最終更新日:2022/8/4

バンドー化学(株)

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • タイヤ・ゴム製品
  • 自動車・自動車部品
  • 化学
  • 機械
  • 医療用機器・医療関連

基本情報

本社
兵庫県
PHOTO

自分で構想した設備で生産した製品を販売したい。

T.K
2012年入社
兵庫県立大学大学院
工学研究科
ものづくりセンター 生産技術開発部
工場の生産ラインの設計や生産設備の設計・開発・改善

現在の仕事内容

他部署の人も加えたチームで、プリンタやOA機器で使われるウレタン製ベルトの製造ラインを構築する仕事に携わっています。ウレタン製ベルトを製造する工程の中でも、私はウレタンを固める架橋という工程の設備の担当をしています。実験機の仕様を考え設計し、必要によっては外注して設備を製作しています。
製造条件を決める際、ときには材料(ウレタン)の知識が必要になりますが、材料に詳しいメンバーが他部署からチームにきているため、相談することができます。
実験機がうまくいけば、量産機の製作に取り掛かり、工場への据え付けまで担当します。


今の仕事のやりがい

テスト装置の段階でしたが、初めて自分で設備の機構を一から考え、最後まで製作しました。実際にテスト装置が完成し、据え付けられると達成感が得られました。
また、そのテスト装置を用いて試作サンプルができたときは、非常にうれしかったです。当時は他の仕事も任されていたので、日々の仕事を無我夢中で取り組んでいました。その時は電気系統に関する知識が必要とされたので、詳しい先輩社員にアドバイスをもらいながら仕様を考えて製作していきました。


この会社に決めた理由

子どもの頃からものづくりの現場を見ていたこともあり、学生の時には製品の生産設備を設計する仕事に就きたいと思うようになりました。そういった背景から、学生時代の研究内容との関連性や、業界や作っている製品にこだわらずに就職活動をおこなっていました。
当社については、ホームページや学内セミナーで設備を自社で設計・製作をしていることを知りました。当初の思いのとおり、自分で設計した設備で製品を製造したいとの気持ちから入社を決めました。


これからの目標

自分で構想して製作した設備で製品を量産し、販売することです。今までは量産につながるところまで担当していませんでしたが、現在取り組んでいるウレタン製ベルトの製造ラインを構築するという課題は、学生の時からの夢であった量産設備の構想・製作に直結するものです。
何としてもやり遂げたいと思っています。今後のキャリアに関しては、いずれ一度は事業部・工場で生産技術の仕事をし、安全面やラインの効率を直に学ぶことが必要だと感じています。
そして、当部署へもどってきてその知識を活かしていきたいと考えています。


社風や職場の雰囲気について

仕事はチーム内で週一回、定期的にミーティングし、進捗を共有化しながらすすめています。また、部署のミーティングも月一回あり、チームだけでなく部署全体や各事業部の生産技術部とも協力しながら一丸となって課題に取り組めています。
部署にはその道のプロであるベテラン社員がおり、ミーティングの場で過去の失敗を踏まえたアドバイスをもらえます。プライベートでは釣りが好きなこともあり、会社の人や同期と遠方へ釣りに出かけたりしています。


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