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最終更新日:2023/1/30
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取材に応えていただいたマツキドライビングスクール長井校の佐野さん。交通安全の礎を築くことはもちろん、地域の魅力を発信し活性化に貢献することにも意欲的だ。
山形県内に9校、福島県、新潟県に各1校、計11校の自動車学校を展開するマツキは、1964年の創業以来、総合的で体系的な自動車教習を通じて交通社会の安全と発展に貢献してきました。現在は総勢約400名以上の教習指導員が丁寧な指導で安全に運転することの大切さと楽しさを伝えています。年間3万人超の卒業生を送り出しているマツキが大切にしているのは、相手の立場を思いやり考え行動していくこと。一人ひとりが違う感覚を持った教習生に向かい合い、交通法規教習や運転技能教習、安全意識の啓蒙、路上でのマナー教育に当たっています。 教習指導員になるためには、年3回実施される資格取得試験に合格しなければなりません。入社後すぐに行われる新入社員研修では、法令や教育、運転の知識や技能の勉強会を開催し、合格をサポート。全員が同じ目標に向かい良い雰囲気の中で切磋琢磨していくので、必ず結果が出せます。まずは資格取得から始まりますが、本当のスタートはもちろん教習指導員になってから。技術や知識を常に相手に伝える仕事なので、雰囲気づくりや教習生の技量を観察する力など、日々の教習の中で身につけていってほしいと思います。さらにステップアップを目指す方は、普通自動車のほか自動二輪、検定員などの資格取得に向けてチャレンジを。やる気次第で全車種の指導員、検定員の資格を取得することも可能です。業務の中には県内外での営業、法改正や社会状況の変化に対応し教習のカリキュラムを精査する教務、事務や車両管理等を行う総務があり、指導業務をベースにしながら適性に応じて様々な分野で活躍することができます。 毎年、県外からも多くの教習生が訪れるマツキでは、山形の魅力を知ってもらうための取組みや、指導員の先生方の楽器演奏やダンスなどのイベント企画も行っています。教習生と指導員、また指導員同士のコミュニケーションを円滑にすることで、楽しく働きやすい環境づくりを実践。奨学金返済支援制度も導入し、長く安心して能力を磨いていける職場になっています。人が好き、車が好き。そんな方にはぜひ「教習が楽しかった」と言ってもらった時の喜びとやりがいを感じてほしいですね。(マツキドライビングスクール長井校 総務部長 佐野信)
<大学> 山形大学、福島大学、新潟県立大学、宮城学院女子大学、東北公益文科大学、石巻専修大学、新潟国際情報大学、新潟産業大学、東北文教大学、東北芸術工科大学、東北福祉大学、東北学院大学、東北工業大学、東北文化学園大学、青森大学、弘前大学、鳥取大学、文教大学、仙台大学、大正大学、高知大学、関東学院大学、尚絅学院大学、東海大学、日本工業大学、宮城教育大学、武蔵大学、室蘭工業大学 <短大・高専・専門学校> 山形県立米沢女子短期大学、東北文教大学短期大学部、東北文化学園専門学校、東北電子専門学校、山形県立産業技術短期大学校、大原スポーツ公務員専門学校山形校