最終更新日:2022/6/22

日本原燃分析(株)

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • サービス(その他)
  • ガス・エネルギー
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • 環境・リサイクル
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)

基本情報

本社
青森県
PHOTO

化学的な見地をもとに、分析作業の改善検証を進めます

小田島 潤
2010年
33歳
日本大学
工学部 物質化学工学科
再処理分析部 工程分析課 工程日勤班
再生処理工場の分析手法の改善業務

この会社に決めた理由

学生の頃から化学や物理といった分野に興味があり、大学でも化学に関する分野をメインで学んだため、漠然と化学の知識を用いる仕事に就きたいと就職活動を行っていました。当社のことは就職サイトを見る中で知ったのですが、原子力発電所にて発生した使用済み燃料を再生可能な形にする原子燃料サイクルという事業に、化学分析という分野で貢献している点に強い興味を感じました。また、私は青森市出身で地元の企業であることも決め手の一つでした。入社した頃は設立間もない時期で、“難しそうな仕事かな”と思っていた程度でしたが、仕事をしてみて、思った以上に安全管理が徹底されている点と専門知識を使った業務の多さに驚きました。


現在の仕事内容

私のチームでは工場内で用いられている様々な分析手法について、設備等へのリスク低減や作業の効率向上等を目的とした検証の実施をメイン業務にしています。化学プラントでは、装置の使用状況や例年劣化などによりいろいろな課題が発生します。日本原燃の再処理工場も例外ではありません。発生した課題に対しては文献や論文等から解決方法を探り、どんな検証をするかの計画を立て、実際のデータを取り報告書にまとめます。検証にかける時間は半年から3~4年かかる場合まで様々ですが、関係者と検討を重ねて課題の解決を目指します。併せて私は、既存の化学分析操作に要する時間を低減させる改善検証にも取り組んでいます。


今の仕事のやりがい

当社では検証の業務を3名ほどのチームで行うことが多く、その中で計画からデータの収集・解析までを自らが主体になって行い、新たな知識や考え方を身に付けた時がやりがいを感じるときです。検証を通じて様々な分野の新たな知識も習得できる上、検証を積み重ねることで、大本となる課題の解決に近づいていける点も魅力です。また今の業務とは異なりますが、昨年まで担当していた新人教育も良い思い出です。若い世代と交流を図りつつ、どう指導していくかを考えるのは楽しみの1つ。基礎化学などは高校ではあまり学んでこない場合もあり、苦手意識を持ってしまう人もいます。そんな人がレベルアップを果たしてくれた時の達成感は格別でした。


これからの夢や目標

当面の目標は、現在行っている検証業務の一つである新規分析装置の導入検証をチームメンバーと協力して完遂させることです。新しい装置といってもいろいろなメーカーのものがあり、どれが最適かを条件等に照らし合わせながら見極めていきます。そして検証の結果を社内の上層部や顧客にインプットして、より良い装置の導入を目指しています。将来ビジョンとしては、まだ明確なものはありません。ただポストを上げ、部下たちをまとめて業務を進めていければと漠然と思っています。プライベートでは、趣味のゴルフの腕を上達させることです。時には会社の人たちと、一緒にコースを回ることもあるんですよ!


就職活動中の学生へメッセージ

就職活動を始めると多くの企業を目にすることとなり、どの企業の話を聞けば良いか迷うこともあるかと思います。そんな時には自分の興味を引く分野を前もって見つけておき、それに近い分野の企業から少しずつアプローチの範囲を広げていくのも進め方の一つだと思います。“関心のある分野が見つからない”という人も焦る必要はありません。就職サイトや各社のホームページ等で、少しでも気になる点があれば、まずは説明会に参加してみましょう。自己分析の診断を受けてみるのも1つの手かもしれません。難しく考えすぎず、いろいろな方法を試せば新たな考え方も得ることができ、それをきっかけに自分に合う企業を見つけられるはずです。


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