最終更新日:2022/4/27

(株)大和総研

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先進的な金融システム領域で、子育てをしながらステップアップを目指す

ワークライフバランスを大切にするシゴトスタイル

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仕事と育児の両立で、充実した日々を過ごせています

総合シンクタンクとして、幅広い業界に知の発信を行っている大和総研。入社14年目の樋口さんに、入社後の仕事内容や出産後の変化、同社の魅力や将来のキャリアプランに至るまで幅広く伺いました。

◆樋口清子さん
大和総研 金融プラットフォーム第四部
2008年入社/商学部商学科卒業
※内容は取材当時のものです。

幅広いお客さまへのソリューション提案で経験を積んだ新人時代

SEの仕事に対して忙しいイメージをもっていたが、当社は福利厚生制度や勤怠管理が非常にしっかりしており、心身の健康に配慮しながら働ける環境が整っています。

この業界に注目したのは、企業研究を通じて「金融システムの重要性」に関心を持ったのが理由です。社風がよく、また制度面も充実していて「ここならば長く働きつづけられるだろう」と感じられた当社への入社を決めました。

入社後はまず、インターネットトレードシステムを開発する部署でスキルを磨きました。インターネットトレードシステムは主に証券会社さまに提供しているソリューションで、投資家向け、コールセンター向け、システムの管理者向けのサービスを備えています。大和総研がお客さまに信頼をいただいている背景にあるのは、法令制度の改正などにも迅速に対応し、タイムリーな情報発信を行える証券系シンクタンクとしての力。「次世代の証券ビジネス」を想定しながら、ミリ秒単位のスピード性が求められるトレーディングシステムに関われる醍醐味を感じましたし、高い信頼性や堅牢性を保ちながら柔軟に先進的な機能拡張を行っていく、その一連の工程を経験できたことも大変有意義でした。

入社4年目からは、資産運用会社向けのソリューションを提供する現在の部署へ異動しました。本部署では、大和証券グループとして培ってきたノウハウと金融商品に関する高い専門性をベースに、さまざまなご利用会社さまの要望を取り込んだ、共同利用型のサービスを提供しています。私がこの部署で初めにアサインされたのは、新規顧客導入に関するプロジェクトです。かなり大規模なプロジェクトでしたが、お客さまのビジネスを支える総合的なシステムをワンストップで提供できることは、当社の強み。お客さまが有するさまざまな課題や要望を丁寧にヒアリングしながら、何度も試行錯誤を重ね、最終的に無事リリースができた際には、大きな手応えがありました。

出産後に改めて気付かされた、当社の職場環境や制度の魅力

育児をしながら働いている社員がたくさんいるので、理解のある職場です。仕事を属人化させないよう、日頃から周囲との情報共有をしておくことも心掛けています。

入社9年目には出産というライフイベントを迎え、1年間の育児休職を取得。以降は時短勤務や在宅勤務制度を活用しながら、仕事と育児の両立に励む日々が始まりました。

出産して分かったのは、育児に関して非常に理解のある職場だということ。女性社員の100%、男性社員の約95%が育休を取得していますし、復職率も96.2%と高い水準です。ほとんどの社員が出産後、職場に戻っていることもあり、同じ職場の先輩から保育園について教えてもらったり、社内のワーキングママ交流会で他部署のママとも交流する機会もあり、心強いアドバイスも得られます。

こうした環境があることで、「親になっても働きたい」という意欲を持った若手社員がどんどん入社してくる好循環も生まれているように思いますね。入社後に「想像していた以上に育児と両立している社員が多かった!」なんて感想を持つ後輩たちもいるようです。ロールモデルとなる先輩がたくさんいる職場だと、将来をイメージしながらライフステージを進めていきやすい、そんな良さも感じていただけると思います。

子どもが小学校3年生を修了するまで残業が免除される制度もありますし、短時間勤務に関しても小学校卒業まで取得可能で、あらゆる育児支援制度が法定期間よりも長期に設定されています。保育施設費用の補助や、子どもひとりに付き年間5日間の看護休暇を有給で取得できる制度もあり、子どもの急な発熱などでも休める安心感があります。

実際に保育園からの呼び出しを受けて早退を余儀なくされることもありますが、全体の業務に支障をきたしてしまわないよう、日頃から周囲との情報共有を徹底し、仕事を属人化してしまわず、何かあればスムーズに引き継げるような状況をつくっておくようにしています。子どもが生まれたことで働き方は変わりましたが、限られた時間内で集中して取り組み、成果を出せるよう心掛けています。仕事と育児の相乗効果で、生活がより充実している実感もありますね。

自己研鑽の機会も豊富にあり、多彩なキャリアを望める会社です

勤務時間帯を柔軟に調整できるフレックスタイム制のほか、在宅やサテライトシェアオフィスでの勤務スタイルも導入されています。保育園の送迎にも無理なく向かえます!

現在も、資産運用会社向けソリューションのシステム開発や顧客サポートを中心とした仕事を担当しています。設計方針の際に自分のアイデアが採用されたり、導入後にはお客さまから感謝の言葉をいただけたりする場面も珍しくなく、やりがいを持って取り組めています。

今後のキャリアに関しては、あと数年は現部署にて資産運用システムの開発経験を積み、専門性を高めたいと考えています。その後はジョブローテーション制度なども活用しながら多種多様なシステム開発に携わり、見識を広めることで、お客さまの課題解決により的確に貢献できる人材へと成長していくことが目標です。

社員のチャレンジを支援する制度が整っており、社員一人ひとりが常に新しいことを考えてチャレンジしてみようという気運がある会社です。長く仕事を続ける上で、キャリアにおいてもこうした多様な選択肢があることは当社の大きな魅力だと思います。

私が関わってきたシステム領域に加え、リサーチ、そしてコンサルティングという3つの領域で価値創出を目指している大和総研。総合シンクタンクとして、社員一人ひとりが持つ知識から生み出されるソリューションをお客さまに提供する「人材の会社」といえます。社員一人ひとりの人間力を特に重視していることもあり、一般的な研修制度以外にも、ロジカルシンキングや交渉力などを磨ける「若手研修」、専門性を高めたい人向けの「スキル分野研修」、若手社員向け勉強会「放課後塾」など、自ら学ぶ姿勢や意欲を尊重した研修制度も多彩に揃っています。

前向きな意思を持って仕事に励み、公私ともに充実した人生を歩むための多彩なサポートが整っている当社の環境であれば、さまざまなライフイベントと目指すキャリアをしっかりと両立させていけると確信しています。

学生の方へメッセージ

当社はライフイベントに直面したとき、仕事と生活を安心して両立させるためのサポート制度が手厚く、周囲の理解が得られやすい職場です。産休や育休、短時間勤務制度等はもちろん、フレックスタイム制度やテレワークが整備されたことで、ライフスタイルに合わせた働き方を選択している社員が多くいます。男性の育休取得が3年連続で9割超と、会社全体で当然のことと認識される風土ができあがっており、上司となるマネージャー層へ向けては状況に応じた業務配分や育休の取得・復職がスムーズに行えるよう研修等も設けています。
さらに、様々なワークライフバランスの実現に向けて、制度を「使う」ための活動を進めています。例えば、結婚準備休暇やキッズ・セレモニー休暇などイベントに応じて取得できるような休暇を設けています。また、1時間単位で有給休暇を取得可能であるため、保育園・幼稚園の送り迎えや急な体調不良にも柔軟に対応ができます。

キャリア形成については、スキル研修や管理職との交流会などを実施することで、社員同士の悩みや課題・対処方法の共有を行える機会を提供しています。このように社員が安心して、長く働き続けたいと思えるような環境作りのため、育児をしながら働く社員が最大限のパフォーマンスを発揮できるよう支援する取り組みも増えてきています。
ご自身のキャリアを考える際、会社の制度や雰囲気などにも着目して企業を調べてみてくださいね。

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社員たちが安心して「長く働きつづけたい」と思える制度や環境づくりを積極的に推進している当社。子どもや家族と過ごす時間を楽しみに、毎日仕事を頑張れています!

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