最終更新日:2022/9/29

古林紙工(株)【東証スタンダード市場上場】

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • 印刷・印刷関連
  • 機械

基本情報

本社
大阪府
PHOTO

経験を重ねながら成長し続け、より高度なキャリア形成を目指す

岩本 周平
2011年
千葉工業大学
工学部電気電子情報工学科
戸塚工場 管理グループ
協力会社への発注、品質管理、価格交渉、受入・出荷準備など

当社に決めた理由

学生時代は、音響工学を学んでいました。当社を知ったきっかけは、合同説明会に参加したことでした。そこで知ったのは、身近ないろいろな商品のパッケージに古林紙工の製品がたくさん使われていることでした。
身近なものの製造に携わっていれば、仕事をしているという確かな実感が味わえると思い、どんどん興味が湧いてきました。特に食べることが好きな私にとって、食品のパッケージングを行っていることに強く惹かれたことも、大きなポイントかもしれません。


これまでの仕事と学んだこと

最初に配属されたのは、オフセット印刷機の製造ラインでした。このラインで担当したのは、フィーダー部分でした。フィーダーは、印刷機に紙を送る機構のことです。現在の機械は自動化されているので簡単な作業のようですが、すべてを機械任せにできません。というのは、紙にはそれぞれ独特の癖があるからです。その癖を知ることが大切ですし、湿度で紙が歪んだりするので、シーズニングといって含有水分を調整する必要があります。
経験と勉強を積み重ね、ノウハウを蓄積することで、初めて良い製品ができることを身をもって学びました。


これまでの仕事のエピソード

これまで、社内で一度も、誰も経験のないプロジェクトを任されたことがあります。それは、新しい印刷機の導入プロジェクトでした。その機械は、小ロット多品種対応の新タイプの機械でした。メンバーは10名。誰も経験がないだけに、何をどうすればよいのか試行錯誤の連続でしたが、メンバーと議論を重ねながら、適材適所の人財配置、ミスの起こりにくい工程の組み立て、工程時間の短縮など、随所に工夫をしてようやく軌道に乗せることができました。
大きな達成感を味わったのと同時に、心の底からホッとする気持ちでした。そして、仕事とは、本当に人と人との関わりで成り立っているということを改めて学びました。


現在の仕事

現在の管理グループで担当するのは、主に外注管理を中心とする多彩な内容の仕事です。具体的には、戸塚工場内に機械がなくて対応できない加工工程がある場合や、スケジュール的に対応が難しい場合などでは、協力会社に仕事を依頼します。価格交渉を行いながらの発注業務を行い、時には協力会社に自ら出向いて品質をチェックします。また、納入された製品の受入検査を行ったりお客様への出荷の準備をしたりと、納期厳守で作業を進めていきます。この時は、必要に応じてフォークリフトの運転も行います。さらに当社が力を入れているISOの定期監査への対応も、私の重要な仕事です。
仕事はとても多忙ですが“仕事をしている”という実感を味わいながら、充実した毎日を過ごしています。


将来の目標

仕事でもプライベートでも、いろいろとお誘いを受けることが多いのですが、できるだけ断らず、経験と見聞を広げることに努めています。特に仕事では、これからいろいろな経験を積んでいきたいと考えています。例えば、関西の工場では、同期社員が工程管理の仕事を担当していますが、工程管理は製造業の生命線です。その意味で、工程管理にチャレンジしたいと思っています。また、現場を知っている強みを生かした営業も面白そうですし、経験してきた製造現場の管理の仕事もより深く追求したいと考えています。
これだけ、自分の可能性を試せ、仕事の選択肢でもいろいろ選べるのも、当社の良さかもしれません。


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