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最終更新日:2022/8/10
■道路と橋梁のスペシャリストが合併私ども片平新日本技研は2017年8月に誕生した新しい建設コンサルタント会社です。ともに約50年の歴史を紡いできた片平エンジニアリングと新日本技研の2社が合併することにより、理念に掲げた「交通インフラ総合コンサルタント」を目指そうとしています。片平エンジニアリングは日本の高速道路の計画に半世紀にわたって携わっており、東名道や名神道などに携わった実績があります。昨今は新しい官民協力体制「PPP事業」に注力しており、東北の復興計画にいち早く参画するべく、三陸沿岸道路を受注しました。さらには厚木秦野道路、圏央道、九州横断道などでも成果を残しています。一方の新日本技研は橋梁のコンサルタントとし優れた実績を残してきた企業。横浜ベイブリッジや鶴見つばさ橋など、地域のシンボルとして愛されている橋を数多く手掛けてきました。2社の力を融合させることで、道路と橋が一体となった提案を展開するのはもちろん、都市計画や街づくりなどにも積極的に挑んでいこうとしています。■発注者の視点から街づくりを支援発注者に近い位置にいる私たちは、国や地方自治体らと密なパートナーシップを結んで、道路・橋梁の未来を創造し続けています。近年、社会インフラは新設から保全へと流れがシフトしていますが、計画や調査、設計のみならず、積算、施工管理、保全・点検なども手掛ける総合力のある当社だからこそ、時代のトレンドにもキメ細かく対応することが可能です。一方で新技術にも柔軟に対応。既に3Dレーザースキャナー、ドローン、自動車の動きを把握できるWifiパケット分析ツール、舗装点検システムなども研究しており、既存の枠を超えて自社の可能性を広げようとしています。また、グループ会社との協力関係のもと、アジアやアフリカなどで道路・鉄道の新設にも尽力しています。グローバル戦略は元来、片平エンジニアリングの得意分野ですが、既に新日本技研の技術者がアフリカに渡って橋梁などを含めた提案を展開しており、合併の効果は如実に表れています。その中では若い力には大いに期待しております。私たちは発注者と同じ立ち位置にいますので、言われたら何かをするのではなく、自分で行動して新しい物事に挑戦する姿勢が求められます。自ら社会インフラを作るという大志を抱いて、当社の扉を叩いてください。<代表取締役社長・保崎 康夫>
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