最終更新日:2022/10/31

東亜ディーケーケー(株)【東証スタンダード上場】

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 精密機器
  • 医療用機器・医療関連
  • 重電・産業用電気機器
  • 化学
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
東京都
PHOTO

電気設計のプロとして、水質計測器の小型化&省コスト化に挑戦中

保科慧治
2014年入社
群馬大学大学院
工学研究科 電気電子工学専攻
開発技術本部 設計部 電気設計1課
水質計測器などの開発における電気設計

就職先としてこの会社を選んだ理由は?

大学で半導体の物性の研究に携わっていた私にとって、東亜ディーケーケーの事業領域は未知の世界でした。ところが、研究室の先輩が当社で活躍していたことから、その存在を知ったのです。当社は、水・大気・医療・ガスの計測技術を柱とした「環境計測」を通して社会に貢献している会社。その点に惹かれて、この会社で働きたいと思いました。「PM2.5測定装置」をはじめ、国内トップクラスのシェアを誇る製品を手掛けている点や、説明会や職場見学会で感じたアットホームな雰囲気も決め手に。研究室の先輩から製品開発などの苦労話を聞き、具体的に働く姿が想像できたことも大きかったです。


現在の仕事内容は?

現在は、水質計測器の新製品開発に携わっています。従来の製品を小型化&省コスト化することが、私に与えられたミッション。開発は、技術部門や機械部門と連携して行われており、私は電気回路の設計部分を任されています。基盤を小型化するにあたって、部品の選定や配線の検討が難しいところですが、壁が高ければ高いほど挑戦意欲が高まります。また、私たちの仕事は設計をして終わりではありません。開発中のデバッグや性能評価にも携わるほか、完成した製品が誤作動を起こさないかをチェックする評価試験も行っています。


仕事のやりがいや印象に残るエピソードは?

この仕事の醍醐味は、製品開発におけるさまざまな「想像」を「実現」していけること。新製品の開発では、計算やシミュレーションをもとに仮説を立て、設計や試作を行っていきます。性能評価の段階で、想像どおりの性能を確認できたときの喜びは言葉で言い表すことができません。一番印象に残っているのは、入社5年目で初めてメイン担当を任された新製品の開発プロジェクト。何度やっても思ったとおりの性能が実現できず、大きな壁にぶつかっていました。けれども、うまくいかない原因を突き止めることができ、問題点をクリア。「想像」を「実現」して新製品の発売につなげられたときは、大きな達成感を味わえました。


今後の目標や将来の夢は?

当社が手掛けている計測器や分析装置は、BtoB向けの製品です。ですから、一般の方が目にする機会はほとんどありません。けれども先日、プライベートで訪れた水族館で、水槽の水質管理に当社の製品が使われているのを見つけました。そんなふうに、子どもに「あれは父さんが作った製品なんだよ」と胸を張って言える仕事をするのが目標です。また、私がこれまで手掛けてきたのは水質や大気などの計測器ですが、当社は透析治療を支援する医療関連機器なども開発しているので、そんな社会貢献度の高い製品の開発にも携わってみたいです。今年で入社7年目ですが、まだまだ当社で成し遂げたいことがたくさんあります。


学生の皆さんへメッセージをお願いします。

就職活動では、志望する会社の情報収集をしっかり行い、企業研究を深めた上で面接に臨むようにしましょう。会社について知れば知るほど、志望理由がクリアになっていくと思います。また、就職は「ゴール」ではなく、あくまで社会人生活の「スタート」。これから会社で長い時間を過ごすことになるので、会社見学会などを通して職場環境や雰囲気が自分に合うかどうかを見極めるようにしてください。当社は、若手にチャンスを与える風土が根づいている会社。学習意欲や向上心が強く、自ら考えて行動できるタイプの方なら、チャンスをものにして自分の可能性を広げ、大きく成長していけると思います。


トップへ

  1. トップ
  2. 東亜ディーケーケー(株)【東証スタンダード上場】の先輩情報