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最終更新日:2023/1/26
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「職員の半数以上が農家以外の一般家庭出身なので、安心してください!石巻の発展を支えたいフレッシュな人材をお待ちしています」(左/正井さん、右/岡さん)。
私は石巻で生まれ育ち、大学時代は食産業学部フードビジネス学科で『食』について学びました。東日本大震災を経験したことから、卒業後は石巻に貢献したいという思いがあり、自分が学んだ『食』とダイレクトに関われる職業だと思い当組合を選びました。 現在所属している営農企画課では、農業部門の企画や各地にある営農センターの取りまとめ、情報の周知などを行っています。私の業務は、農地の事業や農家(組合員)から頂く会費(賦課金)の取りまとめ、子ども達への食農教育、組合員の事務関係のサポートなどです。組合員の組織で要望を受け、実現できた時に「ありがとう」と言われたときはとても嬉しかったです。また以前所属していた販売促進課では、同様に地域の復興や発展に力を注ぐ小売業や飲食店を営む方と連携することも多く、地域で幅広く皆さんの力になれることに喜びを感じました。 当組合には1つの部署内にもさまざま担当部門があり、農業を支えるために私たちが舞台裏でできることが多いと知りました。まだまだ農業の知識が浅いので今後はさらに専門知識を身に付け、組合員の皆様の要望にすぐ応えられる頼れる職員になることが目標です!(正井 佑さん/営農部営農企画課・2014年入組) 大学時代は文学部の英文科で語学の知識を深めました。就活で全国の企業を検討する中、地元で働きたいという思いが強くなり、祖母が農家ということもあり幼少期から農協が身近だったことや、企業説明会で先輩たちのお話を聞けたことが決め手となり当組合を決めました。 共済部保全課では、石巻の各地域にある共済センターの窓口で結んだ契約をとりまとめ、契約証書の発行などを行っています。私は収納資金管理を担当し、各センターから送られてきた伝票をもとに、組合員さんが収めた掛け金を管理しています。1つでも数字を間違うと関係する皆さんに迷惑をかけてしまうので、日々緊張感をもって仕事に取り組んでいます。社内業務がメインなので組合員さんとの関わりが少ないのですが、先日の台風19号の被害で多くの方から問い合わせがあり、直接共済手続きのサポートをできた時は地域の力になっていると実感しました。 入組後、当組合では農業以外にも共済や金融、旅行の手配なども行っていることに驚き、いずれは共済の窓口などで、組合員さんと接する業務に携わりたいです。(岡 史織さん/共済部保全課・2018年入組)
営農指導員として、農家の方が栽培する農作物の生育状況・肥料・農薬など、生産におけるアドバイスをおこない品質向上に向けて頑張っています。
<大学院> 筑波大学、東北大学、東北学院大学 <大学> 青森大学、石巻専修大学、岩手県立大学、神奈川大学、関西大学、関東学園大学、城西大学、駿河台大学、仙台大学、拓殖大学、中央大学、中京大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、東京国際大学、東北学院大学、東北工業大学、東北福祉大学、東北文化学園大学、獨協大学、日本大学、日本体育大学、八戸工業大学、富士大学、宮城大学、宮城学院女子大学、盛岡大学、山形大学、山梨学院大学、国士舘大学、白鴎大学 <短大・高専・専門学校> 宮城県農業大学校、いわき短期大学、仙台青葉学院短期大学、聖和短期大学、仙台リゾート&スポーツ専門学校、東北文教大学短期大学部、専門学校赤門自動車整備大学校、東京ITプログラミング&会計専門学校仙台校、山形県立米沢女子短期大学