最終更新日:2023/6/4

イオンビッグ(株)(イオングループ)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)

基本情報

本社
愛知県
資本金
1,000万円
売上高
2,210億円(2023年2月期)
従業員
10,700名 ※うち正社員は1,100名
募集人数
46~50名

「安さ」で地域の豊かな暮らしに貢献します

  • 積極的に受付中

ディスカウントストア「ザ・ビッグ」を運営しています! (2023/04/02更新)

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イオンビッグ株式会社のぺージへアクセスいただき、ありがとうございます!
私たちはイオングループの一員で、「安さ」を強みにした【ザ・ビッグ】を運営している会社です。

地域貢献、早期活躍、色んなキャリアビジョン、ワークライフバランス、イオングループ規模で活躍 etc...

これらはどれも、イオンビッグで実現できることですし、多くの若手が実感していることです!
こんなワードが気になる方もそうでない方も、まずは説明会へご参加ください☆彡

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会社紹介記事

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食料品をはじめとした生活必需品を、地域の皆さまに「安い」と感じていただける価格で、毎日提供し続けることを目指すディスカウントストアです。
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「業界」で通用する人材を育てる――私たちはそんなビジョンを持って、若い人材を育てます。自信を持って腕前を身に着けられるような教育プログラムを用意しています。

私たちが目指すのは「人にやさしい企業」~Discount for all well-being~

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イオンビッグの店舗の屋号は「ザ・ビッグ(BiG)」。当たり前にとらわれず、枠組みを超えたチャレンジをし続けるという決意がこのロゴマークにこめられています。

●「毎日の安さ」を通じて地域に寄り添い、よりよい暮らしを支え続ける「人にやさしい企業」●

『ビッグがいつも安いおかげで、気軽に節約できた。浮いたお金で温泉旅行に行くことにした。店長さんありがとう』

これは実際に、お客さまからいただいているお言葉です。

私たちのミッションは、「毎日の安さ(Everyday Low Price)」で暮らしを支えることにより、地域のお客さまが生活の質を高められること。
皆さんは、お店で「いいな」と思った商品の値札を見て、購入をあきらめた経験はないですか?
安さは正義、安さは楽しさ、安さは暮らしそのものであり、そこに私たちが努力できることはとても有意義で幸せなことです。
毎日の暮らしに必要な品々の安さの仕組みを創り続けることが、私たちの役割です。


●私たちが考える早期活躍のメリットと、それを支える教育制度●

企業の成長に欠かせないのは、言わずもがな「人材」です。
20代から知識や経験を身に着けた上で、個々のキャリアを構築していきます。
具体的には、まず入社2年目の売場責任者(主任)登用を目標として、1年目から売場運営の基礎を学びます。
2年目での主任登用を目指す理由は、一つの組織の責任者として体験する記憶や経験、その中で得られる様々な人脈が、3年目、5年目、そして10年目につながる強力な経験値となるからです。
また、責任者としての立場が自らを磨くきっかけにもなり、それが更なる高み、自信につながってゆきます。私たちは、そんな人材を育てたいと考えています。

【2年目で主任登用となった社員のモデルケース】
 1. 2019年度入社 → 水産主任 → 開発部(3年次。店舗開発・リーシング)
 2. 2018年度入社 → 畜産主任 → 総務部(3年次。環境社会貢献・行政関連)
 3. 2014年度入社 → 総務主任 → 人事部(3年次。教育) → イオン(株)出向(9年次)


●効率的に働くためにはしっかり休む●

年間休日は業界最多クラスの125日。このうち20日間は長期休日として取得できます。
新しい時代のディスカウントストアとして、作業の省力化、効率化、標準化に取り組み、働きやすい環境を整えています。

会社データ

プロフィール

イオンビッグ株式会社は、イオングループのディスカウントストア事業を運営する企業として、2011年に誕生しました。
設立以来、時代やお客さまのニーズの変化に対応しながらも、常に「安さ」を絶対的な武器とし、「安さ」でお客さまに貢献することが私たちの追求するべき価値観であるのだという、変わらぬ想いで運営を続けてきました。

イオンビッグの経営理念は
『毎日の安さへ革新と挑戦を続け、地域の暮らしに貢献します』

【毎日の安さ】とは、お客さまがお買い物に来られるたびに「安い!」と感じること。
【革新と挑戦】とは、安さを実現するための仕組みを構築し続けること。
【地域の豊かな暮らし】とは、店舗を広く展開することで、その地域のお客さまの生活スタイルの選択肢を増やすこと。
そして【貢献します】という言葉に、お客さまにとってなくてはならないお店である続けることの決意が込められています。

事業内容
ディスカウントストア「ザ・ビッグエクストラ」、「ザ・ビッグ」、「ザ・ビッグエクスプレス」の運営をしています。
食料品を中心に、衣料品、日用品、医薬品、ペット用品などの生活必需品を取り扱っています。

「安さ」の秘密は、ローコストオペレーション。
単品大量仕入れや、作業効率化によってコストを削減し、価格訴求を強化しているのがディスカウントストアの特徴です。
「安さ」の実現のための仕組みを創ること、本格的なディスカウントストアのビジネスモデルを構築することが次世代の私たちの求められる使命です。

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安さの秘密は単品大量陳列と店出し作業の省力化!よりよいものをより安く売るための仕組み創りをしています。

本社郵便番号 450-0002
本社所在地 名古屋市中村区名駅5丁目25-8
本社電話番号 052-533-6810
設立 2011年8月21日
代表者 小林 健太郎(代表取締役社長)
資本金 1,000万円
従業員 10,700名
※うち正社員は1,100名
売上高 2,210億円(2023年2月期)
売上推移 2011年度 560億円
2012年度 630億円
2013年度 730億円
2014年度 800億円
2015年度 880億円
2016年度 900億円
2017年度 970億円
2018年度 990億円
2019年度 1,530億円
2020年度 1,950億円
2021年度 2,100億円
2022年度 2,210億円

※いずれも2月期決算
事業所 ■本社
愛知県名古屋市中村区名駅5-25-8

■店舗展開エリア(94店舗)
栃木県(4店舗) / 神奈川県(6店舗) / 山梨県(13店舗)
長野県(15店舗) / 静岡県(15店舗)
愛知県(10店舗) / 岐阜県(9店舗) / 三重県(12店舗)
滋賀県(6店舗) / 奈良県(4店舗)
株主構成 イオン(株) 100%出資子会社
沿革
  • 2011年
    • 8月21日、イオンリテール(株)のディスカウントストア事業本部を吸収分割により設立。
      イオンリテールが運営していた業態ザ・ビッグエクストラ、イオンスーパーセンター、メガマートを継承。
      以後、イオンスーパーセンター、メガマートは順次「ザ・ビッグ」業態への転換を進める。
  • 2012年
    • イオンスーパーセンター弥富店(愛知県弥富市)をザ・ビッグエクストラ弥富店に業態転換。
      これにより、イオンビッグ(株)運営のイオンスーパーセンターからザ・ビッグエクストラへの業態転換が完了。
  • 2013年
    • イオンタウン彦根内にザ・ビッグエクストラ彦根店がオープン。
      イオンビッグ設立後、初めての完全な新規出店となる。
  • 2014年
    • メガマート芸濃店(三重県津市)をザ・ビッグ芸濃店に業態転換。
      これにより、イオンビッグ(株)運営のメガマートからザ・ビッグへの業態転換が完了。
      併せて、イオンビッグ(株)運営の店舗ブランドがデイスカウントストアの「ザ・ビッグ」に一本化される。
  • 2016年
    • イオンビッグ(株)として初めての小型店舗形態であるザ・ビッグエクスプレス岡崎福岡店がオープン。
  • 2018年
    • 事業規模拡大に伴い、本社を愛知県名古屋市の第二友豊ビルに移転。
  • 2019年
    • 6月1日、 マックスバリュ中部(株)より「ザ・ビッグエクスプレス」13店舗を事業継承。
      7月1日 、マックスバリュ東海(株)より「ザ・ビッグ」35店舗を事業継承。
      これにより、事業展開エリアに静岡県、山梨県、神奈川県が加わる。
  • 2021年
    • マックスバリュ長野(株)と合併し、長野県下展開の15店舗を事業継承。
      これにより、事業展開エリアに長野県が加わり、10県での展開となる。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13.9年
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 8.6時間
    2022年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.9日
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 13名 4名 17名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 10名 3名 13名
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 36.0%
      (712名中256名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
【イオンビッグ主催】
 新入社員フォローアップ研修
 現職強化セミナー
 職位・資格別教育 等

【イオングループ主催】
 イオンビジネススクール
 JMP(ジュニアマネジメントプログラム)
 幹部候補者研修
 海外研修 等
自己啓発支援制度 制度あり
★イオンセルフスタディ
各種資格取得やeラーニング受講の支援を受けられます。

★イオンスタディプラットホーム
イオン独自のLMS(ラーニングマネジメントシステム)です。
自己啓発系や弊社推奨のコンテンツを、ご自身のPCやスマホなどから「いつでも」「どこでも」視聴、学習することが可能です。

★IT人材育成
これからの社会を担うITリテラシーを備える人材育成に力を入れるための自己啓発支援を行っています。

★大学院への国内留学制度あり。
メンター制度 制度あり
若年次かつ他店舗勤務の先輩社員がメンターとなり、職場における悩みの解消や、日頃の業務についてのアドバイスを得る機会として役立てます。
また、職場以外の人との関わりを持つことで人脈を広げ、メンティー(後輩社員)が、より広い視野を持って会社業務に取り組むことを目指します。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
★自己申告制度
年1回実施。個人の仕事に対するモチベーションや意欲度、課題認識、個人の抱える事情を自己評価で記載いただくものです。
適材適所の人材配置、キャリア開発支援、現職場適性の確認、個別事情への配慮等に役立てます。

★全社員面談
年1回実施。上記の自己申告制度に付随して、人事担当者による個人面談を行います。対象は、イオンビッグに籍を置く全ての正社員です。
個人のスキル、モチベーション、キャリアビジョンなどを把握し、人事の視点よりアドバイスを行います。
また、個人で抱える悩みや相談事がある場合は、制度面でサポートできることを紹介するなど、皆さんの働きやすい環境作りにこの機会を活かします。

★イオングループ公募制度
変化する経営環境に柔軟に対応するとともに、イオングループの総合的な人材活用・活力向上を図るため、新規事業および重点事業に人材を募集する制度です。
イオンビッグで能力や実務経験を充分に培った、意欲ある方に対して、さらに幅広く能力を発揮できる場を提供するものです。

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
愛知学院大学、名城大学、立命館大学
<大学>
愛知大学、愛知学院大学、愛知教育大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知淑徳大学、愛知東邦大学、愛知文教大学、朝日大学、大阪学院大学、大阪経済大学、大阪経済法科大学、大阪産業大学、大阪樟蔭女子大学、大谷大学、大手前大学、関西大学、関西外国語大学、関西福祉科学大学、関西学院大学、岐阜女子大学、京都産業大学、京都女子大学、京都先端科学大学、京都橘大学、近畿大学、金城学院大学、皇學館大学、神戸学院大学、神戸女学院大学、神戸女子大学、駒澤大学、滋賀大学、滋賀県立大学、静岡大学、島根大学、上越教育大学、信州大学、椙山女学園大学、鈴鹿大学、星城大学、摂南大学、専修大学、太成学院大学、大同大学、中京大学、中部大学、天理大学、東海大学、東海学院大学、東海学園大学、東京家政大学、東京農業大学、同志社大学、同朋大学、東北福祉大学、東洋大学、徳島大学、常葉大学、獨協大学、富山大学、名古屋学院大学、名古屋学芸大学、名古屋産業大学、名古屋商科大学、名古屋文理大学、奈良大学、奈良女子大学、南山大学、阪南大学、名城大学、山梨英和大学、山梨学院大学、酪農学園大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、和歌山大学
<短大・高専・専門学校>
専門学校ESPエンタテインメント大阪、エプソン情報科学専門学校、岐阜市立女子短期大学、京都文教短期大学、神戸電子専門学校、女子美術大学短期大学部、東京ITプログラミング&会計専門学校名古屋校、専門学校名古屋ビジュアルアーツ、三重短期大学、山梨県立産業技術短期大学校、山本学園情報文化専門学校

採用実績(人数) ※カッコ内はその年の新卒入社者数に対する女性比率
2022年度 47名…男性:24名、女性:23名(48.9%)
2021年度 51名…男性:25名、女性:26名(51.0%)
2020年度 45名…男性:28名、女性:17名(37.8%)
2019年度 35名…男性:19名、女性:16名(45.7%)

  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2023年 22 19 41
    2022年 24 23 47
    2021年 25 26 51

取材情報

キャリアパスは無限大!基礎力をじっくり身に付け、「やりたい」をかなえられる
多様な業務への挑戦を通して、自分の市場価値を高めていこう
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