前澤工業(株)の新卒採用・会社概要

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浄水場や下水処理場など、「水」と「環境問題」に取り組むプラント建設のトップランナーです。

全学部・学科対象の選考直結型会社説明会（対面・オンライン）を開催します。（2022/08/05更新）

みなさん、こんにちは。
当社に興味をお持ちいただきありがとうございます。

選考直結型会社説明会の参加を随時募集しております。

水、環境分野、社会インフラで企業を探している方は、ぜひ当社の会社説明会にご参加ください。

お待ちしております！

人々の生活に欠かせない水。浄水を通して社会に水を取り入れ、汚れた水をきれいにして環境に返す。マエザワの技術は人々の生活の背後から現代の水循環を支えています。上下水道、消火設備、河川等を制御するバルブ・制水扉などの製品群。開発・設計から組立て加工まで一貫した生産体制により、高品質な製品群を製造しています。

: 人々の生活に欠かせない水。浄水を通して社会に水を取り入れ、汚れた水をきれいにして環境に返す。マエザワの技術は人々の生活の背後から現代の水循環を支えています。

: 上下水道、消火設備、河川等を制御するバルブ・制水扉などの製品群。開発・設計から組立て加工まで一貫した生産体制により、高品質な製品群を製造しています。

【日本の水は私たちが守る!!】そんな熱い思いを持った仲間が集まっています

「自分の仕事が社会の役に立つ、そんなやりがいを実感できる仕事です。ぜひ私たちと一緒に水インフラを支えていきましょう！」と語るY.Eさん（左）とH.Sさん（右）	学生時代に下水道の研究をしていたことから、水に関する企業、中でも社会貢献性が強いインフラ事業を行う企業に憧れ、前澤工業に入社しました。私はプラントの設計を行う部署に所属し、自治体が発注した下水施設の工事を取りまとめる仕事をしています。1年以上かかる大規模な工事が多いのですが、無事に終了した時の達成感は大きいです。下水は「あって当たり前」のもの。普段みなさんが意識することはないかもしれませんが、縁の下の力持ちとして重要な仕事に携わっていることに誇りを感じています。現在入社5年目、後輩に仕事の説明をしている時などには自分の成長を感じます。自由な社風で、個人がのびのびと仕事をしているので、常に後輩に付いているわけではありませんが、自分が新人だった時のことを思い出しながら、力になれるようアドバイスをします。工事の現場は2つとして同じものはなく、お客様のニーズをくみ取り、柔軟に考えることが必要です。これからもチームワークを基本に、エンジニアとしての成長を続けていきたいと思っています。（下水施設部　Y.E／2015年入社）当社は水処理と環境保全の分野で事業を展開する上下水道用機器・水処理装置専業メーカーです。80年以上の歴史を持ち、水処理のプロとして、私たちの生活になくてはならない『水』を支えてきました。主に国や官公庁、地方自治体の仕事を受注し、近年環境への意識が高まる中で、これまで以上に技術力や問題解決力が求められています。だからこそ当社は人材育成に力を入れています。入社後はお客様との話し方など基本的なビジネスマナーから丁寧に教え、各々の部署に配属された後も半年間ブラザー＆シスター制度によるOJTで一歩ずつ成長できる環境を整えています。また、定期的なフォローアップ研修も行い、その時々の成長課題に合わせた手助けを行っています。部署内・外問わず、暖かい先輩や上司が見守り、みんなが働きやすい職場づくりを考えています。私達が求めるのは、自ら考えて行動できる方、好奇心旺盛で新しいことにチャレンジできる方、社会に貢献したいという方です。水処理は派手さはないかもしれませんが、私たちの生活に欠かせないものであり、これから入社するみなさんには自分の仕事に誇りを感じながら働いていただきたいですね。（人事部　課長　H.S.／1994年入社）

「自分の仕事が社会の役に立つ、そんなやりがいを実感できる仕事です。ぜひ私たちと一緒に水インフラを支えていきましょう！」と語るY.Eさん（左）とH.Sさん（右）

学生時代に下水道の研究をしていたことから、水に関する企業、中でも社会貢献性が強いインフラ事業を行う企業に憧れ、前澤工業に入社しました。
私はプラントの設計を行う部署に所属し、自治体が発注した下水施設の工事を取りまとめる仕事をしています。1年以上かかる大規模な工事が多いのですが、無事に終了した時の達成感は大きいです。
下水は「あって当たり前」のもの。普段みなさんが意識することはないかもしれませんが、縁の下の力持ちとして重要な仕事に携わっていることに誇りを感じています。
現在入社5年目、後輩に仕事の説明をしている時などには自分の成長を感じます。自由な社風で、個人がのびのびと仕事をしているので、常に後輩に付いているわけではありませんが、自分が新人だった時のことを思い出しながら、力になれるようアドバイスをします。
工事の現場は2つとして同じものはなく、お客様のニーズをくみ取り、柔軟に考えることが必要です。これからもチームワークを基本に、エンジニアとしての成長を続けていきたいと思っています。
（下水施設部　Y.E／2015年入社）

当社は水処理と環境保全の分野で事業を展開する上下水道用機器・水処理装置専業メーカーです。80年以上の歴史を持ち、水処理のプロとして、私たちの生活になくてはならない『水』を支えてきました。主に国や官公庁、地方自治体の仕事を受注し、近年環境への意識が高まる中で、これまで以上に技術力や問題解決力が求められています。
だからこそ当社は人材育成に力を入れています。入社後はお客様との話し方など基本的なビジネスマナーから丁寧に教え、各々の部署に配属された後も半年間ブラザー＆シスター制度によるOJTで一歩ずつ成長できる環境を整えています。また、定期的なフォローアップ研修も行い、その時々の成長課題に合わせた手助けを行っています。部署内・外問わず、暖かい先輩や上司が見守り、みんなが働きやすい職場づくりを考えています。
私達が求めるのは、自ら考えて行動できる方、好奇心旺盛で新しいことにチャレンジできる方、社会に貢献したいという方です。
水処理は派手さはないかもしれませんが、私たちの生活に欠かせないものであり、これから入社するみなさんには自分の仕事に誇りを感じながら働いていただきたいですね。
（人事部　課長　H.S.／1994年入社）

会社データ

プロフィール	当社は、創業以来80余年にわたり、上下水道用機器・水処理装置のメーカーとして、上下水道分野のインフラ整備に携わってきました。当社の製品は、日常生活で目に触れるものは数多くありませんが、皆さんの「安心・安全な暮らし」を支えています。当社では、社会に関心を持ち、新しいことにチャレンジしていく人材を求めています。ぜひ私たちと一緒に前澤工業の一員として、水インフラを支えていきましょう。
事業内容	【主要事業】 1．バルブ事業上下水道等の施設や施設間を結ぶ配管で、通水・止水の役割を果たしているバルブ・ゲートを製造しています。 2．環境プラント事業生活に欠かせない水インフラである浄水場や下水処理場等の設備・システムについて、研究開発から設計建設、運転管理を行っています。 3．産業向け水処理事業大手食品メーカー、ゼネコン、エンジニアリング会社等の工場に納入する、工業用水の浄化や排水処理に関する設備・システムについて、研究開発から設計建設、運転管理を行っています。 4．バイオマス事業有機性廃棄物を再生エネルギーに転換する施設を提供しています。北海道、山梨県、静岡県、沖縄県で施工実績があり、2020年度は北海道釧路市で新たな施設が完成しました。また、ODA案件を中心としてバルブ・ゲートを約65カ国へ輸出しています。近年では、タイのアマタシティーチョンブリ工業団地において、高品質な工業用水の供給の事業化に取り組むなど、新興国の水インフラ整備にも挑戦しています。 ●上下水道施設の装置、システム、水道用バルブ・水門などの製造・販売・据付工事●産業向け水処理事業、バイオマス事業

プロフィール

当社は、創業以来80余年にわたり、上下水道用機器・水処理装置のメーカーとして、上下水道分野のインフラ整備に携わってきました。当社の製品は、日常生活で目に触れるものは数多くありませんが、皆さんの「安心・安全な暮らし」を支えています。
当社では、社会に関心を持ち、新しいことにチャレンジしていく人材を求めています。ぜひ私たちと一緒に前澤工業の一員として、水インフラを支えていきましょう。

事業内容

【主要事業】
1．バルブ事業
上下水道等の施設や施設間を結ぶ配管で、通水・止水の役割を果たしているバルブ・ゲートを製造しています。
2．環境プラント事業
生活に欠かせない水インフラである浄水場や下水処理場等の設備・システムについて、研究開発から設計建設、運転管理を行っています。
3．産業向け水処理事業
大手食品メーカー、ゼネコン、エンジニアリング会社等の工場に納入する、工業用水の浄化や排水処理に関する設備・システムについて、研究開発から設計建設、運転管理を行っています。
4．バイオマス事業
有機性廃棄物を再生エネルギーに転換する施設を提供しています。北海道、山梨県、静岡県、沖縄県で施工実績があり、2020年度は北海道釧路市で新たな施設が完成しました。

また、ODA案件を中心としてバルブ・ゲートを約65カ国へ輸出しています。近年では、タイのアマタシティーチョンブリ工業団地において、高品質な工業用水の供給の事業化に取り組むなど、新興国の水インフラ整備にも挑戦しています。

●上下水道施設の装置、システム、水道用バルブ・水門などの製造・販売・据付工事●産業向け水処理事業、バイオマス事業

本社郵便番号	332-8556
本社所在地	埼玉県川口市仲町5番11号
本社電話番号	048-251-5511
創業	1937年7月15日
設立	1947年9月26日
資本金	52億3,371万円（2021年5月31日現在）
従業員	711名（2021年5月31日現在）
売上高	228億円（2021年5月期）
事業所	本店　（東京都中央区）本社　（埼玉県川口市）工場　（埼玉県幸手市）営業店（札幌、仙台、水戸、川口、東京、横浜、名古屋、新潟、大阪、広島、福岡、沖縄）
建設業許可業種	土木工事業建築工事業とび・土工工事業電気工事業管工事業鋼構造物工事業ほ装工事業しゅんせつ工事業機械器具設置工事業さく井工事業水道施設工事業
関連会社	(株)前澤エンジニアリングサービス
平均年齢	44.9歳
主な登録	水道法第20条登録水質検査機関下水道処理施設維持管理業者登録
主要輸出先	アジア北アメリカヨーロッパ中東アフリカ
沿革	1937年12月創業者前澤慶治が東京都中央区に昭和製作所を設立上水道用諸機械器具の販売を開始 1947年 9月株式会社に改組し、前澤バルブ工業(株)を東京都目黒区に設立上水道用諸機械器具の製造販売を開始 1950年10月埼玉県川口市に川口工場を建設し、水道用弁栓類の一貫生産体制を確立 1961年 4月埼玉県幸手市に幸手工場を建設し、門扉類の製造を開始 1967年 9月建設業登録の認可 1967年10月川口市に新郷工場を建設し、水道用汎用弁栓類の量産を開始 1973年 4月事業の多様化に伴い、前澤工業(株)に社名変更 1973年12月上・下水機械装置の設計、施工の専門部門を開設 1986年 5月生産部門の効率化と拡充を図るため川口、新郷両工場を幸手工場に統合し、新たに埼玉製造所を発足 1988年12月中央研究所を開設 1995年 1月土壌、地下水汚染浄化事業の専門部門を開設 1996年 7月埼玉製造所ISO9001認証取得 1996年11月株式を東京証券取引所市場第一部に上場 1998年 4月川口市にアクアテクノセンター竣工 1998年 6月産業廃水、廃液、廃油処理事業の専門部門を開設 1998年11月水処理部門のISO9001認証取得 2001年 5月中央研究所分析センター竣工 2005年 4月全社でISO14001認証取得 2009年 5月本社、本部機能をアクアテクノセンター（埼玉県川口市）に集約 2013年11月バンコク駐在員事務所を開設 2017年11月女性活躍推進企業として「えるぼし（3段階目）」認定 2018年12月埼玉県の「多様な働き方実践企業」プラチナ認定

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.2年
2020年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10.5日
2020年度

社内制度

研修制度	制度あり 1.新入社員研修　入社前研修（2月下旬）　新入社員研修（4月）　フォローアップ研修（10月）　2年目研修　3年目研修 2.階層別教育　　　主任職研修　係長職研修　新任管理職研修　中堅管理職研修 3.部門・課題別教育　　　営業部門、環境部門、バルブ部門で実施（製品研修など）　安全・衛生教育、評価者研修ほか
自己啓発支援制度	制度あり資格取得社内表彰制度
メンター制度	制度ありブラザー・シスター制度
キャリアコンサルティング制度	制度あり 54歳時・定年時にキャリアデザイン研修を実施
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞北海道大学、日本大学、東北大学、佐賀大学、和歌山大学、東北学院大学、東京農業大学、長岡技術科学大学、山口大学、関西大学、岐阜大学、宮城大学、九州大学、熊本大学、群馬大学、工学院大学、埼玉大学、高知大学、京都大学、茨城大学、宇都宮大学、北見工業大学、徳島大学、同志社大学、東洋大学、東北工業大学、東京電機大学、東京工業大学、東海大学、電気通信大学、大阪大学、静岡大学、山梨大学、山形大学＜大学＞日本大学、いわき明星大学、エリザベト音楽大学、お茶の水女子大学、ものつくり大学、亜細亜大学、愛知学院大学、愛知工業大学、旭川大学、杏林大学、宇都宮大学、園田学園女子大学、横浜国立大学、横浜商科大学、関西学院大学、関西大学、関東学院大学、岩手大学、岐阜大学、宮城学院女子大学、京都産業大学、京都大学、玉川大学、近畿大学、金沢大学、金沢工業大学、九州共立大学、九州工業大学、九州国際大学、九州産業大学、九州大学、駒澤大学、慶應義塾大学、工学院大学、広島工業大学、広島大学、甲南大学、國學院大學、国士舘大学、佐賀大学、埼玉工業大学、埼玉大学、山梨学院大学、山梨大学、鹿児島大学、室蘭工業大学、芝浦工業大学、首都大学東京、秋田大学、淑徳大学、駿河台大学、上武大学、城西大学、神戸国際大学、神奈川工科大学、神奈川大学、成城大学、崇城大学、成蹊大学、西南学院大学、西日本工業大学、青山学院大学、静岡大学、石巻専修大学、摂南大学、千葉工業大学、千葉商科大学、専修大学
採用実績（人数）	14名　：　2022年4月入社（予） 13名　：　2021年4月入社 18名　：　2020年4月入社 10名　：　2019年4月入社 19名　：　2018年4月入社 19名　：　2017年4月入社

採用実績（学校）

＜大学院＞
北海道大学、日本大学、東北大学、佐賀大学、和歌山大学、東北学院大学、東京農業大学、長岡技術科学大学、山口大学、関西大学、岐阜大学、宮城大学、九州大学、熊本大学、群馬大学、工学院大学、埼玉大学、高知大学、京都大学、茨城大学、宇都宮大学、北見工業大学、徳島大学、同志社大学、東洋大学、東北工業大学、東京電機大学、東京工業大学、東海大学、電気通信大学、大阪大学、静岡大学、山梨大学、山形大学
＜大学＞
日本大学、いわき明星大学、エリザベト音楽大学、お茶の水女子大学、ものつくり大学、亜細亜大学、愛知学院大学、愛知工業大学、旭川大学、杏林大学、宇都宮大学、園田学園女子大学、横浜国立大学、横浜商科大学、関西学院大学、関西大学、関東学院大学、岩手大学、岐阜大学、宮城学院女子大学、京都産業大学、京都大学、玉川大学、近畿大学、金沢大学、金沢工業大学、九州共立大学、九州工業大学、九州国際大学、九州産業大学、九州大学、駒澤大学、慶應義塾大学、工学院大学、広島工業大学、広島大学、甲南大学、國學院大學、国士舘大学、佐賀大学、埼玉工業大学、埼玉大学、山梨学院大学、山梨大学、鹿児島大学、室蘭工業大学、芝浦工業大学、首都大学東京、秋田大学、淑徳大学、駿河台大学、上武大学、城西大学、神戸国際大学、神奈川工科大学、神奈川大学、成城大学、崇城大学、成蹊大学、西南学院大学、西日本工業大学、青山学院大学、静岡大学、石巻専修大学、摂南大学、千葉工業大学、千葉商科大学、専修大学

採用実績（人数）

14名　：　2022年4月入社（予）
13名　：　2021年4月入社
18名　：　2020年4月入社
10名　：　2019年4月入社
19名　：　2018年4月入社
19名　：　2017年4月入社

過去3年間の新卒採用者数（男女別）