最終更新日:2021/12/22

(株)中央製作所

業種

  • 重電・産業用電気機器
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
宮城県
資本金
4,800万円
売上高
28億5,000万円(2021年3月期実績)
従業員
136名 (正社員:132名 契約社員:2名 嘱託社員:2名)

見えないところで情報通信社会を支えるものづくり企業!

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会社紹介記事

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2018年に創立75年を迎えました。今後は100年、そしてその先の発展を目指しております。
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左にあるデータセンター向け分電盤には電流を計測するセンサー(右上)がついており、それを監視ソフト(右下)で見ることができるようになっています。

社員からのメッセージ

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(左)設計 入社6年目(右)生産技術部 部長

●生産技術部 部長
【今後の展望】
2020年に5Gが始まりました。高速大容量・低遅延・多数同時接続が可能となる移動通信システムです。データ量が増加し、データセンターの需要も大きくなっていく一方で電力量増加が懸念されています。分電盤メーカとして20年余り、要求事項を形にするモノ売りから、お客様の潜在的な課題に対しコト売りとしていくことを目指し、提案活動に取り組んでいます。
【学生に求めるもの】
自分自身でこれはやりきったと思えること、達成感を得た経験があることは非常に大事だと思っています。勉強でもスポーツでも何でも構いません。仕事でも同じように、達成感には苦難がつきものです。是非自慢できるような苦難と達成感の物語を聴かせてほしいと思います。
【学生に送るメッセージ】
大企業と中小企業の企業数割合でいうと、中小企業は99%、大企業は1%と言われています。企業に文字通り終職する時代は終わり、自分自身が社会のどの部分に貢献していけるかを検討することがとても重要だと思います。新型コロナウィルスの感染拡大により、思うような就活ができない状態ではありますが、職場の人とお話する時間に、仕事に対する思いや疑問に思ったことを質問してみてください。

●設計職 入社6年目
【現在の仕事内容と仕事を通じて学んだ点】
データセンター向けや通信局舎向けの分電盤や制御盤の設計をしています。大学では電子工学を専攻しており、CADも扱ったこともなく、強電系や構造設計も経験がありませんでしたが、仕事を通じて2DCAD操作や構造設計、回路図の読み書きやノイズ試験、電気工事の知識など多くのことを学ぶことができました。今後は、お客様が満足する製品の提案、設計を行い、通信業界へ貢献していきたいです。
【会社の雰囲気と福利厚生について】
毎年新入社員を採用しているため同年代が多く、上司も若いので話しやすい雰囲気です。入社後一定期間全社研修を受けた後に各部署へ配属されますが、配属された後も先輩社員と2人1組のペアを組み仕事を進めていくため、分からないことがあればすぐ相談ができます。自己啓発支援制度により業務にかかわる資格取得ができ、資格取得にかかる費用も会社で負担してくれるため、やる気次第では大きなスキルアップが可能です。

会社データ

事業内容
当社は情報通信業界に戦後間もない時代から70年以上にわたり携わってきました。
皆さんにとって通信は、つながって当たり前、見れて当たり前です。そんな当たり前の通信を、365日24時間動き続け、つながり続けるインフラの信頼性や安全性の一部を担っているのが当社です!

※その主な製品は
●通信ビル用高圧受電装置
●通信装置用直流/交流分電盤
●データセンター用直流/交流分電盤
●電力量/電流/電圧遠隔監視装置
●太陽光発電用ストリング監視機能付接続箱
●サーバー・ルーター搭載用ラックキャビネット

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2013年1月に新本社・工場が名取市愛島台に完成。7年目を迎え、更に充実した作業環境の中で新たな製品の開発・製造に取り組んでいます。

本社・工場郵便番号 981-1251
本社・工場所在地 宮城県名取市愛島台7-101-51
本社・工場電話番号 022-382-2121
創業 2020年 ※会社分割により新設 旧中央製作所 1942(昭和17)年
設立 2020年 ※会社分割により新設 旧中央製作所 1943(昭和18)年 
資本金 4,800万円
従業員 136名
(正社員:132名 契約社員:2名 嘱託社員:2名)
売上高 28億5,000万円(2021年3月期実績)
事業所 【本社・工場】
宮城県名取市愛島台7-101-51

【東京オフィス】
東京都千代田区神田神保町1-1-17
東京堂神保町第3ビルディング3階

【大阪オフィス】
大阪府大阪市西区立売堀5丁目3-9
アクアプレイス大阪レジェンド303
売上高推移 2019年3月期 24億4,000万円 ※旧中央製作所実績
2020年3月期 29億3,000万円 ※旧中央製作所実績
2021年3月期 28億5,000万円

主な取引先 (株)IDCフロンティア、NECネッツエスアイ(株)、NECフィールディング(株)、
(株)エヌ・ティ・ティ エムイー、
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ(株)、NTTコムエンジニアリング(株)、(株)エヌ・ティ・ティ・データ、
(株)NTTドコモ、(株)NTT西日本-各社、
(株)エヌ・ティ・ティ ネオメイト、
(株)NTT東日本-各社、(株)NTTファシリティーズ、
(株)協和エクシオ、KDDI(株)、新電元工業(株)、(株)TTK、TIS(株)、
ドコモCS(株)、西日本電信電話(株)、日商エレクトロニクス(株)、
日本コムシス(株)、日本電信電話(株)、日本ヒューレット・パッカード(株)、
東日本電信電話(株)、三菱電機(株)、
(株)ミライト・ホールディングス-グループ各社
ビジョン/ミッション 私たちの主力製品である受配電盤、分電盤とは、電力会社から供給される電力を通信ビルに引き込み、通信ビル内の通信装置等に電力を安全に、安定的に送るための重要な設備です。
こうした設備のメーカーとして、創業75年の歴史の上に立ち、現在は通信業界向け、特にデータセンター向けの分電盤で国内トップクラスのシェアを誇っているのが私たち中央製作所です。
しかし、決してその歴史や実績の上にあぐらをかいているわけではありません。創業100年に向けて新たな挑戦に臨んでいくこと、それが現在の経営フェーズ。オーダーメイドが主流だった従来の事業に加え、自社製品の開発をテーマに掲げ社内一丸となって取り組みを進めています。
企業理念 私たちは、挑戦する姿勢を常に持ち、社会的課題を解決するため、時代の流れを捉えた技術開発を行い、情報通信社会の発展に貢献し、顧客、取引先、地域から求められる企業となります。
私たちの仕事 分電盤から監視システムまで。一貫生産のワンストップ体制。
◇お客様のご要望に柔軟迅速に対応し、付加価値を加えた製品をご提案します。
◇分電盤およびハードからソフトまでのあらゆる技術を集結し、お客様にとってよりメリットの大きい製品を開発、設計します。
◇有資格者による高度な製造技術と屋台方式などの導入により、質の高い製品を効率よく製造します。
◇ISO認証により確立された検査システムによって、確実で信頼性の高い検査を実施し品質を保証します。
オフィス紹介 社屋がキレイというのが当社の1つの特徴です。

2013年に完成した社屋は、周囲の環境との調和、生産性、省エネ性というポイントを意識してつくられたものです。
玄関先で配電盤のモデルに迎えられ、1階には工場、2階が実際に開発を行う作業場となっています。

★社員からの声
工場と開発が同じ場所にあるので、実物を確認しながら開発に取り組めることに、とても満足しています。実物が確認できるのでフィードバックももらいやすく、スピード感を持って開発を行うことができています。

SDGsへの積極的取り組み 終戦直後から通信インフラの構築に関わってきた私たちは、国連が提唱する「持続可能な開発目標」に賛同し、企業理念の基、高度化する通信ネットワークのさらなる発展に、インフラ構築・維持を支援する製品やサービスの提供等に加え、ここで働くすべての社員が、自分らしく、やりがいを持って働ける職場づくりを目指した新DHS 活動を通じて、SDGs の達成に貢献していきます。

★2021 年度の具体的な取り組み
・品質環境方針の改訂
・自家消費型太陽光発電システムの設置
・女性活躍推進法を含めた多様性に関する、一般事業主行動計画の改訂
・生産活動におけるリードタイム短縮、在庫削減への取り組み
挑戦できる社風 フレッシュなアイデアと行動力で、時代のニーズに「独創性」をもたらす。やりたいことに挑戦できる職場です。
特に開発や設計は若手中心の職場です。電気や機械系以外の理系出身者にも先輩社員が一つひとつ丁寧に指導し、一人前に育てます。
グッドデザイン賞受賞 製品名「SVU交流分電盤」2014年度受賞
【概要】
分電盤の製造では、構成要素のブレーカ、入出力端子を先に配置し、その間をケーブル配線でつないでいく組立作業を1台1台作業者が行うのが従来からの方法であり、特に配線作業では熟練が必要とされる。この方法では、大規模データセンターからの大量注文に対して、熟練要員の数の制約から納期対応に限界があった。
本製品は、ユニット(ブレーカ4個とそれに対応した出力端子台を相毎に垂直方向に配列し入力から出力までを配線する単位)を基本とした新しい分電盤構成方法を採用することで、この課題を解決すると共に、従来製品と比べて、品質向上、安全性・作業性向上、省エネ性向上を実現している。

【審査委員の評価】
熟練者でないと把握、理解ができない複雑な分電盤の構造を、シンプルなシステムにより解決している。ブレーカーと出力端子台のサイズ、数、レイアウトを工夫するというシンプルな解決方法により、従来では、双方の関係性の把握が困難であった点を、一目で認識することが可能にした。
大規模データセンターなどにおける、大量の接続、配線において、未熟練者の作業が可能になり、また熟練者にとっても品質、安全性、作業性の向上をもたらす、基盤となるシステムをよく練られたシステムで解決した、スマートで美しいデザインである。
データセンタ市場 ここ近年、私たちの分野であるデータセンター市場は急速に伸びています。

そもそもデータセンターとは、何でしょう?

◆データセンターとは
お客さまのサーバーを預かり、インターネットへの接続回線や保守・運用サービスなどを提供する施設です。別名、「インターネットデータセンター」(IDC)とも呼ばれています。

では、なぜ急速に市場が伸びているのでしょうか。

その理由は、世の中のIT化が急激に進んでいるから。
IT×小売り、IT×医療機器、IT×自動車など、
ITと既存産業の融合による新ビジネスが年々盛んになっています。

それに伴い、IoT化も進んでいくであろうこの世の中で
データを蓄積する必要性がどんどん高まっています。
そうなるとデータセンターはおのずと必要になってくるのです。
沿革
  • 1943年
    • 東京・蒲田にて(株)中央製作所を設立
      日本電気玉川事業所の下請負として、レーダー用部品を納入
  • 1944年
    • 戦争中にて、宮城県亘理郡亘理町に疎開
  • 1947年
    • 逓信省仙台逓信局に端子板を納入
  • 1952年
    • 日本電信電話公社の直納メーカーとして指定を受ける
      東京事務所開設
  • 1957年
    • ソニー仙台工場(現仙台テクノロジーセンター)の製造請負を始める
      (インダクタ・業務用ビデオヘッド・カセットテープ)
  • 1968年
    • 東北電気通信保全工事事務所(保工所)の電話機・交換台の修理指定工場となる
  • 1977年
    • 仙台ニコンの製造請負を始める
      (カメラボディ・レンズ用フレキシブル基板・ストロボ)
  • 1985年
    • NTT仕様品「MJローゼット」の製造を始める
  • 1989年
    • NTT仕様品「中間電流供給装置(HO-IBS)」の設計・製造を始める
  • 1990年
    • NTT仕様品「線路試験用ダイヤル送受器(LTDTR)」の設計・製造を始める
  • 1993年
    • 車両運行管理システム(安全君)の設計・製造を始める
  • 1996年
    • 通信設備用自立型交流分電盤の設計・製造を始める
  • 1997年
    • 19インチラックの設計・製造を始める
  • 1999年
    • 給電安定化対策用コンデンサボックスの設計・製造を始める
  • 2002年
    • 差込式MCCB搭載型分電盤の設計・製造を始める
      フロア監視システムの設計・製造を始める
      NTTファシリティーズ仕様品「キュービクル型低圧受電装置」の設計・製造を始める
      携帯電話有線化装置の設計・製造を始める
  • 2003年
    • NTTファシリティーズ仕様品「キュービクル型高圧受電装置」の設計・製造を始める
  • 2006年
    • 交流分電盤内蔵型遠隔監視システムの設計・製造を始める
  • 2010年
    • 交流分電盤(SVU方式)で特許を取得する
  • 2012年
    • 太陽光発電用ストリング監視機能内蔵型接続箱の設計・製造を始める
      高電圧直流分電盤の設計・製造を始める
  • 2013年
    • 新本社・工場が名取市愛島台に完成、亘理町から名取市へ移転
      直流分電盤内蔵型遠隔監視システムの設計・製造を始める
  • 2014年
    • SVU型交流分電盤でグッドデザイン賞を受賞
  • 2015年
    • 直流電流計測方式(COMC方式)を開発
  • 2017年
    • Modbus通信対応の交流電流センサ「PAL-Plus」の生産を始める
  • 2018年
    • 大阪オフィス開設

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 21.1年
    2020年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 10.8時間
    2020年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15.4日
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 0名 4名 4名
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 0名 2名 2名
    2020年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 6.3%
      (16名中1名)
    • 2021年度

会社概要に記載されている内容はマイナビ2022に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2023年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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