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最終更新日:2022/4/22
「介護の世界自体は奥が深いものの、誰かのお手伝いをしたいという気持ちがあれば、業務は決して難しくありません。大切なのはやさしさです」と川口さんと木村さん。
【利用者さんに寄り添った介護を】私がデイパーク大府を選んだのは、自宅から近く、見学に訪れた際に利用者さんやスタッフの笑顔が素敵だったからです。入職後はデイサービスでの勤務を経て、2017年から特別養護老人ホームへ。同じ敷地内に複合施設があり、介護職としていろいろな経験を積める点は大きなメリットだと思っています。私たちの特別養護老人ホームでは、10名ごとのユニットケア。利用者さんにとって私は孫のような年齢なので、まずは名前を覚えていただくことに努めています。「話しやすい」「気軽に相談できる」「頼りがいがあるね」と言っていただけた時にやりがいを感じます。レクリエーションの内容に関しては、月ごとの担当者が決めるスタイル。利用者さんと一緒に調理をしたり、お茶に出かけたり。最近では馬も見に行きました!また地域の方やボランティアの人も参加する夏祭りでは、みんなで踊ったり、屋台を出して盛り上がり、約500名もの人が集まるんですよ!今後は介護福祉士の資格を取得し、スタッフからも利用者さんからも頼りにされる介護士になることが目標です!(木村 美香/特別養護老人ホーム/介護職/2014年入職)【笑顔で働き、施設の顔をめざしましょう】私はデイパーク大府の開設当初からのメンバー。理事長が施設と同じ地域に住み、町のお祭りを敷地内で行ったり、避難場所にもなっている上、職員も近隣の人間が多数。そうした点が、地域からの厚い信頼につながっていると思っています。働く環境で言えば、細かいルールに縛られることなく、のびのびと活動できる点が魅力。やりたいと発信すれば、「責任は取るからやってみろ」という風土が培われています。実際、私たちの施設では正月の門松も自分たちで竹を取り、つくってしまうなど、みんなで楽しむスタイルなんです!私がフットサルチームを立ち上げたのも、スタッフ間のすれ違いを防ぎ、スポーツを通じてみんなで交流する機会を持とうと考えたのがきっかけです。現在、私は相談員をしていますが、この業務は施設やスタッフと利用者さんとの架け橋が務め。ご家族や利用者さん、ケアマネージャーの方と最初にお会いするのも私です。施設のイメージにつながる責任ある仕事ですし、中にはデイサービスから特別養護老人ホームに移られる方もいて、長いおつきあいができる点も特徴です。(川口 隆/デイサービス/相談員/1999年入職)
<大学> 愛知学泉大学、愛知県立大学、金城学院大学、至学館大学、信州大学、中京大学、中京学院大学、東海学園大学、名古屋学院大学、名古屋女子大学、日本福祉大学、三重県立看護大学、名城大学 <短大・高専・専門学校> 愛知医療学院短期大学、愛知学泉短期大学、関西外国語大学短期大学部、国際製菓技術専門学校、慈恵福祉保育専門学校、静岡こども福祉専門学校、名古屋短期大学、名古屋医専、名古屋福祉専門学校、名古屋文化短期大学、日本調理技術専門学校、日本福祉大学中央福祉専門学校