静岡コンサルタント(株)の新卒採用・会社概要

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「安定・健康経営」で働きやすい静岡県の「建設コンサルタント」!一緒に地図に残る仕事をしましょう！

積極的に受付中

静岡の建設コンサルタント(設計、測量、補償業務)で一緒に働きましょう！（2023/05/25更新）

静岡コンサルタントのページをご覧いただき、ありがとうございます。総務部の雲野です。
当社は街をデザインする仕事(公園、道路、橋、パイプラインなどの設計、測量調査、移転費用などを算出する補償業務)を行っている建設コンサルタントの会社です。
皆さんが大学で学んだ土木や測量、建築の知識がきっと活かせる職場です。
あまり聞くことの少ない業界かもしれませんが、補償業務は現況調査など建築の知識が活かせる職業で、建築学系の方におすすめです！

＜募集内訳＞
●土木設計技術職(道路・橋梁・河川砂防・農業土木・地質/構造物)　　
●測量技術職（GISを含む)
●補償コンサルタント技術職

<会社説明会・採用試験日程＞
日程は調整致します。

■会場　本社(静岡県三島市多呂128
■受付開始「12:45～」
■開始時間「13:15～」終了予定「17:30」
■交通費を支給致します。（上限10,000円）

＜WEB会社説明会のみ＞
まだ、採用試験を受けるか迷われる方必見！
WEBで説明会のみの実施も可能です。お気軽にご連絡ください。

※OBや希望部署の社員との面談も調整致します。
　個別にお話をしたほうが、気楽に質問もできると思います。

総務部・雲野までお気軽にご連絡ください。
（メールでも電話でも、マイナビのメッセージでもOKです）

～働き方改革～　働き方改革の一貫の『かえる会議』の様子です！静岡県働き方改革アワード2019も受賞!! 社員の2割以上が女性社員です。技術職・事務職（設計補助事務）ともに活躍しています。

: ～働き方改革～　働き方改革の一貫の『かえる会議』の様子です！静岡県働き方改革アワード2019も受賞!!

: 社員の2割以上が女性社員です。技術職・事務職（設計補助事務）ともに活躍しています。

「誠実」を旨に、キャリアを積んだ技術者が地域に貢献！～働き方改革積極的に実施中～

現在、働き方改革を推進中！チームで毎週話し合いながら、改善しています。	■全国レベルの高度ノウハウ！　創業65年を超える歴史をもつ弊社は、静岡県屈指の建設コンサルタントとして身近な『まちづくり』から『高速道路』まで幅広く企画・調査・測量・設計・施工管理等を行い、ノウハウを高めてきました。活動実績は北海道から四国まで、日本全国に及んでいます。また、老朽化しているインフラのメンテナンス関連業務が非常に増えています。 ★社員の中から多くの『技術士』を輩出しています！ ■携わった事業が様々な賞を受賞！　エンドユーザーは国民・県民・市民の皆様です。皆様が使いやすく、安全で、居心地の良い施設等の企画・調査・設計を常に心がけています。お陰様で、私たちが携わった事業が『国土交通省都市景観大賞』『総務大臣賞』そして『静岡県景観賞最優秀賞』などを受賞し、高い評価を受けています。 ■『健康経営優良法人2023』に認定！『安定経営』の中で『安心』して仕事ができる会社！　2017年2月に認定（中小企業としては国内初）され、2023年も7年連続で認定されました。これは、会社及び社員の「健康」に対する活動が評価されたことによります。またお客様の95％が国・県・市町など官公庁で、不況に強い業種であり、19年以上黒字経営が続いています。自己資本比率も70%を超え、『無借金経営』も続いており、財務状況も良好です。『安定経営』の中で、『安心』して業務に集中することができます。【入社6年目　望月社員】　橋梁設計を担当する部署に所属し、新設・耐震補強・補修・点検など橋梁に関わる業務に携わっています。　業務を通して多くの技術を習得し、オーダーメイドとよく言われるように、現場条件に適合した種々の設計に取り組んでおります。経験を重ねると、現地環境や橋梁を見る「目」が備わり、学んだ知識で理解できる物事が多くなることに、自分の成長を感じています。　また、日々のコミュニケーションの中で得る経験は特に多いと感じます。経験豊富な先輩社員に尋ねれば、丁寧に教えてくれる環境です。さらに打合せでお客様に対し、丁寧に設計内容を解説することも業務の一つです。　資格についても、高レベルな「技術士」を取得している先輩が多いことも特徴です。そういった資格取得ノウハウのある環境で業務をこなし、私も将来的に技術士の取得を目指しています。

現在、働き方改革を推進中！チームで毎週話し合いながら、改善しています。

■全国レベルの高度ノウハウ！
　創業65年を超える歴史をもつ弊社は、静岡県屈指の建設コンサルタントとして身近な『まちづくり』から『高速道路』まで幅広く企画・調査・測量・設計・施工管理等を行い、ノウハウを高めてきました。活動実績は北海道から四国まで、日本全国に及んでいます。また、老朽化しているインフラのメンテナンス関連業務が非常に増えています。
★社員の中から多くの『技術士』を輩出しています！

■携わった事業が様々な賞を受賞！
　エンドユーザーは国民・県民・市民の皆様です。皆様が使いやすく、安全で、居心地の良い施設等の企画・調査・設計を常に心がけています。お陰様で、私たちが携わった事業が『国土交通省都市景観大賞』『総務大臣賞』そして『静岡県景観賞最優秀賞』などを受賞し、高い評価を受けています。

■『健康経営優良法人2023』に認定！『安定経営』の中で『安心』して仕事ができる会社！
　2017年2月に認定（中小企業としては国内初）され、2023年も7年連続で認定されました。これは、会社及び社員の「健康」に対する活動が評価されたことによります。またお客様の95％が国・県・市町など官公庁で、不況に強い業種であり、19年以上黒字経営が続いています。自己資本比率も70%を超え、『無借金経営』も続いており、財務状況も良好です。『安定経営』の中で、『安心』して業務に集中することができます。

【入社6年目　望月社員】
　橋梁設計を担当する部署に所属し、新設・耐震補強・補修・点検など橋梁に関わる業務に携わっています。
　業務を通して多くの技術を習得し、オーダーメイドとよく言われるように、現場条件に適合した種々の設計に取り組んでおります。経験を重ねると、現地環境や橋梁を見る「目」が備わり、学んだ知識で理解できる物事が多くなることに、自分の成長を感じています。
　また、日々のコミュニケーションの中で得る経験は特に多いと感じます。経験豊富な先輩社員に尋ねれば、丁寧に教えてくれる環境です。さらに打合せでお客様に対し、丁寧に設計内容を解説することも業務の一つです。
　資格についても、高レベルな「技術士」を取得している先輩が多いことも特徴です。そういった資格取得ノウハウのある環境で業務をこなし、私も将来的に技術士の取得を目指しています。

会社データ

プロフィール	静岡コンサルタント(株)は、1955年創立の建設コンサルタントです。建設コンサルタント？と思われる方も多いかもしれません。道路や橋、水道など普段生活するうえで欠かせないインフラに関して調査や設計を行っている会社です。建設関連の専門技術サービスを通じて静岡はもちろん全国の様々な地域の発展に貢献してきました。＜創造する＞静岡コンサルタントに求められるニーズは、道路・橋梁・上下水道等のインフラ整備など、人々の生活の場、そして産業活動の場を「創造」し、その利便性を高めるだけでなく、交通事故の減少など、交通環境を改善していきます。＜守る＞災害発生時は、素早く測量・調査・設計を行い、地域に暮らす人々の「生活を守る」ことをしています。また東日本大震災によって改めてその重要性が認識された防災・減災のための施設等のインフラ整備。私たちは、人々の「生命を守る」ことも重要な使命であると考えています。例えば、2021年7月の豪雨災害でも測量・地質調査・設計など、迅速な対応を行っています。＜遺る＞「やりがい」の一つに、静岡コンサルタントの仕事は、次世代の人たちに役立ち地図に載る、つまり「遺る」仕事であることが上げられます。家族や子供、孫の代まで「プライドと誇り！」を伝えられる仕事です。 ■『静岡県働き方改革アワード2019』を受賞!! 静岡県が企業の取り組みを表彰する静岡県働き方改革アワード2019にて、「取組加速化部門賞」を受賞しました。働き方改革の取り組みとして、『カエル会議』を実施しております。毎週、部署ごとで実施し、内容は週によって様々です。例えば… ・帰る→早く帰る為にどう効率的に仕事をこなしていくか。・変える→仕事のやり方、意識をかえるためにはどうしていくべきか。技術力向上のためにスキルマップ表の活用・勉強会の実施やペーパーレス化などの効率化を『カエル会議』を通じて、社員みんなで改革を進めています。
事業内容	静岡コンサルタントの仕事は、4つの部門から成り立っています。あまり知られていませんが、どれも、皆さんの生活にかかせない公共事業に必要な業務ばかりです。（1）建設コンサルタント（高速道路及び一般道路の設計、道路施設調査、長大橋及び一般橋梁の設計、橋梁点検、橋梁・構造物等の耐震補強及び補修設計、砂防堰堤等各種構造物の設計、トンネル設計、上下水道の設計、住宅団地の企画・申請・設計、公園設計、土地利用・開発行為、農業土木設計、共同溝の設計、ワークショップ運営、環境アセスメント、設計VE　他）※インフラのメンテナンス関係の業務が特に増えています。（2）測量・調査各種測量（基準点測量、GPS測量、水準点測量他）、GIS（地理情報システム）、各種調査（道路防災調査、交通量調査他）（3）補償コンサルタント（土地調査・物件調査・営業調査・事業損失調査　他）（4）地質調査（ボーリング調査、土質調査　他）　　伊豆縦貫自動車道です。「地図上の軌跡」を一緒に手がけていきましょう!!

プロフィール

静岡コンサルタント(株)は、1955年創立の建設コンサルタントです。

建設コンサルタント？と思われる方も多いかもしれません。道路や橋、水道など普段生活するうえで欠かせないインフラに関して調査や設計を行っている会社です。
建設関連の専門技術サービスを通じて静岡はもちろん全国の様々な地域の発展に貢献してきました。

＜創造する＞
静岡コンサルタントに求められるニーズは、道路・橋梁・上下水道等のインフラ整備など、人々の生活の場、そして産業活動の場を「創造」し、その利便性を高めるだけでなく、交通事故の減少など、交通環境を改善していきます。

＜守る＞
災害発生時は、素早く測量・調査・設計を行い、地域に暮らす人々の「生活を守る」ことをしています。また東日本大震災によって改めてその重要性が認識された防災・減災のための施設等のインフラ整備。私たちは、人々の「生命を守る」ことも重要な使命であると考えています。例えば、2021年7月の豪雨災害でも測量・地質調査・設計など、迅速な対応を行っています。

＜遺る＞
「やりがい」の一つに、静岡コンサルタントの仕事は、次世代の人たちに役立ち地図に載る、つまり「遺る」仕事であることが上げられます。家族や子供、孫の代まで「プライドと誇り！」を伝えられる仕事です。

■『静岡県働き方改革アワード2019』を受賞!!
静岡県が企業の取り組みを表彰する静岡県働き方改革アワード2019にて、「取組加速化部門賞」を受賞しました。働き方改革の取り組みとして、『カエル会議』を実施しております。
毎週、部署ごとで実施し、内容は週によって様々です。
例えば…
・帰る→早く帰る為にどう効率的に仕事をこなしていくか。
・変える→仕事のやり方、意識をかえるためにはどうしていくべきか。

技術力向上のためにスキルマップ表の活用・勉強会の実施やペーパーレス化などの効率化を『カエル会議』を通じて、社員みんなで改革を進めています。

事業内容

静岡コンサルタントの仕事は、4つの部門から成り立っています。
あまり知られていませんが、どれも、皆さんの生活にかかせない公共事業に必要な業務ばかりです。

（1）建設コンサルタント
（高速道路及び一般道路の設計、道路施設調査、長大橋及び一般橋梁の設計、橋梁点検、橋梁・構造物等の耐震補強及び補修設計、砂防堰堤等各種構造物の設計、トンネル設計、上下水道の設計、住宅団地の企画・申請・設計、公園設計、土地利用・開発行為、農業土木設計、共同溝の設計、ワークショップ運営、環境アセスメント、設計VE　他）※インフラのメンテナンス関係の業務が特に増えています。

（2）測量・調査
各種測量（基準点測量、GPS測量、水準点測量他）、GIS（地理情報システム）、各種調査（道路防災調査、交通量調査他）

（3）補償コンサルタント
（土地調査・物件調査・営業調査・事業損失調査　他）

（4）地質調査
（ボーリング調査、土質調査　他）　

　

伊豆縦貫自動車道です。「地図上の軌跡」を一緒に手がけていきましょう!!

本社郵便番号	411-0804
本社所在地	静岡県三島市多呂128番地
本社電話番号	055-977-8080
創業	1955（昭和30）年
設立	1959（昭和34）年
資本金	3,000万円
従業員	94名（男68名、女26名）
売上高	15億5,800万円（2022年6月30日）
事業所	■本社（三島） ■支店（静岡、浜松） ■営業所（沼津、伊東、伊豆の国、函南、富士、掛川、袋井）
業績	<2022年6月決算> ■売上高　　15億5,800万円 ■経常利益　 2億1,900万円 ■自己資本比率　80.1% <2021年6月決算> ■売上高　　15億4,300万円 ■経常利益　 1億6,100万円 ■自己資本比率　75.1% <2020年6月決算> ■売上高　　13億9,000万円 ■経常利益　 5,400万円 ■自己資本比率　77.2% ※「無借金経営」を続けている会社です！
主な取引先	国土交通省、静岡県、各高速道路株式会社、県内各市町、民間各社他
平均年齢	41.4歳（正社員平均年齢）
社会貢献活動	■中学生・高校生の職場体験受入れ　・中学校／春1校、秋2校　・沼津商業高等学校（夏）　・三島南高等学校　 ■海外からのインターンシップ生の受け入れ ■献血(年2回)、本社駐車場にて実施（春・夏）・長年の活動により、日本赤十字社より金色有功章(表彰盾)をいただきました。 ■清掃奉仕作業／健康ウォーキングイベント・ゴミ拾い活動実施、楽寿園清掃(年2回) ■NHK海外たすけあい募金＆災害発生時の義援金活動(令和4年台風15号災害義援金等)　 ■交通安全の呼びかけ(年4回)、社内外に向けて実施
沿革	1955年佐藤設計事務所として設立 1959年佐藤設計(株)　資本金100万円にて設立 1963年静岡コンサルタント(株)に社名変更 1983年資本金3,000万円に増資 1989年三島市多呂に新社屋完成（現在の本社） 1996年浜松支店開設 1997年静岡支店開設 2001年 ISO9001:2000年版の認証を取得 2005年創立50周年代表取締役に森崎祐治就任（現社長） 2017年健康経営優良法人・中小規模法人部門認定（現在7年連続で認定中） ISO9001:2015年版の認証を取得 2020年静岡県働き方改革アワード2019・取組加速化部門賞受賞 2021年健康経営優良法人・ブライト500認定 (2021年新設。中小規模法人部門のうち、上位500社に付加され2年連続認定) 2022年静岡県・健康づくり活動に関する知事褒賞　受賞

働き方データ

平均勤続勤務年数
- 15.4年
2022年度
月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 21.8時間
2022年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 14.6日
2022年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	0名	2名	2名
	2022年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	0名	2名	2名
	2022年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 0.0%
  （6名中0名）
- 2022年度

社内制度

研修制度	制度あり ■新入社員　●新入社員研修　　基礎研修(マナー他、社会人としての基礎研修）、設計実習、測量実習　●新入社員フォローアップ研修 ■各種研修　●階層別研修　●各種外部研修（技術研修、資格関係研修、法改正研修、シニアライフ研修他）　●各種社内研修（ISO研修、技術研修、安全衛生研修、法改正対応研修他）　●資格取得勉強会（技術士、RCCM、補償業務管理士等）　●業務発表会　●照査会　●OJT 　●各課内での勉強会(働き方改革の取組みにて実施中)
自己啓発支援制度	制度あり ■資格取得支援制度　●受験料の支給　●交通費の支給　●外部講習会参加費支給　　※資格の難易度により、支給の回数は異なります。　●資格取得勉強会（社内講師により実施）　●口頭試験練習会（技術士口頭試験対策）
メンター制度	制度あり ■指導員制度　新入社員1名に対し、先輩社員を1名指名し、仕事のこと、不安なことなどなんでも相談してもらっています。　指導員の先輩社員も若手が中心になりますので、気軽に話しやすい環境です。
キャリアコンサルティング制度	制度あり ■資格取得支援制度があります。 ■社内キャリアコンサルタントがキャリアの相談に対応しています。
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞日本大学＜大学＞愛知大学、愛知工業大学、愛知産業大学、足利工業大学、大阪経済法科大学、神奈川大学、北里大学、北見工業大学、埼玉大学、産業能率大学、静岡大学、芝浦工業大学、首都大学東京、昭和音楽大学、信州大学、成城大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、帝京平成大学、帝塚山大学、東海大学、東京経済大学、東京工業大学、東京都市大学、東京農業大学、東洋大学、鳥取大学、奈良大学、日本大学、弘前大学、法政大学、前橋工科大学、武蔵野大学、明治大学、名城大学、明星大学、山梨大学、山梨学院大学、立正大学＜短大・高専・専門学校＞中央工学校
採用実績（人数）	2023年　大学1名(男1) 2022年　大学 6名(男3 女3) 2021年　大学　ー
採用実績（学部・学科）	学部/工学部、理工学部、生産工学部、農学部、獣医畜産学部、生物資源科学部、地域環境科学部、環境学部、海洋学部、園芸学部、文理学部、理学部、人文学部、法学部、経済学部、心理学部、国際関係学部他学科/土木工学科、土木建設科、海洋土木工学科、建設工学科、社会交通工学科、開発工学科、土木科、緑地環境学科、環境建設学科、農業工学科、生物環境工学科、畜産土木科、土木環境工学科、社会基盤デザイン工学科、社会環境工学科、社会システム土木系学科、生産環境工学科、生物環境工学科、環境創生学科、建築都市環境学科、建設工学科、地質学科、地球科学科、建築学科、生物資源科学科　他

採用実績（学校）

＜大学院＞
日本大学
＜大学＞
愛知大学、愛知工業大学、愛知産業大学、足利工業大学、大阪経済法科大学、神奈川大学、北里大学、北見工業大学、埼玉大学、産業能率大学、静岡大学、芝浦工業大学、首都大学東京、昭和音楽大学、信州大学、成城大学、大東文化大学、千葉大学、千葉工業大学、帝京平成大学、帝塚山大学、東海大学、東京経済大学、東京工業大学、東京都市大学、東京農業大学、東洋大学、鳥取大学、奈良大学、日本大学、弘前大学、法政大学、前橋工科大学、武蔵野大学、明治大学、名城大学、明星大学、山梨大学、山梨学院大学、立正大学
＜短大・高専・専門学校＞
中央工学校

採用実績（人数）

2023年　大学1名(男1)
2022年　大学 6名(男3 女3)
2021年　大学　ー　　　　　　　

採用実績（学部・学科）

学部/工学部、理工学部、生産工学部、農学部、獣医畜産学部、生物資源科学部、地域環境科学部、環境学部、海洋学部、園芸学部、文理学部、理学部、人文学部、法学部、経済学部、心理学部、国際関係学部他
学科/土木工学科、土木建設科、海洋土木工学科、建設工学科、社会交通工学科、開発工学科、土木科、緑地環境学科、環境建設学科、農業工学科、生物環境工学科、畜産土木科、土木環境工学科、社会基盤デザイン工学科、社会環境工学科、社会システム土木系学科、生産環境工学科、生物環境工学科、環境創生学科、建築都市環境学科、建設工学科、地質学科、地球科学科、建築学科、生物資源科学科　他

過去3年間の新卒採用者数（男女別）