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最終更新日:2023/1/27
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現在、課長として社員を取りまとめる田畑さん。「風通しのいい環境が当社の魅力。これから入社される方との意見交換も楽しみです。」
当社への入社を決定づけたのは、面接で社長から直接いただいた、「あなたのように、能動的に仕事ができる人材を必要としている」という一言でした。現在、取り組んでいるのは船舶に向けた、燃料補給の手配および燃料の購買業務です。船舶の燃料(重油)補給は、バージ船という船を用いて海上で行われます。具体的な仕事内容としては、バージ船運用会社や燃料積み出し作業にあたる船舶側の担当者との調整など。計画にあたっては、海上作業となるため気象動向にも注意を払わなくてはなりません。それぞれ立場の異なる関係者の間に立ち、難しい調整をまとめ上げていくところに、この仕事のやりがいがあると感じています。また、給油に関する業務ばかりでなく、燃料の買い付けも重要な仕事の一つです。原油価格の変動を読み、重油を安いタイミングで購入することが、利益を上げるうえで大きなポイントとなります。昨年は、これまで単発でチャーターしてきたバージ船を、年単位で契約することを提案。これにより他社との差別化を図るなど、まさに入社時に描いていたような、能動的に業務を遂行する“働き方”が実現できています。(田畑 菜つみ/燃料チーム/2007年入社/法学部政治学科卒)※2022年4月人事チームへ異動大学では、船舶の機関に関する知識を習得しました。就職活動においても、やはり船に関われる仕事ということで、当社を選びました。私が取り組んでいるのは、船舶に搭載されるさまざまな装置の営業です。温度や圧力を測るセンサーをはじめ、調節弁などのバルブを主体とした営業を行っています。これらの装置は船の動力装置に使用されるほか、船自体が一つの大きなプラントのようなものであり、その制御を行う上でも、きわめて重要な役割を果たしています。商談相手となるのは、造船所の設計担当者や資材購買担当者など。船の図面を参照しながら最適な装置を選定、お客さまに提案させていただくのですが、詳細なスペック・機能などについては、まだまだ身につけるべきことが沢山あると感じています。しかし、分からないことがあれば、先輩や上司がきめ細かくフォローしてくれます。社内の風通しはとても良く、ベテランから若手へ、ノウハウをしっかり伝えていこうという社風が深く根づいている会社だと思います。(小出 有望/西日本船舶計装営業グループ/2016年入社/海洋工学部海洋電子機械工学科卒)
エネルギー事業・機械計装事業を中心に、これまでの知見を活かして市場や顧客のニーズをつかみ、より安全で持続可能な社会環境を実現するため、ビジネスを拡大しています。
<大学院> 東京電機大学、同志社大学、北海道大学、横浜国立大学、早稲田大学 <大学> 愛知県立大学、青山学院大学、宇都宮大学、神奈川大学、関西大学、関西外国語大学、神田外語大学、関東学院大学、学習院大学、京都文教大学、慶應義塾大学、国際基督教大学、駒澤大学、埼玉大学、佐賀大学、上智大学、水産大学校、清泉女子大学、中央大学、津田塾大学、東海大学、東京海洋大学、東京外国語大学、東京電機大学、東京理科大学、同志社大学、長崎大学、長崎総合科学大学、南山大学、日本大学、阪南大学、法政大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、麗澤大学、早稲田大学