最終更新日:2022/6/22

日本原燃分析(株)

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • サービス(その他)
  • ガス・エネルギー
  • シンクタンク・マーケティング・調査
  • 環境・リサイクル
  • 商社(化学・石油・ガス・電気)

基本情報

本社
青森県
PHOTO

運転管理に関する分析検証で、再処理工程を支えています

名古屋 翔太
2012年
31歳
弘前大学
理工学部 物質創成化学科
再処理分析部 工程分析課
工程管理の分析方法における妥当性の評価

この会社に決めた理由

学生時代には化学を専攻し、研究室では界面活性剤の研究をしていました。大学で得た知識を活かせる仕事として最初はメーカーを中心に探していましたが、地元志望ということもあり青森県内の企業で検索をする中で出会ったのが当社です。青森県で親会社の日本原燃の知名度は高く、原子力業界にも関心を持っていたことが入社の決め手となりました。入社前は“放射能を扱う場所って、どんなところだろう“と思っていたのですが、万全の管理体制が整っていることを知り、改めてすごいなと感心したものです。また研修や業務を通じて学生気分とも決別でき、社会人マナーなども1からしっかりと学ぶことができました。


現在の仕事内容

工程分析課は、再生処理工程の運転状況を把握するため、三交代勤務で運転管理に関する分析を担当する部署です。その中で私は分析方法の妥当性の評価を行っています。分析方法といっても200種類ほどありますが、その中でも運転管理上、特に重要な分析について優先して取り組んでいます。分析をする上で重要なのは信頼性のある分析結果を提供することです。そのため各分析方法の精確さはもちろん、定量下限や、不確かさなどについて評価をしていくことが求められ、机上での評価に加え、現場に赴いて検証を進めています。私の仕事は、信頼性のある分析結果を提供する上で欠かせず、加えて工程に与える影響も大きいと自負しています。


今の仕事のやりがい

印象的だったのは分析検証の仕事を、5年ほど前に初めて主担当として任せてもらった時です。分析検証する場合には、どういう内容で検証するべきか、どういう段取りで実施するか、結果をどのようにまとめるかを顧客と協議しながら考える必要があります。初めてのことだったため、試行錯誤を繰り返し、先輩や上司の力を借りながらどうにか終わらせることができ、その時は大きな達成感とともにやりがいを得ることができました。その後も分析検証に関する仕事を任せてもらえる機会も増え、日々勉強の毎日ではありますが、そのたびに新たな知見を得ることが出来、自分の成長を感じることができるため、やりがいを感じています。


仕事をする上で大切にしていること

常に報連相(報告・連絡・相談)を意識しています。5年ほど前になりますが、私がミスをしてしまい、連絡が遅れたことで後手、後手になってしまうという事態に陥ったことがあります。それ以来、この言葉を必ず実践し、任されたことは早めにやるよう心がけています。実際、良いことでも悪いことでもすぐに伝えることで、自分だけの考えではなく他者の意見を取り入れることもでき、物事が良い方向に進んでいきます。ただし、その際には一方的に相談するのではなく、自分の意見を持った上で相手に伝えるようにしています。それと私たちの仕事では連携も欠かせません。自分ひとりで抱え込まず、まわりの協力を仰ぐ姿勢も必要です。


就職活動中の学生へメッセージ

やりたいことを明確にした上で進めることが重要だと思います。そのために、まずしっかりと自己分析を行ってください。自己分析は診断ツール等をいくつか試してみるといいでしょう。自分の傾向を知ることで就職活動の軸が決まり、動きやすくなるはずです。また、世の中にはみなさんの知らない企業がたくさんあると思います。実際に私が就職活動をしていた時も名前を聞いたことがある企業でさえ極一部であり、自分の無知を痛感したものです。ですので説明会にもどんどん参加し、受け身にならずにどんどん質問をする姿勢で臨みましょう。積極的に情報収集に励み、悔いのない学生生活を送れるよう頑張ってください。


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