営コンサルタントやイベンターのような役割を担うことで、企業や地域をハッピーにしていく仕事なので、職員は日々高いモチベーションで働いています。仲間として迎え入れたいのは、真のニーズを引き出せるコミュニケーションスキルがある方です。相手の立場で物事を考えて行動できる方や、現状に満足せず改善に向けて自らチャレンジできる方も活躍できるでしょう。当所では、若手のうちから経営支援やイベントの企画に携われるチャンスが豊富。高い理想や目標を持ち、自己成長のために頑張れる方からの応募もお待ちしています。〈経営支援部／小林祐介さん／2010年入所〉

「『経営支援活動』を通して接するのは、企業の経営層の方々。経営者さまとのコミュニケーションを通して、社会人として多くのことを学べるのが魅力です」と小林さん。

1900年に創立し、120年以上の歴史を刻んできた川越商工会議所。その役目は、地元の中小企業の経営をサポートし、地域の活性化に貢献することです。事業の柱のひとつである「経営支援活動」では、資金調達から事業計画の作成、顧客開拓まで、経営者にしっかり寄り添いながら課題解決を支援しています。

国・県・市に対して、さまざまな「要望提言活動」を行うのも私たちの役割。また、イベントの企画・運営をはじめとした「地域振興活動」にも力を注いでいます。地元のお祭りやマラソン大会などの運営に携わっているほか、コロナ禍で厳しい小売業や飲食業を応援するために、プレミアム付商品券を発行することなども。そのほか、簿記検定をはじめ、各種検定試験の運営にも携わっています。

地域に根差して多彩な事業を展開する私たちのスローガンは、「地域から世界に　ともに未来を拓こう！」です。川越の発展を後押しし、その情報を積極的に発信していくことで、城下町として栄えた小江戸・川越の魅力を、世界に広めていきたいと考えています。

この仕事の醍醐味は、地域にダイレクトに貢献できることです。私は現在、「経営支援活動」に携わっているのですが、コロナ禍で打撃を受けた旅行会社に独自の融資制度を紹介したところ、新事業の誕生につながったことがありました。また、飲食店を立ち上げたけれども集客方法がわからないという方に、プロモーションの方法をイチからレクチャーしたことも。そうしたことでいただける感謝の言葉が、私の原動力となっています。

事業を通して私たちが提供しているのは、地元企業の成長や地域の発展につながるアイデアやノウハウです。経営コンサルタントやイベンターのような役割を担うことで、企業や地域をハッピーにしていく仕事なので、職員は日々高いモチベーションで働いています。

仲間として迎え入れたいのは、真のニーズを引き出せるコミュニケーションスキルがある方です。相手の立場で物事を考えて行動できる方や、現状に満足せず改善に向けて自らチャレンジできる方も活躍できるでしょう。当所では、若手のうちから経営支援やイベントの企画に携われるチャンスが豊富。高い理想や目標を持ち、自己成長のために頑張れる方からの応募もお待ちしています。

〈経営支援部／小林祐介さん／2010年入所〉

会社データ

プロフィール	川越商工会議所は、１９００（明治３３）年２月１３日の創立で、埼玉県内では一番最初に設立された商工会議所です。明治・大正・昭和・平成とその時々に「小江戸川越」の産業界のリーダー的役割を担ってきました。当所は、川越市における商工業の総合的な改善発達を図るとともに、社会一般の福祉の増進に資するという目的を達成するため、中小企業の経営支援、地域振興、検定試験施行、共済・保険など様々な事業を展開しています。 [商工会議所の活動とは] ・政策活動（要望・提言活動）景況調査など企業の声を集め、国や県などの行政に対して、企業が活力を維持し円滑な経営を行うことができるよう、提言・要望活動を展開しています。・経営支援活動（中小企業支援）経営に関するご相談、融資のご案内、ビジネス交流会など、企業経営の改善と新たな成長に向けて挑戦する企業をサポート＆バックアップしています。・地域振興活動（地域活性化）商店街、観光、ビジネス、産学連携の推進をはじめ、地域経済を活性化するための様々な活動を行っています。
事業内容	１．経営支援企業の身近な「かかりつけ医」として、事業計画作成、補助金支援、販路拡大のアドバイス、公的融資制度の斡旋、個人事業主の税務申告支援、各種経営セミナーの開催など、幅広いテーマで支援をしています。２．地域振興川越の夏を代表するイベント「川越百万灯夏まつり」の運営や、地域の事業主が主役となる「川越まちゼミ」の運営など、産業と観光振興を目的とした地域活性化につながる事業を展開しています。３．検定試験大学生の多くが専攻科目で受講される「簿記」。その試験の一つで、よく耳にする「日商簿記検定」は日本商工会議所が主催しているもので、各地の商工会議所で施行しています。４．会員企業向け共済・保険の推進事業を行う企業にとって、従業員の福利厚生や会社のリスクを回避するための保険は大変重要です。商工会議所では、各保険会社と連携し、会員の企業運営の安定化につなげています。５．情報発信力を利用した会議所活動の「見える化」推進会員企業や地域の情報を発信する、会報誌・ホームページ・Facebook・Instagramなどを活用し、経営に役立つ内容発信や会員企業の紹介をしています。６. 組織力強化に向けた取組み商工会議所は会員による組織として運営されていることから、「会員拡大」の推進による組織力強化を行っています。青年部や女性会による活動は、異業種間による会員同士の人的ネットワークを強固にし、組織力強化に繋がっています。その他、さまざまな事業を行っています。ぜひホームページをご覧ください。

プロフィール

川越商工会議所は、１９００（明治３３）年２月１３日の創立で、埼玉県内では一番最初に設立された商工会議所です。明治・大正・昭和・平成とその時々に「小江戸川越」の産業界のリーダー的役割を担ってきました。当所は、川越市における商工業の総合的な改善発達を図るとともに、社会一般の福祉の増進に資するという目的を達成するため、中小企業の経営支援、地域振興、検定試験施行、共済・保険など様々な事業を展開しています。

[商工会議所の活動とは]
・政策活動（要望・提言活動）
景況調査など企業の声を集め、国や県などの行政に対して、企業が活力を維
持し円滑な経営を行うことができるよう、提言・要望活動を展開しています。

・経営支援活動（中小企業支援）
経営に関するご相談、融資のご案内、ビジネス交流会など、企業経営の改善
と新たな成長に向けて挑戦する企業をサポート＆バックアップしています。

・地域振興活動（地域活性化）
商店街、観光、ビジネス、産学連携の推進をはじめ、地域経済を活性化するた
めの様々な活動を行っています。

事業内容

１．経営支援
企業の身近な「かかりつけ医」として、事業計画作成、補助金支援、販路拡大のアドバイス、公的融資制度の斡旋、個人事業主の税務申告支援、各種経営セミナーの開催など、幅広いテーマで支援をしています。

２．地域振興
川越の夏を代表するイベント「川越百万灯夏まつり」の運営や、地域の事業主が主役となる「川越まちゼミ」の運営など、産業と観光振興を目的とした地域活性化につながる事業を展開しています。

３．検定試験
大学生の多くが専攻科目で受講される「簿記」。その試験の一つで、よく耳にする「日商簿記検定」は日本商工会議所が主催しているもので、各地の商工会議所で施行しています。

４．会員企業向け共済・保険の推進
事業を行う企業にとって、従業員の福利厚生や会社のリスクを回避するための保険は大変重要です。商工会議所では、各保険会社と連携し、会員の企業運営の安定化につなげています。

５．情報発信力を利用した会議所活動の「見える化」推進
会員企業や地域の情報を発信する、会報誌・ホームページ・Facebook・Instagramなどを活用し、経営に役立つ内容発信や会員企業の紹介をしています。

６. 組織力強化に向けた取組み
商工会議所は会員による組織として運営されていることから、「会員拡大」の推進による組織力強化を行っています。青年部や女性会による活動は、異業種間による会員同士の人的ネットワークを強固にし、組織力強化に繋がっています。

その他、さまざまな事業を行っています。ぜひホームページをご覧ください。

本社郵便番号	350-8510
本社所在地	埼玉県川越市仲町１－１２
本社電話番号	049-229-1810
設立	1900年2月13日
資本金	なし
従業員	正職員 20名(2021.4.1現在)
売上高	地域総合経済団体のため、売上高はありません
予算規模	5億7,000万円(2021年度予算)
平均年齢	38.9歳(2021年4月1日現在)
平均勤続年数	14.6年(2021年4月1日現在)

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 14時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 7日
2021年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	2名	0名	2名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	2名	0名	2名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0.0%
  （4名中0名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり・新入社員研修あり・その他各種研修への参加あり
自己啓発支援制度	制度あり・資格取得奨励制度あり
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり・日商簿記３級

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞駒澤大学、城西大学、東京経済大学、東京農業大学、東洋大学、同志社女子大学、獨協大学、長野県立大学、日本大学、白鴎大学、法政大学、武蔵大学、明治学院大学
採用実績（人数）	2019年度　 2020年　2021年　 ------------------------------------------------- 大卒　　　-　　　　1名　　　-

採用実績（学校）

＜大学＞
駒澤大学、城西大学、東京経済大学、東京農業大学、東洋大学、同志社女子大学、獨協大学、長野県立大学、日本大学、白鴎大学、法政大学、武蔵大学、明治学院大学

採用実績（人数）

　　　2019年度　 2020年　2021年　
-------------------------------------------------
大卒　　　-　　　　1名　　　-

過去3年間の新卒採用者数（男女別）