風越建設(株)の新卒採用・会社概要

エントリー	エントリーはこちらから！
セミナー／説明会	会社説明会兼 1次選考

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

『神奈川県で企業価値No.1の総合建設業を目指す。』を合言葉に当社独自の営業スタイルと品質重視でお客様にご評価いただいております。

積極的に受付中

会社説明会＆一次選考会を開催中です。（2022/02/17更新）

【採用担当からのメッセージ】

就職活動中の皆様こんにちは、風越建設(株)経営管理部採用担当の石澤です。

当社は神奈川県の中でも業歴が35年と若い総合建設会社です。
社名も初めて聞かれた方も多いのではないでしょうか。

そんな弊社でも、いまや神奈川県内の総合建設業の中でも売上高・利益率等については、上位に位置しています。
今日に至るまでの当社の独自の取り組みや、社風等々を皆様にご説明させていただければ幸いです。

ものづくりが中心の業種ですが、施工管理者の中には、大学で全く専攻していなかった文系卒業の社員も、ものづくりが一途に大好きという素直な気持ちをカタチに変えて楽しんで仕事をしています。また、女性の施工管理者が4名勤務しています。

「好きこそものの上手なれ！」

興味があり、やる気がある方なら、当社の強みであるチームワークによるOJTでスキルアップも可能で、資格取得もサポートいたします。
少しでも興味をお持ちになられた方は、ぜひ当社の門をたたいてください！
お待ちしております！　　

施工管理の仕事は一度、現場に出たら会社に戻らないことが多い。そのため、お互いの現場での経験を共有するために、月1回のペースで勉強会を実施している。総戸数50～100戸くらいのマンションを手がけることが多い同社。若手のうちは経験豊富な所長指導のもとで経験を積むことができるから安心だ。

: 施工管理の仕事は一度、現場に出たら会社に戻らないことが多い。そのため、お互いの現場での経験を共有するために、月1回のペースで勉強会を実施している。

: 総戸数50～100戸くらいのマンションを手がけることが多い同社。若手のうちは経験豊富な所長指導のもとで経験を積むことができるから安心だ。

“人とのつながり”を第一に。第二創業期を迎え、新たな一歩を踏み出した風越建設

「人とのつながりが何よりも大事です。これまでの経験で身に染みて感じています」と話す、出川久代表取締役社長。	■周囲の人の助けがあったからこそ、今がある 2008年に起きた「リーマンショック」。建設業界も不況のあおりを受けました。当時、私は中途で入社して10年目で執行役員を任せていただいていました。落ち込む私の様子を見て、社員から「大丈夫です。がんばりましょう」と励まされたんです。本当は現場の方がもっとつらいことがあるはずなのに…。そう思うと、前を向いて歩いていかなくてはという勇気がわいてきたことを覚えています。 2017年、私は社長を任されることになりました。立場は変わりましたが、これまで社員のみなさんに支えられたことを忘れず、意見を取り入れながら、会社をより良い方向へと導いていきたいと思っています。お客様にも恵まれ、ここまで歩んで来られたということも決して忘れてはいけない。“人のつながり”が何よりも大事だと身にしみて感じています。 ■“一人三役”、営業から積算、施工管理まですべて一人で担当できる当社の強みは、一人三役分の役割をこなしているというところにあります。当社ではこれを「多能工（一人で複数の異なる作業や工程を遂行する技能を身につけた人のこと）」と呼んでいます。一般的に営業、積算、施工管理の担当者は分かれていますが、一人三役こなすことで、お客様の問い合わせに対して、迅速に回答できます。これまで前社長も常々言っていたことですが、“お客様にとって便利な会社”になるというスタンスは変わりません。現場を経験すればするほど、知識も身に付くので、早く成長することができるのもメリットです。 ■バランス感覚の優れたコミュニケーションが大事施工管理の仕事は、工事のスケジュールや資材の手配などの業務が中心です。大事なのは職人さんたちといかにうまくコミュニケーションを取るかです。自分よりも経験豊富な方々に動いていただくために、お願いするべきところは丁寧に、一方で明確な指示をしなければいけません。現在、当社の8～9割はマンション建設ですが、人口減に伴い、マンション建設の減少が予測されます。トップダウンで方向性を示すことは簡単です。でもあえてそうせずに、社員と一緒に新たな道を切り拓いていきたい。ぜひみなさんが新しい風となり、会社を一緒に盛り上げていただきたいと思っております。【代表取締役社長　出川久】

「人とのつながりが何よりも大事です。これまでの経験で身に染みて感じています」と話す、出川久代表取締役社長。

■周囲の人の助けがあったからこそ、今がある
2008年に起きた「リーマンショック」。建設業界も不況のあおりを受けました。当時、私は中途で入社して10年目で執行役員を任せていただいていました。落ち込む私の様子を見て、社員から「大丈夫です。がんばりましょう」と励まされたんです。本当は現場の方がもっとつらいことがあるはずなのに…。そう思うと、前を向いて歩いていかなくてはという勇気がわいてきたことを覚えています。

2017年、私は社長を任されることになりました。立場は変わりましたが、これまで社員のみなさんに支えられたことを忘れず、意見を取り入れながら、会社をより良い方向へと導いていきたいと思っています。お客様にも恵まれ、ここまで歩んで来られたということも決して忘れてはいけない。“人のつながり”が何よりも大事だと身にしみて感じています。

■“一人三役”、営業から積算、施工管理まですべて一人で担当できる
当社の強みは、一人三役分の役割をこなしているというところにあります。当社ではこれを「多能工（一人で複数の異なる作業や工程を遂行する技能を身につけた人のこと）」と呼んでいます。一般的に営業、積算、施工管理の担当者は分かれていますが、一人三役こなすことで、お客様の問い合わせに対して、迅速に回答できます。これまで前社長も常々言っていたことですが、“お客様にとって便利な会社”になるというスタンスは変わりません。現場を経験すればするほど、知識も身に付くので、早く成長することができるのもメリットです。

■バランス感覚の優れたコミュニケーションが大事
施工管理の仕事は、工事のスケジュールや資材の手配などの業務が中心です。大事なのは職人さんたちといかにうまくコミュニケーションを取るかです。自分よりも経験豊富な方々に動いていただくために、お願いするべきところは丁寧に、一方で明確な指示をしなければいけません。現在、当社の8～9割はマンション建設ですが、人口減に伴い、マンション建設の減少が予測されます。トップダウンで方向性を示すことは簡単です。でもあえてそうせずに、社員と一緒に新たな道を切り拓いていきたい。ぜひみなさんが新しい風となり、会社を一緒に盛り上げていただきたいと思っております。
【代表取締役社長　出川久】

会社データ

プロフィール	風越建設(株)は、1985年に創業し、当初は工場や店舗の改修から始まり、お客様より信頼をいただきつつ、順調に成長し、この間、大手企業工事における安全管理、品質管理、コスト管理に対する厳しさを順次取り入れ、今日では幅広い事業を展開する中堅総合建設会社としての地歩を築いて参りました。当初の理念は「夢と希望の持てる企業であり続けること」です。企業は人、人の力(財産)です。そのため、複数業務に対応できる人材の育成、資格取得を推進する報酬制度を導入し、プロの集団を目指しやる気の生まれる企業風土を構築する一助となっています。この精神は今日も継承され、社員の約8割が技術者であるという技術優位の社風を築いています。さらに、今まで蓄積してきた技術で古い建物をより良い環境に即した建物へと蘇らせるリノベーション事業を推し進めることにより、お客様の資産価値および企業価値の向上を併せて図って参ります。 2020年に創業35周年を迎え、当社の目標は、次の2025年に向けて大きく「チェンジ」します。より変化に適応できる企業として、環境に人と自然が調和する豊かな環境づくりに貢献する事で、次世代の低炭素社会の実現に向け、エコ化への取り組みを積極的に進め、地元のトップ企業としてさらに愛され親しまれる優良企業を目指しております。その目標を達成するため、「情熱とパワー・発想の転換」を軸とした新しい体制でスタートいたします。
事業内容	・新築工事(マンション/オフィスビル/ホテル/公共施設/店舗等)の設計、　施工、企画、コンサルティング・店舗内装及びインテリアコーディネイト、ディスプレイ、コンサルタント・個人住宅の設計、施工・既存建築物のリニューアル、リノベーション工事施工、アドバイザリー・工場等の新築工事設計施工、メンテナンス・不動産の売買、賃貸、有効活用

プロフィール

風越建設(株)は、1985年に創業し、当初は工場や店舗の改修から始まり、お客様より信頼をいただきつつ、順調に成長し、この間、大手企業工事における安全管理、品質管理、コスト管理に対する厳しさを順次取り入れ、今日では幅広い事業を展開する中堅総合建設会社としての地歩を築いて参りました。
当初の理念は「夢と希望の持てる企業であり続けること」です。企業は人、人の力(財産)です。そのため、複数業務に対応できる人材の育成、資格取得を推進する報酬制度を導入し、プロの集団を目指しやる気の生まれる企業風土を構築する一助となっています。この精神は今日も継承され、社員の約8割が技術者であるという技術優位の社風を築いています。

さらに、今まで蓄積してきた技術で古い建物をより良い環境に即した建物へと蘇らせるリノベーション事業を推し進めることにより、お客様の資産価値および企業価値の向上を併せて図って参ります。
2020年に創業35周年を迎え、当社の目標は、次の2025年に向けて大きく「チェンジ」します。より変化に適応できる企業として、環境に人と自然が調和する豊かな環境づくりに貢献する事で、次世代の低炭素社会の実現に向け、エコ化への取り組みを積極的に進め、地元のトップ企業としてさらに愛され親しまれる優良企業を目指しております。その目標を達成するため、「情熱とパワー・発想の転換」を軸とした新しい体制でスタートいたします。

事業内容

・新築工事(マンション/オフィスビル/ホテル/公共施設/店舗等)の設計、
　施工、企画、コンサルティング
・店舗内装及びインテリアコーディネイト、ディスプレイ、コンサルタント
・個人住宅の設計、施工
・既存建築物のリニューアル、リノベーション工事施工、アドバイザリー
・工場等の新築工事設計施工、メンテナンス
・不動産の売買、賃貸、有効活用

本社郵便番号	231-0012
本社所在地	神奈川県横浜市中区相生町3丁目56番1　KDX横浜関内ビル11階
本社電話番号	045-232-5071
創業	1985(昭和60)年11月
設立	1986(昭和61)年4月
資本金	1億円
従業員	97名（2021年9月30日現在）
売上高	161億円(2021年4月期)
事業所	本　　社：横浜市中区相生町3-56-1　KDX横浜関内ビル11階東京支店：東京都大田区西蒲田7-5-13
業績推移	2021年4月期　売上高　 161億円　　経常利益　13億1,400万円 2020年4月期　売上高　 164億円　　経常利益　15億7,000万円 2019年4月期　売上高　 133億円　　経常利益　10億9,900万円 2018年4月期　売上高　 140億円　　経常利益　12億8,800万円 2017年4月期　売上高　 133億円　　経常利益　 9億8,500万円　 2016年4月期　売上高　　93億円　　経常利益　 6億1,600万円 2015年4月期　売上高　　94億円　　経常利益　 3億2,500万円 2014年4月期　売上高　　86億円　　経常利益　 1億7,600万円 2013年4月期　売上高　　73億円　　経常利益　 1億7,800万円 2012年4月期　売上高　　71億円　　経常利益　 4億0,900万円 2011年4月期　売上高　　55億円　　経常利益　 3億1,100万円
株主構成	社員、持株会他
主な取引先	伊藤忠商事(株)、伊藤忠都市開発(株)、(株)オープンハウス・ディベロップメント、JR西日本プロパティーズ(株)、(株)スカイホーム、ダイヤモンドアセットファイナンス(株)、(株)大和地所、大和地所レジデンス(株)、(株)タカラレーベン、東新住販(株)、日鉄興和不動産(株)、プロパティーエージェント（株）、（株）マリモ、(株)モリモト、ヤマウラ企画開発(株)、横浜市
関連会社	(株)FKマネジメント
平均年齢	40.2歳(男女平均)　18歳～75歳(嘱託社員含む)　（2021年４月30日現在）
平均勤続年数	10.5年(男女平均)（2021年４月30日現在）
沿革	1986年 4月風越工業(株)設立 1987年11月一般建設業許可取得(神奈川県知事) 1992年11月本社所在地を横浜市旭区へ移転 1994年11月 1級建築士事務所登録 1998年 5月風越建設(株)に商号変更 1998年10月東京支店開設 1999年 7月建設大臣特定建設業許可取得 2000年12月 ISO　9001認証取得 2004年10月本社所在地を横浜市中区へ移転 2008年 5月 ISO　14001を認証取得 2009年10月 F・PAC商品化(高利廻り賃貸マンション) 2010年11月多目的キッチン発表 2011年 5月免震基礎構造の施工方法で特許取得 2018年12月本社所在地を横浜市中区相生町に移転 2020年5月「新中期経営計画」をスタート

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 10.5年
2020年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	1名	4名	5名
	2020年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	1名	0名	1名
	2020年度

社内制度

研修制度	制度あり若年層社員向け「社内勉強会」月に一度、本社にて建築・施工に関する講習や、資格試験対策等に関する講習を実施。若年層のキャリアアップと共に研修内容も充実しております。
自己啓発支援制度	制度あり 1、業務に関連した資格取得後、定例給与に資格手当として支給する制度 2、各種資格取得時の報酬制度(1級施工管理技士報酬総額300,000円他) 3、各種資格取得支援学校等への学費支払のための低利貸付制度あり。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞日本工業大学、東北大学、関東学院大学、芝浦工業大学、神奈川大学、帝京大学、日本大学、八戸工業大学、明星大学、中央大学、大阪工業大学、東海大学、東京工芸大学、駒澤大学、尚美学園大学、宮城学院女子大学、和光大学、京都橘大学、近畿職業能力開発大学校（応用課程）＜短大・高専・専門学校＞日本工学院専門学校、浅野工学専門学校、中央工学校、専門学校東京テクニカルカレッジ、青山製図専門学校、東京工学院専門学校、大阪工業技術専門学校、横浜日建工科専門学校、日本工学院八王子専門学校、東京日建工科専門学校東京読売理工専門学校、工学院大学専門学校、岩崎ファッション工科専門学校、建設実務専門学校
採用実績（人数）	2021年度採用　7名 2020年度採用　5名 2019年度採用　5名 2018年度採用　4名 2017年度採用　5名 2016年度採用　6名 2015年度採用　4名 2014年度採用　3名 2013年度採用　3名
採用実績（学部・学科）	建築学部建築学科・建築学部デザイン学科・経済学部経済学科・経済学部経営学科・法学部法律学科等・工学部経営学科・商学部経営学科・経営学部経済学科・現代ビジネス学部都市環境デザイン学科・工学部メディア画像学科・

採用実績（学校）

＜大学＞
日本工業大学、東北大学、関東学院大学、芝浦工業大学、神奈川大学、帝京大学、日本大学、八戸工業大学、明星大学、中央大学、大阪工業大学、東海大学、東京工芸大学、駒澤大学、尚美学園大学、宮城学院女子大学、和光大学、京都橘大学、近畿職業能力開発大学校（応用課程）
＜短大・高専・専門学校＞
日本工学院専門学校、浅野工学専門学校、中央工学校、専門学校東京テクニカルカレッジ、青山製図専門学校、東京工学院専門学校、大阪工業技術専門学校、横浜日建工科専門学校、日本工学院八王子専門学校、東京日建工科専門学校

東京読売理工専門学校、工学院大学専門学校、岩崎ファッション工科専門学校、建設実務専門学校

採用実績（人数）

2021年度採用　7名
2020年度採用　5名
2019年度採用　5名
2018年度採用　4名
2017年度採用　5名
2016年度採用　6名
2015年度採用　4名
2014年度採用　3名
2013年度採用　3名

採用実績（学部・学科）

建築学部建築学科・建築学部デザイン学科・経済学部経済学科・経済学部経営学科・法学部法律学科等・工学部経営学科・商学部経営学科・経営学部経済学科・現代ビジネス学部都市環境デザイン学科・工学部メディア画像学科・

過去3年間の新卒採用者数（男女別）