最終更新日：2022/4/4

(株)JR西日本ITソリューションズ【JR西日本グループ】

正社員

業種

情報処理
ソフトウエア

基本情報

本社: 大阪府

資本金: 4,800万円

売上高: 170億円（2021年3月）

従業員: 517名（2021年11月1日）

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採用実績

JR西日本グループの各種システムに私たちが関わっています！鉄道事業をITで支える『JR西日本グループのITプロフェッショナル集団』。

採用担当者からのお知らせ（2022/02/14更新）

当社（通称J-WITS）のページをご覧いただきありがとうございます！

会社説明会の予約をマイページにて受付中です。
日程は、3月17日、18日、22日、25日の計4日間。
当社の先輩社員も参加し、みなさんとお会いできるのを楽しみにしていますので、
ぜひご参加ください。

また、今年もライブ配信セミナーも開催いたします！先輩社員4名による座談会がオンタイムでご視聴いただけます。
こちらもマイページにて予約受付中です。

配信日程：3月23日（水）15：00～16：00

詳細は当社専用マイページにてご案内しておりますので、
みなさんのエントリーをお待ちしています！！

輸送計画システムは、JR西日本管内を走行する全在来線の列車ダイヤを作成するシステムです。ダイヤ改正時の基本ダイヤはもちろん、日々の列車ダイヤも作成しています。 J-WITSは、ICカードICOCA後方系システムの開発から運用を担っています。これからもICOCA ID管理システムの安定運用に努めると共に、ICOCAの新しい価値を創造していきます。

: 輸送計画システムは、JR西日本管内を走行する全在来線の列車ダイヤを作成するシステムです。ダイヤ改正時の基本ダイヤはもちろん、日々の列車ダイヤも作成しています。

: J-WITSは、ICカードICOCA後方系システムの開発から運用を担っています。これからもICOCA ID管理システムの安定運用に努めると共に、ICOCAの新しい価値を創造していきます。

JR西日本のITをかたちに変えていく。お客様に近い位置でものづくりに携われる喜び

JR西日本をはじめグループ会社のITを推進するミッションを担う。公共性の高い仕事に携われるやりがいと使命感を同時に得られる環境だ。	＜見えないところにもITのチカラが生きている＞当社はJR西日本のIT戦略子会社として、JR西日本グループ全体のITを担っています。「ICOCA」や「e5489」など、暮らしに身近なシステムの他に、列車の遅延状況を案内する運行情報のシステムも作っており、鉄道を支えるシステムに幅広く関わっているのが当社J-WITSです。みなさんも知っているシステムは「見えるIT」ですが、財務システムや人事システムといったバックヤードのシステムや、サーバー・ネットワークといった情報インフラ基盤など、みなさんからは「見えないIT」にも当社は関わっています。大切なことは、無事に1日が終わること。安定してサービス提供することこそが、ITエンジニアのやり甲斐です。＜多彩なシステムに関わることでエンジニアとして成長する＞鉄道自体が巨大なシステムといえるのですが、鉄道以外にも、JR西日本グループでは不動産やホテル、物販など、幅広いサービスを提供しており、自ずと当社が関わるITも幅広いものになります。システム開発の場面では、上流行程と呼ばれる、お客様の要望を聞き、最適なITソリューションを提案することが主な業務です。 JR西日本グループのITを支えることは社会貢献性も高く、責任も求められますが、仲間とともにより良いシステムとは何かを考え、形を作り上げる楽しさを感じながら成長できる環境が当社にはあります。＜次のITソリューションの創造へ＞ ITサービスは今や無くてはならないものです。一度サービスが止まると、多くの方に不便を掛けてしまいます。そのため「安定したIT」であることが重要です。昨今のIT技術の進化は目覚ましく、AIやロボットといった、少し前までは実用が難しかった技術も安定して使えるようになってきました。当社は、多くの方が利用される公共系のシステムに携わっていることから「まずは安定した技術を使ったしっかりとしたサービス」を提供すると共に、新技術を既存サービスと組み合わせた「次のITソリューション」を提供することにも力を入れています。多彩なシステムに関わり、様々な技術を駆使し、信頼できる仲間たちとチームを組んで、安全で安心できるITを提供する、それが私たちJ-WITSの仕事です。

JR西日本をはじめグループ会社のITを推進するミッションを担う。公共性の高い仕事に携われるやりがいと使命感を同時に得られる環境だ。

＜見えないところにもITのチカラが生きている＞
当社はJR西日本のIT戦略子会社として、JR西日本グループ全体のITを担っています。「ICOCA」や「e5489」など、暮らしに身近なシステムの他に、列車の遅延状況を案内する運行情報のシステムも作っており、鉄道を支えるシステムに幅広く関わっているのが当社J-WITSです。
みなさんも知っているシステムは「見えるIT」ですが、財務システムや人事システムといったバックヤードのシステムや、サーバー・ネットワークといった情報インフラ基盤など、みなさんからは「見えないIT」にも当社は関わっています。大切なことは、無事に1日が終わること。安定してサービス提供することこそが、ITエンジニアのやり甲斐です。

＜多彩なシステムに関わることでエンジニアとして成長する＞
鉄道自体が巨大なシステムといえるのですが、鉄道以外にも、JR西日本グループでは不動産やホテル、物販など、幅広いサービスを提供しており、自ずと当社が関わるITも幅広いものになります。システム開発の場面では、上流行程と呼ばれる、お客様の要望を聞き、最適なITソリューションを提案することが主な業務です。
JR西日本グループのITを支えることは社会貢献性も高く、責任も求められますが、仲間とともにより良いシステムとは何かを考え、形を作り上げる楽しさを感じながら成長できる環境が当社にはあります。

＜次のITソリューションの創造へ＞
ITサービスは今や無くてはならないものです。一度サービスが止まると、多くの方に不便を掛けてしまいます。そのため「安定したIT」であることが重要です。昨今のIT技術の進化は目覚ましく、AIやロボットといった、少し前までは実用が難しかった技術も安定して使えるようになってきました。当社は、多くの方が利用される公共系のシステムに携わっていることから「まずは安定した技術を使ったしっかりとしたサービス」を提供すると共に、新技術を既存サービスと組み合わせた「次のITソリューション」を提供することにも力を入れています。多彩なシステムに関わり、様々な技術を駆使し、信頼できる仲間たちとチームを組んで、安全で安心できるITを提供する、それが私たちJ-WITSの仕事です。

会社データ

プロフィール	【JR西日本グループをITで支える】私たちは、多くのお客様がご利用されるJR西日本の鉄道運行に関わる様々なサービスの提供や業務変革を支えるシステム開発をサポートしています。単にプログラムを作るのではなく、お客様がどのようなサービスを求めているのか、どうすればより効率的に業務を推進できるようになるのか、という課題を自ら見つけ、それを解決する新しいシステムを構築し、かたちにする。それが私たちの仕事です。【新たな一歩へ】デジタル技術を活用したソリューションサービスの提供や新たな事業領域への進出に取り組んでいます。鉄道事業で培った資源を基に、目まぐるしく進化し続けるIT技術の波を捕え、柔軟な発想で新しいサービス、新しい価値を創造していく、それが私たちの挑戦です。
事業内容	【コンシューマ関連】 ●鉄道のお客様サービスを高めるシステム　JRをご利用されるお客様の利便性・快適性を実現します。　・e5489システム　・JRおでかけネット業務システム　・ICOCA ID管理システム　　等【鉄道運行関連】 ●鉄道の安全・安定輸送を支えるシステム　鉄道運行の安全性・信頼性の向上と情報化を促進します。　・輸送計画システム　・車両情報システム　・異常時情報提供システム　　等【JR西日本グループIT推進業務】 ●JR西日本グループの企業競争力向上に貢献するITサービスを提供　JR西日本グループのIT化を推進します。　・G-NET（JR西日本グループネットワーク）　・G-Cloud（JR西日本グループ専用クラウド環境サービス）　・グループ共通経理システム　　等

プロフィール

【JR西日本グループをITで支える】
私たちは、多くのお客様がご利用されるJR西日本の鉄道運行に関わる様々なサービスの提供や業務変革を支えるシステム開発をサポートしています。
単にプログラムを作るのではなく、お客様がどのようなサービスを求めているのか、どうすればより効率的に業務を推進できるようになるのか、という課題を自ら見つけ、それを解決する新しいシステムを構築し、かたちにする。それが私たちの仕事です。

【新たな一歩へ】
デジタル技術を活用したソリューションサービスの提供や新たな事業領域への進出に取り組んでいます。鉄道事業で培った資源を基に、目まぐるしく進化し続けるIT技術の波を捕え、柔軟な発想で新しいサービス、新しい価値を創造していく、それが私たちの挑戦です。

事業内容

【コンシューマ関連】
●鉄道のお客様サービスを高めるシステム
　JRをご利用されるお客様の利便性・快適性を実現します。
　・e5489システム
　・JRおでかけネット業務システム
　・ICOCA ID管理システム　　等

【鉄道運行関連】
●鉄道の安全・安定輸送を支えるシステム
　鉄道運行の安全性・信頼性の向上と情報化を促進します。
　・輸送計画システム
　・車両情報システム
　・異常時情報提供システム　　等

【JR西日本グループIT推進業務】
●JR西日本グループの企業競争力向上に貢献するITサービスを提供
　JR西日本グループのIT化を推進します。
　・G-NET（JR西日本グループネットワーク）
　・G-Cloud（JR西日本グループ専用クラウド環境サービス）
　・グループ共通経理システム　　等

本社郵便番号	532-0003
本社所在地	大阪府大阪市淀川区宮原四丁目1番6号　アクロス新大阪5階
本社電話番号	06-7712-3447
設立	1986年4月1日
資本金	4,800万円
従業員	517名（2021年11月1日）
売上高	170億円（2021年3月）
事業所	本社／大阪府大阪市淀川区宮原四丁目1番6号　アクロス新大阪5階事業所／吹田・梅田
売上高推移	188億円（2019年3月）「売上高」 207億円（2020年3月）「売上高」 170億円（2021年3月）「売上高」
子会社	(株)ジェリコネットワーク
沿革	1986年 4月関西情報システムサービス(株)として発足 1993年 3月本社を大阪市淀川区に移転 1996年 6月西日本旅客鉄道(株)の100％出資子会社 1998年 8月一般第二種電気通信事業認可 1998年 12月本社を吹田市に移転 2005年12月一般建設業（電気通信工事業）認可 2007年 2月大阪府男女いきいき宣言・元気宣言事業者認定 2007年 3月 (株)オージス総研と業務提携／パートナーシップを強化 2007年 4月厚生労働省次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみんマーク」認定 2007年 7月 (株)JR西日本ITソリューションズに社名変更 2008年 3月 (株)ジェリコネットワークに出資／子会社化 2009年 6月運用サービス本部システム運用部国際規格（ISO／IEC27001：2005）の認証を取得 2012年 6月運用サービス本部システムセンター全域国際規格（ISO／IEC27001：2005）の認証を範囲拡大 2012年 7月厚生労働省次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみんマーク」認定（第二期） 2015年11月本社を大阪市に移転 2015年12月厚生労働省次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみんマーク」認定（第三期） 2016年 6月運用サービス本部システムセンター・データセンター国際規格（ISO/IEC27001:2013）の認証を範囲拡大 2020年 6月運用サービス本部　アクロス新大阪・システムセンター・データセンター国際規格（ISO/IEC27001:2013）の認証を範囲拡大 2021年 3月大阪市女性活躍リーディングカンパニー認証取得

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 14.4時間
2020年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.8日
2020年度

社内制度

研修制度	制度あり【新入社員研修】入社後2カ月間の座学とその後7カ月のOJT 座学は文書作成やロジカルシンキングなどの社会人としての基礎のほか、IT全般を基礎から学びます。また、鉄道関連知識の研修もあります。【業務研修・人材育成研修】全社員を対象に業務上必要な技術等を学ぶ制度を設けています。また、一人ひとりのキャリアパスを支援するための人材育成研修制度もあります。
自己啓発支援制度	制度あり自己研鑽による資格取得の際には、一時金による報酬制度があります。（会社指定の資格による。※約70資格対象）

研修制度

制度あり
【新入社員研修】
入社後2カ月間の座学とその後7カ月のOJT
座学は文書作成やロジカルシンキングなどの社会人としての基礎のほか、IT全般を基礎から学びます。
また、鉄道関連知識の研修もあります。

【業務研修・人材育成研修】
全社員を対象に業務上必要な技術等を学ぶ制度を設けています。
また、一人ひとりのキャリアパスを支援するための人材育成研修制度もあります。

自己啓発支援制度

制度あり
自己研鑽による資格取得の際には、一時金による報酬制度があります。
（会社指定の資格による。※約70資格対象）

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞大阪大学、岡山大学、京都工芸繊維大学、高知大学、徳島大学、鳥取大学、茨城大学、奈良女子大学、奈良先端科学技術大学院大学、和歌山大学、大阪市立大学、広島市立大学、大阪工業大学、関西学院大学、関西大学、京都情報大学院大学、近畿大学、甲南大学、神戸情報大学院大学、同志社大学、立命館大学＜大学＞大阪大学、岡山大学、岐阜大学、神戸大学、滋賀大学、静岡大学、島根大学、愛媛大学、信州大学、東京理科大学、大阪教育大学、奈良教育大学、奈良女子大学、大阪府立大学、兵庫県立大学、滋賀県立大学、長崎県立大学、北九州市立大学、下関市立大学、大阪工業大学、大阪電気通信大学、関西学院大学、関西大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、神戸学院大学、同志社大学、同志社女子大学、京都女子大学、立命館大学、龍谷大学＜短大・高専・専門学校＞ＥＣＣコンピュータ専門学校、大阪ＩＴプログラミング＆会計専門学校、大原情報ビジネス専門学校、神戸電子専門学校、ＨＡＬ大阪
採用実績（人数）	2020年　　2021年　　2022年（予定）院了　　　 1名　　　　 1名　　　　1名大卒　　　14名　　　 16名　　　 15名専門卒　　　ー　　　　　ー　　　　ー

採用実績（学校）

＜大学院＞
大阪大学、岡山大学、京都工芸繊維大学、高知大学、徳島大学、鳥取大学、茨城大学、奈良女子大学、奈良先端科学技術大学院大学、和歌山大学、大阪市立大学、広島市立大学、大阪工業大学、関西学院大学、関西大学、京都情報大学院大学、近畿大学、甲南大学、神戸情報大学院大学、同志社大学、立命館大学
＜大学＞
大阪大学、岡山大学、岐阜大学、神戸大学、滋賀大学、静岡大学、島根大学、愛媛大学、信州大学、東京理科大学、大阪教育大学、奈良教育大学、奈良女子大学、大阪府立大学、兵庫県立大学、滋賀県立大学、長崎県立大学、北九州市立大学、下関市立大学、大阪工業大学、大阪電気通信大学、関西学院大学、関西大学、京都産業大学、近畿大学、甲南大学、神戸学院大学、同志社大学、同志社女子大学、京都女子大学、立命館大学、龍谷大学
＜短大・高専・専門学校＞
ＥＣＣコンピュータ専門学校、大阪ＩＴプログラミング＆会計専門学校、大原情報ビジネス専門学校、神戸電子専門学校、ＨＡＬ大阪

採用実績（人数）

　　　　　2020年　　2021年　　2022年（予定）
院了　　　 1名　　　　 1名　　　　1名
大卒　　　14名　　　 16名　　　 15名
専門卒　　　ー　　　　　ー　　　　ー

過去3年間の新卒採用者数

採用者