出光ユニテック(株)の新卒採用・会社概要

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

【出光興産グループ企業】プラスチック包装資材メーカーとして、人々の生活をより安全に、便利なものに。

2023年3月卒向け新卒採用を実施します【新型コロナウイルス感染予防対策あり】（2022/03/09更新）

当社出光ユニテック(株)は2023年3月卒向けの新卒採用を実施します。
採用活動では新型コロナウイルスの感染対策を行った上で実施しますので、
安心してご参加ください！

●WEBを用いた会社説明会を実施
　　会社概要や募集職種、当社が求める人物像、福利厚生の説明、
　　若手社員による仕事紹介等をWEB説明会で行います。

●対面での会社説明会では感染予防対策を実施
　　当社入館時の検温・手指消毒を徹底しています。
　　人数を制限し、学生同士の間隔2mを確保しています。
　　会場の換気をしています。
　　当社担当者及び学生のマスク着用を必須としています。

●WEBを用いた選考試験の実施
　　一次面接及び適性試験をWEBで行います。

※但し、弊社として選考試験中に一度は対面でお会いする機会を持ちたいと
　考えているため、最終選考である筆記試験や最終面接は、引き続き来社
　頂いた上で、実施したいと考えておりますので、ご理解ください。
　状況によっては、完全WEB化も可能です。

出光ユニテックの技術は、食品パッケージや医療用パッケージなどの包装資材にカタチを変えて、皆さんの生活を支えています。製造・販売・研究と、部署を横断したコミュニケーションが活発。市場開拓と製品開発、お互いの得意分野を発揮し連携を図ることで、企業としての価値を高めています。

: 出光ユニテックの技術は、食品パッケージや医療用パッケージなどの包装資材にカタチを変えて、皆さんの生活を支えています。

: 製造・販売・研究と、部署を横断したコミュニケーションが活発。市場開拓と製品開発、お互いの得意分野を発揮し連携を図ることで、企業としての価値を高めています。

「人」が中心の経営を実践。高い開発力・製品力で感動を与え続ける企業を目指します。

業界後発ながら、プラスチック包装資材メーカーとして確固たる地位を確立。出光興産グループの総合力を追い風に、常に挑戦する姿勢を感じられる社風です。	■一度は必ず手にしたことのある、あのパッケージの産みの親私たち出光ユニテックは、食品や医療品のパッケージをはじめとしたプラスチック包装材や、その材料となる包装素材を製造・販売している企業です。例えばコンビニなどで、繰り返し開け閉めできるジッパーがついたお菓子のパッケージを見たことはありませんか？あのジッパー部分は「ジッパーテープ」と言われ、実はさまざまな種類があります。出光ユニテックは、ジッパーテープの国内トップシェアメーカー。時代のニーズに常にアンテナを張りながら、高い技術力で、お客様に支持される商品を創造し続けています。 ■「感動」を生み出すのは、開発・製造・営業の連携プレーどんなパッケージも、それを使うのは「人」です。便利で使いやすい、本当に喜ばれるパッケージをつくるためには、どんな人が使うのか、どんなシーンでどのように扱われるのか、とことん考え抜かなければなりません。そして、商品を開発するのも、製造するのも、販売するのもすべて「人」。出光ユニテックでは、「人」が中心の経営を実践しています。社員一人ひとりがお互いを尊重し合い、切磋琢磨する体制が築かれているからこそ、開発部門・製造部門・営業部門が連携し、一体となって、お客様に感動していただけるような商品の創造に取り組むことができるのです。 ■若手のチャレンジを、温かく受け止める企業風土「人」が中心の体制が生み出す開発力と製品力こそが出光ユニテックの強みです。どの部門においても単独で仕事に取り組むことはなく、必ずチームでプロジェクトを動かしていきます。求めているのは、チームワークを大事にしながらチャレンジし続けることができる人材。人が好きで、誰かを喜ばせるために頑張りたいと心から思える人材です。新たなアイデアがあれば、臆することなく、どんどん発信してください。周囲の先輩たちはあなたの背中を押し、アイデアを実現するための手助けをしてくれるでしょう。なぜなら、先輩たちもそうやって周囲の仲間に助けられながらチャレンジを繰り返し、成長してきたから。感動を与え続ける企業を目指し、共に成長していきましょう。

業界後発ながら、プラスチック包装資材メーカーとして確固たる地位を確立。出光興産グループの総合力を追い風に、常に挑戦する姿勢を感じられる社風です。

■一度は必ず手にしたことのある、あのパッケージの産みの親

私たち出光ユニテックは、食品や医療品のパッケージをはじめとしたプラスチック包装材や、その材料となる包装素材を製造・販売している企業です。

例えばコンビニなどで、繰り返し開け閉めできるジッパーがついたお菓子のパッケージを見たことはありませんか？あのジッパー部分は「ジッパーテープ」と言われ、実はさまざまな種類があります。出光ユニテックは、ジッパーテープの国内トップシェアメーカー。時代のニーズに常にアンテナを張りながら、高い技術力で、お客様に支持される商品を創造し続けています。

■「感動」を生み出すのは、開発・製造・営業の連携プレー

どんなパッケージも、それを使うのは「人」です。便利で使いやすい、本当に喜ばれるパッケージをつくるためには、どんな人が使うのか、どんなシーンでどのように扱われるのか、とことん考え抜かなければなりません。

そして、商品を開発するのも、製造するのも、販売するのもすべて「人」。出光ユニテックでは、「人」が中心の経営を実践しています。

社員一人ひとりがお互いを尊重し合い、切磋琢磨する体制が築かれているからこそ、開発部門・製造部門・営業部門が連携し、一体となって、お客様に感動していただけるような商品の創造に取り組むことができるのです。

■若手のチャレンジを、温かく受け止める企業風土

「人」が中心の体制が生み出す開発力と製品力こそが出光ユニテックの強みです。どの部門においても単独で仕事に取り組むことはなく、必ずチームでプロジェクトを動かしていきます。

求めているのは、チームワークを大事にしながらチャレンジし続けることができる人材。人が好きで、誰かを喜ばせるために頑張りたいと心から思える人材です。新たなアイデアがあれば、臆することなく、どんどん発信してください。周囲の先輩たちはあなたの背中を押し、アイデアを実現するための手助けをしてくれるでしょう。

なぜなら、先輩たちもそうやって周囲の仲間に助けられながらチャレンジを繰り返し、成長してきたから。感動を与え続ける企業を目指し、共に成長していきましょう。

会社データ

プロフィール	2000年に出光石油化学（現：出光興産）から独立した出光ユニテック。出光興産グループの中では、比較的新しい会社と言えます。しかし、旧・出光石油化学の樹脂加工事業と、包装材生産を行っていたユニ化工を母体にしているため事業歴は長く、約50年にわたって、樹脂製の包装資材を取り扱ってきました。出光ユニテックが掲げる経営ビジョンは、「人・技術・素材の価値共創を通じて感動を与え続ける企業を目指す」こと。人の持つ知恵と、独創的な技術開発、最適な素材の組み合わせによって、時代のニーズに合った、より便利で使いやすい製品を創造し続けたいと考えています。業界をリードする開発力と製品力を支えているのは、開発部門・製造部門・営業部門が連携し、三位一体となってお客様と向かい合っている体制の賜物です。食品・医療分野のパッケージ素材として使用されているシート、フィルム等を主に取り扱っており、例えば、プラスチック容器（マジックトップ）は加熱殺菌時や輸送時の内容物の漏れに強く、且つ非常に開けやすいという特徴から、指先の力が弱くなっている入院患者や高齢者向けの病院食・介護食分野で広く採用されています。また、ジッパーテープ（プラロック）は、国内シェアの50％以上を占め、世界シェアも第3位を誇る製品であり、近年では、2013年にタイにジッパーテープ工場を設立し、世界市場に向けた事業展開をスタート。環境配慮に特化した製品も数多く発信しています。また、主力商材である食品・医療包材の開発と並行して力を入れているのが、二輪バイク、自動車、家電などの外装を装飾する「加飾シート」分野への進出。お客様からのご要望をよりダイレクトに研究開発に反映するため、お客様のイメージする加工を実験的に施した試作品をつくり、実際にお客様がそれを手に取ることのできる「トライアルラボ」の稼働も開始しました。すべての事業において、中心にあるのは「人」です。社内の連携を強めるのと同時に、お客様とのコラボレーションも積極的に展開し、未来へ向け、新たな製品の価値を創造していきたいと考えています。
事業内容	＜合成樹脂加工製品の研究開発、製造および販売＞ ■コンビニやスーパーで見かける食品パッケージ ■医療現場で薬品や器具の品質を守る医療用パッケージ ■日用品や工業製品用の包装材独自の樹脂加工技術を活かし、上記のような包装資材を研究・製造・販売しています。お年寄りやお子様でも開けやすく、内容物の漏れに強い容器（マジックトップ）や、繰り返し開け閉めできるジッパーテープ（プラロック）などで高いシェアを誇ります。国内マーケットで蓄積したプラスチック製品に関するノウハウを武器に、海外進出や、包装資材以外の分野への進出にも力を入れながら、広く社会において必要とされる製品の開発に取り組んでいます。

プロフィール

2000年に出光石油化学（現：出光興産）から独立した出光ユニテック。出光興産グループの中では、比較的新しい会社と言えます。

しかし、旧・出光石油化学の樹脂加工事業と、包装材生産を行っていたユニ化工を母体にしているため事業歴は長く、約50年にわたって、樹脂製の包装資材を取り扱ってきました。

出光ユニテックが掲げる経営ビジョンは、「人・技術・素材の価値共創を通じて感動を与え続ける企業を目指す」こと。人の持つ知恵と、独創的な技術開発、最適な素材の組み合わせによって、時代のニーズに合った、より便利で使いやすい製品を創造し続けたいと考えています。

業界をリードする開発力と製品力を支えているのは、開発部門・製造部門・営業部門が連携し、三位一体となってお客様と向かい合っている体制の賜物です。

食品・医療分野のパッケージ素材として使用されているシート、フィルム等を主に取り扱っており、例えば、プラスチック容器（マジックトップ）は加熱殺菌時や輸送時の内容物の漏れに強く、且つ非常に開けやすいという特徴から、指先の力が弱くなっている入院患者や高齢者向けの病院食・介護食分野で広く採用されています。また、ジッパーテープ（プラロック）は、国内シェアの50％以上を占め、世界シェアも第3位を誇る製品であり、近年では、2013年にタイにジッパーテープ工場を設立し、世界市場に向けた事業展開をスタート。環境配慮に特化した製品も数多く発信しています。

また、主力商材である食品・医療包材の開発と並行して力を入れているのが、二輪バイク、自動車、家電などの外装を装飾する「加飾シート」分野への進出。お客様からのご要望をよりダイレクトに研究開発に反映するため、お客様のイメージする加工を実験的に施した試作品をつくり、実際にお客様がそれを手に取ることのできる「トライアルラボ」の稼働も開始しました。

すべての事業において、中心にあるのは「人」です。社内の連携を強めるのと同時に、お客様とのコラボレーションも積極的に展開し、未来へ向け、新たな製品の価値を創造していきたいと考えています。

事業内容

＜合成樹脂加工製品の研究開発、製造および販売＞

■コンビニやスーパーで見かける食品パッケージ
■医療現場で薬品や器具の品質を守る医療用パッケージ
■日用品や工業製品用の包装材

独自の樹脂加工技術を活かし、上記のような包装資材を研究・製造・販売しています。
お年寄りやお子様でも開けやすく、内容物の漏れに強い容器（マジックトップ）や、繰り返し開け閉めできるジッパーテープ（プラロック）などで高いシェアを誇ります。

国内マーケットで蓄積したプラスチック製品に関するノウハウを武器に、海外進出や、包装資材以外の分野への進出にも力を入れながら、広く社会において必要とされる製品の開発に取り組んでいます。

本社郵便番号	108-0014
本社所在地	東京都港区芝4-2-3　NMF芝ビル6階
本社電話番号	03-6865-8840（代表）
設立	2000年4月1日
資本金	26億円
従業員	464名（2022年4月1日現在）
売上高	184億円（2020年度決算）
事業所	営業所：東京、愛知、大阪、福岡工場：千葉、三重、兵庫研究所：千葉
株主構成	出光興産(株)　100％
関連会社	Plaloc Asia(Thailand)Co.,Ltd
平均年齢	41歳
平均勤続年数	14.0年
沿革	2000年出光ユニテック(株)設立 2001年「鏡面ステンレスベルトを用いた熱可塑性樹脂シートの製膜技術」において、第11回プラスチック加工学会／青木固技術賞受賞 2004年本社、支店、商品開発センター、千葉工場製造三課でISO9001認証取得 2006年出光プラスチック(株)との統合を決定本社、支店、工場、商品開発センターでISO14001認証取得本社を中央区新川1丁目に移転 2007年太洋化成(株)から事業譲渡、機能部材工場としてスタート 2009年プラロック(株)を統合、静岡工場としてスタート 2011年 (株)興人（現：興人フィルム＆ケミカルズ(株)）とチューブラー二軸延伸ナイロンフィルム製造会社「K&Iフィルム(株)」設立「超高透明ポリプロピレンシートの構造制御技術およびその製造技術」において、国際会議Polymer Processing Sosiety／James L.White Innovation賞受賞 2012年本社を港区芝4丁目に移転機能部材工場を三重工場に変更し、プラロックの第2生産拠点とする 2013年タイ現地法人　Plaloc Asia(Thailand)Co.,Ltd を設立 2016年静岡工場を閉鎖し、三重工場にジッパーテープの生産拠点を統合 2019年三重工場、新事務棟完成 2020年設立20周年

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 14.0年
2021年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 11.2時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 15.0日
2021年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	4名	15名	19名
	2021年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	4名	2名	6名
	2021年度

社内制度

研修制度	制度あり新入社員導入教育、ビジネスマナー教育、20歳代研修、30歳代研修、中堅社員研修、リーダーシップ養成研修、問題解決力向上研修、課題達成力向上研修、新任役職者研修、評価者勉強会、育成指導力向上研修、マネージャー勉強会、職種別オープン講座
自己啓発支援制度	制度あり通信教育支援（上司が必要と認めたものに対して、受講完了を確認した上で、会社が全額補助） TOEIC受験支援

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞茨城大学、帯広畜産大学、京都工芸繊維大学、群馬大学、埼玉大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、東京海洋大学、東京電機大学、東京農工大学、東邦大学、奈良先端科学技術大学院大学、北海道大学、三重大学、宮崎大学、山形大学、立命館大学＜大学＞愛知学院大学、青山学院大学、跡見学園女子大学、石巻専修大学、茨城大学、大阪学院大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大妻女子大学、岡山理科大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西外国語大学、関西国際大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、京都学園大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都府立大学、近畿大学、釧路公立大学、群馬大学、敬愛大学、工学院大学、神戸大学、神戸医療福祉大学、神戸学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、産業能率大学、芝浦工業大学、下関市立大学、実践女子大学、城西国際大学、上智大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、創価大学、高崎経済大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、中京大学、東海大学、東京海洋大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京電機大学、東京農業大学、東京農工大学、東邦大学、東洋大学、徳島文理大学、同志社大学、長崎大学、新潟大学、日本大学、阪南大学、姫路獨協大学、弘前大学、福井工業大学、福岡大学、法政大学、宮崎大学、明海大学、明治大学、桃山学院大学、盛岡大学、八洲学園大学、山形大学、四日市大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学、早稲田大学＜短大・高専・専門学校＞大妻女子大学短期大学部、自由が丘産能短期大学、鈴鹿大学短期大学部、千葉県立農業大学校、帝京短期大学、三重県農業大学校京都女子大学短期大学、山脇学園短期大学食物科、産能短期大学、上智短期大学、千葉県職業能力開発短期大学校、大手前女子短期大学、丹波技術大学校、中部工業大学、帝京技術科学大学、奈良先端科学技術大学院大学、姫路工業大学、富士フェニックス短期大学、兵庫県立姫路工業大学、麻生福岡短期大学、鈴鹿国際大学短期大学部
採用実績（人数）	2019年度　　　2020年度　　　2021年度（入社年度）営業職　　　　男性　　　1名　　　　　　－　　　　　　 1名　　　　　　　女性　　　2名　　　　　 1名　　　　　　－研究開発職　　男性　　　2名　　　　　 2名　　　　　　 2名　　　　　　　女性　　　1名　　　　　－　　　　　　－離職者数：0名
採用実績（学部・学科）	理学研究科生物分子科学専攻、工学研究科工学専攻、理工学部応用化学科、バイオサイエンス研究科統合システム生物学専攻、理学部化学科、有機材料システム研究科有機材料システム専攻家政学部食物学科、経営学部経営学科、文学部文化史学科、理学部理学科

採用実績（学校）

＜大学院＞
茨城大学、帯広畜産大学、京都工芸繊維大学、群馬大学、埼玉大学、山陽小野田市立山口東京理科大学、東京海洋大学、東京電機大学、東京農工大学、東邦大学、奈良先端科学技術大学院大学、北海道大学、三重大学、宮崎大学、山形大学、立命館大学
＜大学＞
愛知学院大学、青山学院大学、跡見学園女子大学、石巻専修大学、茨城大学、大阪学院大学、大阪工業大学、大阪産業大学、大妻女子大学、岡山理科大学、神奈川大学、金沢工業大学、関西外国語大学、関西国際大学、関西学院大学、関東学院大学、学習院大学、京都学園大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都府立大学、近畿大学、釧路公立大学、群馬大学、敬愛大学、工学院大学、神戸大学、神戸医療福祉大学、神戸学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、産業能率大学、芝浦工業大学、下関市立大学、実践女子大学、城西国際大学、上智大学、成城大学、西南学院大学、専修大学、創価大学、高崎経済大学、大東文化大学、千葉工業大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、中京大学、東海大学、東京海洋大学、東京学芸大学、東京経済大学、東京電機大学、東京農業大学、東京農工大学、東邦大学、東洋大学、徳島文理大学、同志社大学、長崎大学、新潟大学、日本大学、阪南大学、姫路獨協大学、弘前大学、福井工業大学、福岡大学、法政大学、宮崎大学、明海大学、明治大学、桃山学院大学、盛岡大学、八洲学園大学、山形大学、四日市大学、立教大学、立命館大学、龍谷大学、流通科学大学、和歌山大学、早稲田大学
＜短大・高専・専門学校＞
大妻女子大学短期大学部、自由が丘産能短期大学、鈴鹿大学短期大学部、千葉県立農業大学校、帝京短期大学、三重県農業大学校

京都女子大学短期大学、山脇学園短期大学食物科、産能短期大学、上智短期大学、千葉県職業能力開発短期大学校、大手前女子短期大学、丹波技術大学校、中部工業大学、帝京技術科学大学、奈良先端科学技術大学院大学、姫路工業大学、富士フェニックス短期大学、兵庫県立姫路工業大学、麻生福岡短期大学、鈴鹿国際大学短期大学部

採用実績（人数）

　　　　　　　　　　　2019年度　　　2020年度　　　2021年度（入社年度）
営業職　　　　男性　　　1名　　　　　　－　　　　　　 1名
　　　　　　　女性　　　2名　　　　　 1名　　　　　　－
研究開発職　　男性　　　2名　　　　　 2名　　　　　　 2名
　　　　　　　女性　　　1名　　　　　－　　　　　　－
離職者数：0名

採用実績（学部・学科）

理学研究科生物分子科学専攻、工学研究科工学専攻、理工学部応用化学科、バイオサイエンス研究科統合システム生物学専攻、理学部化学科、有機材料システム研究科有機材料システム専攻
家政学部食物学科、経営学部経営学科、文学部文化史学科、理学部理学科

過去3年間の新卒採用者数（男女別）