最終更新日:2022/1/12

(株)石金精機

業種

  • 機械
  • 金属製品
  • 輸送用機器

基本情報

本社
富山県
資本金
3,000万円
売上高
11億2,000万円(2019年9月期)
従業員
71名(2021年4月現在)

毎日が“挑戦”の連続。製品の数だけドラマがある、それが石金精機のものづくり。

会社紹介記事

PHOTO
2008年より着手した航空機事業。現在は国産ジェット旅客機の主翼部分をはじめ、航空機の装備品なども手がけています。
PHOTO
航空機事業では、高い要求仕様に応えるために、設計と現場でリレーをしながら製品の精度を高め、形にしていきます。

技術に夢を、未来を込めた航空機事業。既存事業を礎にさらなる飛躍を。

PHOTO

従来の技術を十分に生かし、そして継承されている航空機事業は、未来に向けてワクワクしながら推進しています。

航空機事業を一言で表すのであれば、夢のある仕事でありながら、長く・継続していける事業でしょうか。当社は航空機事業に2008年から本格的に着手をいたしました。そこからおよそ8年間。現在では、約半世紀ぶりに開発をされている国産航空機の部品や、JIS Q 9100という航空機に関する世界標準の品質マネジメント規格も取得したことで、航空業界のティアワンとも取引が可能となり、ボーイングをはじめとする民間航空機の機体部品も製造可能となりました。これにより、さらに石金精機の航空機事業は飛躍できると考えております。

富山県下で航空機事業に関わりのある企業は複数社ありますが、それは航空機事業を支える施設を提供する企業など間接的な関わりの企業が多く、部品を削り出し加工するなど直接的な関わりをもつ企業は6社程度となります。その中でも石金精機は、早くから航空機事業に取り組み、JIS Q 9100を取得していたことや、社長の航空機事業に対する強い思いもあり、順調に売上も伸びてきています。

また、技術面からも航空機事業で扱う部品は多岐にわたり、航空機の胴体部品などはアルミ、主翼部品ではインコネルなどの高張力鋼を主に使用しています。このアルミと高張力鋼の両方を扱うことができるのは当社の強みとなります。

最近、航空機部品だけではなく、高度1万メートルを越える成層圏に達する部品の製造も行い始めました。ついに石金精機の部品も宇宙へと乗り出したのです。その「ワクワク感」を共有しながら事業を推進していきたいと思っています。

リーマンショックによる景気の落ち込みや新興国の技術の成長による海外への仕事の流出など、日本の製造業には、明るい環境とは言えない時代でした。
当社にとっても航空機部品製造は、思うようにならないこともたくさんありました。少しずつ軌道に乗った事業であり、10年、20年と成長し続ける事業です。
これからも石金精機は、航空機事業を軸のひとつとして拡大していきます。

会社データ

事業内容
工作機械、半導体製造装置、HDD組立装置、省力機械等の様々な分野の精密機械部品の設計・製作、及び自動車部品等の試作、医療・医薬関連、航空機関連部品の製作

PHOTO

既存の工作機械部品事業の他、航空機関連事業、設計製作事業、試作品事業、医薬品製造機器事業などを行っております。

本社郵便番号 939-8032
本社所在地 富山県富山市流杉255番地
本社電話番号 076-423-8317
創業 1951年
設立 1969年
資本金 3,000万円
従業員 71名(2021年4月現在)
売上高 11億2,000万円(2019年9月期)
本社 富山県富山市流杉255番地 北陸自動車道「流杉IC」からすぐ
売上高推移 10億3,500万円(2016年9月期)
10億2,500万円(2017年9月期)
12億5,000万円(2018年9月期)
11億2,000万円(2019年9月期)
主な取引先 (株)不二越、(株)ナチマシナリーエンジニアリング、(株)ナチベアリング製造、
(株)日立国際電気、(株)スギノマシン、田中精密工業(株)、(株)タナカエンジニアリング、(株)小松製作所、YKK(株)、
中村留精密工業(株)、津田駒工業(株)、(株)西田機械工作所、アイシン・エィ・ダブリュ(株)、(株)松浦機械製作所、
川崎重工業(株)、(株)IHI、旭金属工業(株)、富士精工(株)、三友工業(株)、
三和工機(株) 他
関連会社 (株)エフ・エーサービス
月平均所定外労働時間 20.0時間 (2020年度実績)
有給休暇の平均取得日数 12日 (2020年度実績)
平均年齢 41.8歳
沿革
  • 昭和26年
    • 富山市石金にて創業。不二越鋼材工業(株)[現(株)不二越]のマイクロメータの基準ゲージ等、測定器具専門工場として発足。
  • 昭和30年
    • 富山市山室に工場を新設し全面移転。工作機部門の製作を始める。
  • 昭和37年
    • 三協アルミ工業(株)等、県内アルミ企業のアルミサッシ用ダイセット金型の製作開始。
  • 昭和43年
    • 富山市流杉の富山市第二機械工業センターに第2工場を新設。
  • 昭和44年
    • 株式会社に組織を改め、(株)石金精機製作所と社名を変更する。
  • 昭和45年
    • (株)不二越の各種省力機械の製作、オーバーホールを開始。
  • 昭和53年
    • 本社山室工場を廃し、現在地に本社工場を増築移転。
  • 昭和56年
    • (株)不二越のツーリング部品・ロボット部品加工を開始。
  • 昭和58年
    • 弱電メーカー向け、IC加工機のアセンブリー納入。
  • 昭和60年
    • ヤマザキマザック向け回転工具を(株)不二越へ納入。
  • 平成3年
    • 新工場を増築し、自動車メーカー向け大型搬送装置の製作を開始。
  • 平成5年
    • 日立国際電気(株)他、半導体関連の需要増大に対応するため、マシニングセンター、 NCフライスを増強。
  • 平成8年
    • 現場情報の一元化を図り、短納期に対応するため生産管理をコンピューター化
  • 平成10年
    • ハイブリッド車用のプライマリーシャフトの試作品を製作、納入。
  • 平成11年
    • 液晶関連(スピンドル他)の需要増大に対応するためNC外周研削機を導入し、品質・生産性向上を図る。
  • 平成12年
    • 社名を(株)石金精機製作所から(株)石金精機に変更。
  • 平成14年
    • (株)不二越より転造ヘッドの生産移譲を受け、自社製品としてJIMTOF2002 (第21回日本国際工作機械見本市)へ初出展。
  • 平成17年
    • 恒温室研削工場を建設し加工精度工場を実現し、また生産能力アップを目指し 設備投資を実施(工作機械6台を設置)
  • 平成18年
    • ISO9001・14001の認証取得・創業55周年記念私募債を発行し、複合旋盤・5軸 マシニングセンタを導入。
  • 平成20年
    • 名古屋中小企業投資育成(株)より投資をうけ資本金3,000万円に増資
  • 平成21年
    • 富山県より中小企業経営モデル企業の指定をうける
  • 平成22年
    • 短納期対応等、顧客ニーズに敏速対応するため、生産管理システムを全面リプレイスする
  • 平成23年
    • 新事務棟竣工、第二恒温室、及び食堂を新設
  • 平成25年
    • JIS Q 9100(航空機製品用機械加工部品の製造)認証取得
  • 平成27年
    • 5軸マシニングセンタの専門工場として、第四工場を建設し、航空機部品の生産を本格化させる。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 12.8年
    2020年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 20時間
    2020年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12日
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 0名 0名 0名
    2020年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 0名 0名 0名
    2020年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 20.0%
      (10名中2名)
    • 2020年度

会社概要に記載されている内容はマイナビ2022に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2023年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

(株)石金精機と業種や本社が同じ企業を探す。
(株)石金精機を志望している他のマイナビ会員は、このような企業も志望しています。

トップへ

  1. トップ
  2. (株)石金精機の会社概要