最終更新日:2022/6/22

日本原燃分析(株)

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • サービス(その他)
  • ガス・エネルギー
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • 環境・リサイクル
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)

基本情報

本社
青森県
PHOTO

新人への教育を通じ、新たな成長意欲が芽生えてきました

鈴木 苑実
2019年
27歳
岩手大学
農学部 総合科学研究科 農学専攻
品質保証部 品質保証・教育課
教育訓練とそれに関わる記録の管理、働きやすい職場環境の維持

この会社に決めた理由

大学院での生物系の研究で放射性同位体を用いたことがあり、その知識を生かせるのではと当社の分析業務に興味を持ちました。原子燃料の再処理事業は、日本のエネルギー問題を解決するカギを握っていると言われています。中でも当社の業務は原子燃料サイクルを安全に進める上で欠かせないものであり、自分の学んだことを生かしながら社会貢献ができるのではと思ったのです。現在、私は新入社員の教育を担当していて、化学の基礎知識を中心に教えています。当然、学生時代の化学系の学びがダイレクトに役立っている上、まわりに同世代の社員も多く、気軽に先輩に相談したり、仕事を教えてもらったりできる点にも魅力を感じています。


現在の仕事内容

私が所属している品質保証・教育課の主な業務は、親会社である日本原燃に提供する製品の品質管理や、分析作業を滞りなく実施するためのサポートです。分析データの書類が適正かどうかなど、文書と記録の管理が主な務めであり、当社の製品は分析データのため正確性が求められます。新人教育においても、その点に主眼が置かれていて、私は化学の担当としてカリキュラムの内容を考えるのはもちろん、スムーズに学ぶことができる環境づくりや困りごと等へのサポート、自由研究の成果報告を作成する際のアドバイス等を行っています。他には分析用のモノの管理も私の仕事です。ちなみに当社の新人教育は、座学を中心に8月末まで続きます。


今の仕事のやりがい

当社の業務では、マニュアルに沿って進める面も多々あります。一方、新人教育では自主性も養ってもらうため、自由研究を取り入れています。ただ教える側になってみると、改めて知識や経験の不足を感じています。教育を受ける人が知りたいと思うことはどんなことかを逆に教わることも多く、自分自身勉強をしながら、これから働く人のためになる人材、先輩らしい社員になろうという決意が湧いてきました。仕事のやりがいは、新人から「わかりやすかったです」と言ってもらえた時です。まだまだ分析員としても新米の部類ではあるものの、今回の経験をこれからの自身の学びに生かしていけるかなと思っており、その点も魅力に感じています。


これからの夢や目標

私は1年目に計量分析課に配属となり、2年目には大学との共同研究開発に携わっていました。まだ3年目ですが、これまでさまざまな業務に関わることができ、できることも増えてきています。その一方で、まだ触れたことのない装置や経験のない分析もたくさんあります。当面は分析業務に関する経験を積み、先輩たちから知識や技術を吸収しつつ、新しく分析員になる人のサポートができるようになっていければと思っています。将来的には分析以外のスキルも習得し、活躍の幅を広げるとともに、女性社員の道筋のようなものをつくれればベストです。プライベートでは、コロナ禍が終息し、旅行に行くことが今の楽しみです。


就職活動中の学生へメッセージ

私は農学を専攻していたこともあり、当初は食品関連の道などを考えていました。その中で当社に関しては大学の先輩が何名か活躍していて、1度見てみようと思ったのがきっかけです。学生のみなさんの中には、これまで自分がしてきたことの意味や、これからしたいと思うことが見つからず、不安な日々を過ごしている方も多いかもしれません。時には息抜きをしながらいろいろな企業の説明を聞き、雰囲気を感じる中で、少しでも自分に合った職場を見つけられるように願っています。まずは身近な先輩や友だちとの情報共有から始めてみるのもいいでしょう。そして説明会では積極的に質問をし、面接はリラックスして臨んでください。


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