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最終更新日:2022/6/6
キッズコーチや子どもたちはニックネームで呼び合うフランクな関係。私は「すっちー」と呼ばれています。
学生時代は、教員を目指して大学を選びました。在学中、小学生を対象とした様々なイベントを企画するボランティアを通して、子どもたちの成長を見る機会がたくさんありました。その経験がきっかけで、教員として教えるのではなく、もっと近い距離で子どもたちの生活をサポートし、人間力を育むサポートをしたいのだと気付きました。就職活動では、普段体験できないようなイベントを企画から携わることのできる東急キッズベースキャンプ(KBC)と、教育系のイベントを手掛ける別の企業を検討。1日きりイベントという短時間ではなく、長いスパンで子どもの成長をサポートでき、子ども一人ひとりと向き合い、自信や個性を拡げるキッズコーチの仕事に魅力を感じ、KBCを選びました。KBCは民間学童保育「キッズベースキャンプ」と、公設の学童保育・児童館の2つを展開しています。私は、1年目はキッズベースキャンプ、2年目からは公設の児童館で勤務しています。1年目の秋に、自分で企画・発案した「宝探しゲーム」のイベントにも挑戦。学年の枠を超えて子ども同士の仲が深まり、保護者の皆様にも好評で、手応えのあるイベントになりました。私のアイデアを、周りの先輩が受け止め色々なアドバイスをしてくれて、1年目ではありましたが、大きなイベント企画にチャレンジでき、とても良い経験になりました。やってみたいという声を大切にしてくれるのも、KBCの社風だと感じます。そして、2年目からは児童館で勤務をしています。児童館は0歳~18歳の子どもが来館するため、最初は中高生や乳幼児とどう接してよいか迷った場面もありました。しかし、経験豊富な先輩がサポートしてくれて、幅広い年代の子どもたちとコミュニケーションを取り成長をサポートできることにやりがいを感じています。さらに、研修制度も充実しており、小学生との関わり方やコーチング、医療・アレルギーなど専門知識を学ぶ研修はもちろん、乳幼児や中高生とのコミュニケーションの取り方を学ぶ研修もあり、その日に子どもたちの前で実践でき自信につながりました。今年からは、後輩やアルバイトスタッフの教育も担当しています。目標は、自分の経験を伝えられるようスキルを磨き、みんなの良さを引き出せるような楽しい施設環境をつくること。いずれは、責任者も任せてもられるような人材へと成長していきたいです。(キッズコーチ 九法さん/2019年入社)
<大学院> 国士舘大学、早稲田大学 <大学> 青山学院大学、亜細亜大学、大妻女子大学、神奈川大学、鎌倉女子大学、神田外語大学、関東学院大学、国立音楽大学、慶應義塾大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、尚美学園大学、昭和女子大学、白梅学園大学、十文字学園女子大学、星槎大学、聖心女子大学、専修大学、洗足学園音楽大学、大正大学、多摩美術大学、中央大学、都留文科大学、鶴見大学、帝京科学大学(山梨)、田園調布学園大学、東海大学、東京家政大学、東京学芸大学、東京女子体育大学、東京成徳大学、東京都市大学、東京福祉大学、東京未来大学、東北福祉大学、東洋大学、日本大学、日本女子大学、日本女子体育大学、日本体育大学、弘前大学、文教大学、法政大学、北海道教育大学、武蔵大学、武蔵野大学、武蔵野美術大学、明治大学、明治学院大学、目白大学、山梨学院大学、横浜国立大学、立正大学、立命館大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 鶴見大学短期大学部、フェリシアこども短期大学