(株)鶴屋吉信の新卒採用・会社概要

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働き方データ
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創業219年。次の百年に向け、京都から伝統に捉われない新商品・新店舗を展開中！

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◇事務系採用開始！！2023年卒最終の説明会を開催いたします。（2023/01/17更新）

事務系の募集を開始いたしました。

2月10日(金)にWEB会社説明会と一次面接を実施いたします。

皆さまのご予約をお待ちしております！

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就職活動中の皆さん、こんにちは！
株式会社鶴屋吉信　人事部採用担当です。

私たちは「ヨキモノを創る」を経営理念に掲げ、
京菓子の製造・販売を行っている会社です。
代表銘菓は「京観世」「柚餅」。
京都・東京を中心に直営店・全国の百貨店にて売場を展開しています。

・お菓子が好きな方
・京都が好きな方
・日本の文化・芸術に興味がある方
・「食」に関わる仕事がしたい方
・お客様に笑顔をお届けしたい方

皆さまのエントリーをお待ちしております！

人事部採用担当　赤穗・徳永・山口

若い世代にも気軽に京菓子を楽しんで頂きたいという思いでオープンしたIRODORI。こんな和菓子もあるんだ！とお客様に驚きと喜びを届けられるお菓子作りを目指しています。新菓「果の彩」。頑張った自分にご褒美、大切な人への贈り物。お菓子を通してお客さまの様々なシーンに寄り添い、笑顔のきっかけになれる事が私たちの一番の幸せです。

: 若い世代にも気軽に京菓子を楽しんで頂きたいという思いでオープンしたIRODORI。こんな和菓子もあるんだ！とお客様に驚きと喜びを届けられるお菓子作りを目指しています。

: 新菓「果の彩」。頑張った自分にご褒美、大切な人への贈り物。お菓子を通してお客さまの様々なシーンに寄り添い、笑顔のきっかけになれる事が私たちの一番の幸せです。

大切な5つの「ヨキモノ」。それが「鶴屋吉信」の経営理念です。

本店は京都西陣の伝統的な町家風数寄屋造の建築です。平成6年に京都市都市景観賞の最高賞である「市長賞」を受賞しました。	■「ヨキモノを創る」弊社の大きな強みは徹底的にこだわった材料選び、そしてその材料にさらなる価値を付けていく「技術力」です。特に小豆にはこだわりがあり、品評会で社長や製造部の社員が2、30種類の小豆を食べ比べ、その中で選ばれた上位5種の小豆を使用しています。珍しさや流行を追うことばかりに重きを置かず、手間暇をかけ、長く愛される「ヨキモノ」を創る。この姿勢は今も昔も変わりません。 ■新型コロナウイルスの影響と「和菓子」の可能性新型コロナウイルスの影響でお土産やご進物の需要が減り売上は減少しました。しかしコロナ禍の中で、家で過ごす時間、家族が集う機会が増え、家族団欒の時間の価値が見直されるとともに、日々に潜む「小さな幸せ」へ目が向けられるようになってきました。ここに「自然や風景を目と口、心で味わい、家の中で四季の変化を楽しみながら日本の歳時記に触れることが出来る」、そんな和菓子の「これからの役割」があると、私たちは考えています。 ■100年後にも求められる会社にこれから入社される皆さまにはチャレンジ精神、好奇心を持ち、鶴屋吉信を引っ張っていっていただきたいと考えています。怖がらず「こうしたらもっと良くなるのではないか」と自分の考えに自信を持って周りを巻き込んでいってください。現在弊社は給与体系や人事評価制度、教育制度などが大きく変わろうとしており、変革期を迎えています。変化を楽しめる方、新しいものを生み出すことにわくわくする方には活躍して頂けると思います。食品業界は学生の皆さまに人気のある業界ですが、その中で「和菓子業界」に興味を持って下さる方はそう多くはないと思われます。和菓子は日本人独特の美意識や四季の変化を繊細に表現したお菓子で、海外でもその価値が注目されています。また、主な材料となる小豆には食物繊維・ポリフェノールなどの栄養が豊富に含まれており、「健康・美容のためのお菓子」としても和菓子のニーズは広がっています。和菓子にはたくさんの素敵な特徴と可能性があります。ぜひそんな「和菓子業界」にも一度目を向けて頂けると嬉しいです。「ヨキモノ」を創り続け、お客さまに愛される鶴屋吉信でありたい。一緒に、100年後のお客さまにも求めて頂けるお菓子・会社を創っていきましょう。皆さまとお話できることを楽しみにしております。 (人事部　採用担当一同)

本店は京都西陣の伝統的な町家風数寄屋造の建築です。平成6年に京都市都市景観賞の最高賞である「市長賞」を受賞しました。

■「ヨキモノを創る」

弊社の大きな強みは徹底的にこだわった材料選び、そしてその材料にさらなる価値を付けていく「技術力」です。
特に小豆にはこだわりがあり、品評会で社長や製造部の社員が2、30種類の小豆を食べ比べ、その中で選ばれた上位5種の小豆を使用しています。
珍しさや流行を追うことばかりに重きを置かず、手間暇をかけ、長く愛される「ヨキモノ」を創る。この姿勢は今も昔も変わりません。

■新型コロナウイルスの影響と「和菓子」の可能性

新型コロナウイルスの影響でお土産やご進物の需要が減り売上は減少しました。
しかしコロナ禍の中で、家で過ごす時間、家族が集う機会が増え、家族団欒の時間の価値が見直されるとともに、日々に潜む「小さな幸せ」へ目が向けられるようになってきました。
ここに「自然や風景を目と口、心で味わい、家の中で四季の変化を楽しみながら日本の歳時記に触れることが出来る」、そんな和菓子の「これからの役割」があると、私たちは考えています。

■100年後にも求められる会社に

これから入社される皆さまにはチャレンジ精神、好奇心を持ち、鶴屋吉信を引っ張っていっていただきたいと考えています。怖がらず「こうしたらもっと良くなるのではないか」と自分の考えに自信を持って周りを巻き込んでいってください。
現在弊社は給与体系や人事評価制度、教育制度などが大きく変わろうとしており、変革期を迎えています。変化を楽しめる方、新しいものを生み出すことにわくわくする方には活躍して頂けると思います。

食品業界は学生の皆さまに人気のある業界ですが、その中で「和菓子業界」に興味を持って下さる方はそう多くはないと思われます。
和菓子は日本人独特の美意識や四季の変化を繊細に表現したお菓子で、海外でもその価値が注目されています。また、主な材料となる小豆には食物繊維・ポリフェノールなどの栄養が豊富に含まれており、「健康・美容のためのお菓子」としても和菓子のニーズは広がっています。
和菓子にはたくさんの素敵な特徴と可能性があります。ぜひそんな「和菓子業界」にも一度目を向けて頂けると嬉しいです。

「ヨキモノ」を創り続け、お客さまに愛される鶴屋吉信でありたい。
一緒に、100年後のお客さまにも求めて頂けるお菓子・会社を創っていきましょう。
皆さまとお話できることを楽しみにしております。

(人事部　採用担当一同)

会社データ

プロフィール	★経営理念『ヨキモノを創る』 1.良き菓子を創ろう。 2.良き社風を育てよう。 3.良き印象をお客さまに伝えよう。 4.良き職場をつくり、豊かな明日を手に入れよう。 5.そして、社会に貢献できる良き企業を目指そう。＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * … ＊「鶴屋吉信」は江戸時代、初代・鶴屋伊兵衛によって1803年（享和3年）に創業しました。代々受け継がれている家訓に「ヨキモノヲツクル為ニ材料、手間ヒマヲ惜シマヌ事」という一条があります。これはおいしい京菓子をつくるための哲学であり、最高の原料と最高の風味、格調高い意匠を大切に、お客さまに喜ばれるお菓子づくりに専念してきました。京菓子を広く後世に伝えることはもちろん、新しい価値を求め、星のカービィとコラボした手作り最中や、ドライフルーツとナッツをのせたタブレット型の羊羹「果の彩」など、伝統に捉われない新菓も多数作り出しています。
事業内容	京菓子の製造・販売商品企画から製造、販売まで自社で行っています。直営店：本店、東京店、IRODORI（京都駅）、虎ノ門ヒルズ店直売店：全国主要都市有名百貨店約60ヵ所、内35店舗で当社の社員が勤務（大丸・松坂屋・高島屋・三越・伊勢丹・阪急・近鉄・京阪・西武・そごう他） 2018年春、京都・亀岡市に新工場「鶴屋吉信FACTORY」を新築。生産拠点を1か所にまとめて効率化を進め、お客さまに新鮮なお菓子をいち早くお届けできる体制を整えました。

プロフィール

★経営理念『ヨキモノを創る』

1.良き菓子を創ろう。
2.良き社風を育てよう。
3.良き印象をお客さまに伝えよう。
4.良き職場をつくり、豊かな明日を手に入れよう。
5.そして、社会に貢献できる良き企業を目指そう。

＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * …＊ … * … ＊ … * … ＊

「鶴屋吉信」は江戸時代、初代・鶴屋伊兵衛によって1803年（享和3年）に創業しました。
代々受け継がれている家訓に「ヨキモノヲツクル為ニ材料、手間ヒマヲ惜シマヌ事」という一条があります。これはおいしい京菓子をつくるための哲学であり、最高の原料と最高の風味、格調高い意匠を大切に、お客さまに喜ばれるお菓子づくりに専念してきました。
京菓子を広く後世に伝えることはもちろん、新しい価値を求め、星のカービィとコラボした手作り最中や、ドライフルーツとナッツをのせたタブレット型の羊羹「果の彩」など、伝統に捉われない新菓も多数作り出しています。

事業内容

京菓子の製造・販売
商品企画から製造、販売まで自社で行っています。

直営店：本店、東京店、IRODORI（京都駅）、虎ノ門ヒルズ店
直売店：全国主要都市有名百貨店約60ヵ所、内35店舗で当社の社員が勤務
（大丸・松坂屋・高島屋・三越・伊勢丹・阪急・近鉄・京阪・西武・そごう他）

2018年春、京都・亀岡市に新工場「鶴屋吉信FACTORY」を新築。生産拠点を1か所にまとめて効率化を進め、お客さまに新鮮なお菓子をいち早くお届けできる体制を整えました。

本社郵便番号	602-8434
本社所在地	京都府京都市上京区今出川堀川（西陣船橋）
本社電話番号	075-441-0105（代表）
創業	享和３年（西暦1803年）
設立	昭和25年10月
資本金	4,000万円
従業員	383名　(男119名・女264名)
売上高	28憶8000万円（2022年3月時点）
事業所	・本社（京都市上京区）・鶴屋吉信FACTORY（京都府亀岡市）・東京支店（東京都日本橋)
平均年齢	39.6歳
平均勤続年数	18年
沿革	享和3年（1803年）初代鶴屋伊兵衛、京都市上京区にて創業。嘉永7年（1854年）京都所司代認可の上菓子屋仲間に所属。明治初年三代鶴屋伊兵衛、京名物「柚餅」を商う。明治末年明治天皇皇后より銘菓「福ハ内」お買い上げの栄を賜わる。大正9年（1920年）四代稲田儀三郎「銘菓百種」を標榜。銘菓「京観世」をはじめとする、こんにち伝承する銘菓の多くを創案・発表する。昭和17年（1942年）戦時京銘菓十八種の一つに柚餅が選ばれる。昭和35年（1960年）東京都中央区築地町に東京支店開設。昭和43年（1968年）京都府より100年以上の老舗として表彰。昭和50年（1975年）東京都中央区日本橋室町に東京店を新築開業。平成4年（1992年）本店社屋新築竣工。平成6年（1994年）本店が京都府都市景観賞の最高賞である「市長賞」を受賞。平成15年（2003年）創業200年を迎える。記念菓として「柚子型柚餅」発売。平成26年（2014年）東京店をCOREDO室町3の1階に移転、新築オープン。平成27年（2015年）京都駅八条口、アスティロードに直営店IRODORIをオープン。平成30年（2018年）京都府亀岡市に鶴屋吉信FACTORYを新築竣工。令和2年（2020年）東京港区、虎ノ門ヒルズビジネスタワー１階に虎ノ門ヒルズ店をオープン。

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 18年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 10時間
2020年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.9日
2020年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	9名	0名	9名
	2020年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	9名	0名	9名
	2020年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 9.5%
  （42名中4名）
- 2021年度

社内制度

研修制度	制度あり ■新入社員ウォーミングアップ研修、階層別研修あり　 ◇新入社員ウォーミングアップ研修商品知識、歳時記、進物体裁などについて、オリジナルの教育テキストを使って勉強していきます。座学の後は、先輩社員や上司がお客さま役になって、包装も含め、商品販売のロールプレイングを行います。冠婚葬祭のマナー、のし紙の選び方、京都の伝統行事や生活・文化について深く勉強することができ、仕事だけではなく人生においても役立つ知識が得られます。各売り場、部署の先輩社員と交流する機会もあり、不安なことは気軽に質問できる環境です。 ◇階層別研修入社２年目、３年目では接客研修や後輩指導教育が行われます。また部下指導、マネジメントを学ぶ売場店長研修など、キャリアを積むにつれて、その時々に応じた研修を受けることができます。それらに加えて、外部講師によるビジネス関連の研修や、ハラスメント教育なども行われています。
自己啓発支援制度	制度あり ■通信教育受講制度全講座受講料の50％を会社が負担します。 ■京都検定資格取得支援制度受験料補助、試験前の勉強会の実施、教材無料貸し出し　等
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、京都産業大学、京都府立大学、近畿大学、龍谷大学、京都女子大学、同志社女子大学、平安女学院大学、大谷大学、京都文教大学、京都精華大学、京都先端科学大学、京都市立芸術大学、京都造形芸術大学、関西外国語大学、追手門学院大学、奈良大学、武庫川女子大学、明治大学、立教大学、学習院大学、日本女子大学、明治学院大学、武蔵大学、中京大学、東洋大学、駒澤大学、国士舘大学、桜美林大学、清泉女子大学、駒沢女子大学、東京音楽大学、東京造形大学上記に加えて、他の大学からの採用実績もございます。
採用実績（人数）	2019年　2020年　2021年 ------------------------------------------------ 大卒　　　0名　　　4名　　　1名

採用実績（学校）

＜大学＞
関西学院大学、関西大学、同志社大学、立命館大学、京都産業大学、京都府立大学、近畿大学、龍谷大学、京都女子大学、同志社女子大学、平安女学院大学、大谷大学、京都文教大学、京都精華大学、京都先端科学大学、京都市立芸術大学、京都造形芸術大学、関西外国語大学、追手門学院大学、奈良大学、武庫川女子大学、明治大学、立教大学、学習院大学、日本女子大学、明治学院大学、武蔵大学、中京大学、東洋大学、駒澤大学、国士舘大学、桜美林大学、清泉女子大学、駒沢女子大学、東京音楽大学、東京造形大学

上記に加えて、他の大学からの採用実績もございます。

採用実績（人数）

　　　　2019年　2020年　2021年
------------------------------------------------
大卒　　　0名　　　4名　　　1名　

過去3年間の新卒採用者数（男女別）