ミヤマ工業(株)の新卒採用・会社概要

会社紹介記事
会社データ
働き方データ
社内制度
採用実績

部品は小さくても車への貢献度は大きなグローバルサプライヤー。

ミヤマ工業です。（2023/02/13更新）

こんにちは。
ミヤマ工業　採用事務局です！

当社は
"ONE TEAM"～本気・本腰で一所懸命に物事に向き合う仲間が集う企業へ～
をスローガンに掲げており、共に未来へ挑戦していける仲間を求めています。

皆様のエントリーをお待ちしております。

代表的な製品群であるシートベルトの構成部品。ほぼすべてが重要保安部品に指定されています。人命を預かるので耐久性や性能には厳しい品質基準があります。製品の特性上、安全と品質の確保はすべての始まりで最優先。このため、プレス加工工程の現場近くに測定室を設けるなどして、徹底した品質管理に努めています。

: 代表的な製品群であるシートベルトの構成部品。ほぼすべてが重要保安部品に指定されています。人命を預かるので耐久性や性能には厳しい品質基準があります。

: 製品の特性上、安全と品質の確保はすべての始まりで最優先。このため、プレス加工工程の現場近くに測定室を設けるなどして、徹底した品質管理に努めています。

海外拠点の更なる発展を手助けできる積極的な人を歓迎します

自動車業界の動きに応じたグローバル展開に重点を置く本社工場。主力製品であるシートベルトなどの構成部品を通して、自動車に乗る人の「安全」をつくっています。	当社は自動車の安全に欠かせないシートベルトやエアバッグなどの構成部品の製造を手がけています。一つひとつの部品は小さく、外から見えない場所にも使われているので、その姿を思い描くのは難しいかもしれません。しかし、このような重要保安部品は必ず搭載されており、小さな部品の良し悪しで完成車、その自動車1台そのものの評価を左右することもあるのです。人の命を守る部品製造に関わる社員はどの部署であれ、各々が携わる現場を通じて仕事に対する誇りや責任感を持っています。近年は完成車メーカーの海外進出に歩調を合わせ、国内だけでなく米国、タイ、インドネシアでの拠点の充実を図っており、グローバルサプライヤーとして貢献しています。一口に重要保安部品製造と言っても、一連の工程は多岐にわたります。もし各工程を外部に委託すればコストがかさみ、納品までの時間も要します。その点当社は材料調達から金型の設計・製作・保全、生産設備の製作・保全、プレス加工、付帯加工、組付、出荷まで、製造に関わるすべての作業を自社で完結する一貫体制を実現しました。お客様からの要求に迅速に対応する仕組みを整えています。ものづくりを側面から支える日常的な活動として、チームごとにテーマを決めて取り組む改善事例発表にも力を入れています。また、個人レベルでも毎月一人ひとりが目標件数を立てて改善提案に取り組んでいます。もちろん、個人一人で改善が進められない課題にもぶつかります。そんな時は上司や先輩・同僚と向き合って知恵くらべをします。そういった一つひとつの英知を結集し、より広い活動をしていくことが人材育成の一環となっていきます。グローバル展開を目指す当社にとって、海外拠点の充実は早期に取り組むべき課題です。そのカギを握るのは国内と同じ水準の仕事ができる現地スタッフの育成です。このため、自ら考え、積極的に行動できる人材を海外拠点の更なる発展を助けるスタッフとして登用していく考えです。少数精鋭ならぬ「総数精鋭」と言えるような、仲間・チームとして連携して物事を進めていく風土の中、すべての社員に活躍の場が用意されています。実際、意欲的で日々の活動を改善していく気概のある人にはどんどん重要な仕事を任せています。「人」「技術」「品質」を大切に創りあげていく「総合的なものづくり」に共感していただける方には自分の力を試す機会がたくさんあるはずです。

自動車業界の動きに応じたグローバル展開に重点を置く本社工場。主力製品であるシートベルトなどの構成部品を通して、自動車に乗る人の「安全」をつくっています。

当社は自動車の安全に欠かせないシートベルトやエアバッグなどの構成部品の製造を手がけています。一つひとつの部品は小さく、外から見えない場所にも使われているので、その姿を思い描くのは難しいかもしれません。しかし、このような重要保安部品は必ず搭載されており、小さな部品の良し悪しで完成車、その自動車1台そのものの評価を左右することもあるのです。人の命を守る部品製造に関わる社員はどの部署であれ、各々が携わる現場を通じて仕事に対する誇りや責任感を持っています。近年は完成車メーカーの海外進出に歩調を合わせ、国内だけでなく米国、タイ、インドネシアでの拠点の充実を図っており、グローバルサプライヤーとして貢献しています。一口に重要保安部品製造と言っても、一連の工程は多岐にわたります。もし各工程を外部に委託すればコストがかさみ、納品までの時間も要します。その点当社は材料調達から金型の設計・製作・保全、生産設備の製作・保全、プレス加工、付帯加工、組付、出荷まで、製造に関わるすべての作業を自社で完結する一貫体制を実現しました。お客様からの要求に迅速に対応する仕組みを整えています。ものづくりを側面から支える日常的な活動として、チームごとにテーマを決めて取り組む改善事例発表にも力を入れています。また、個人レベルでも毎月一人ひとりが目標件数を立てて改善提案に取り組んでいます。もちろん、個人一人で改善が進められない課題にもぶつかります。そんな時は上司や先輩・同僚と向き合って知恵くらべをします。そういった一つひとつの英知を結集し、より広い活動をしていくことが人材育成の一環となっていきます。グローバル展開を目指す当社にとって、海外拠点の充実は早期に取り組むべき課題です。そのカギを握るのは国内と同じ水準の仕事ができる現地スタッフの育成です。このため、自ら考え、積極的に行動できる人材を海外拠点の更なる発展を助けるスタッフとして登用していく考えです。少数精鋭ならぬ「総数精鋭」と言えるような、仲間・チームとして連携して物事を進めていく風土の中、すべての社員に活躍の場が用意されています。実際、意欲的で日々の活動を改善していく気概のある人にはどんどん重要な仕事を任せています。「人」「技術」「品質」を大切に創りあげていく「総合的なものづくり」に共感していただける方には自分の力を試す機会がたくさんあるはずです。

会社データ

プロフィール	当社は自動車のシートベルト、エアバック、シート関連といった重要保安構成部品を製造しています。技術・品質・人を大切に創りあげていく『総合的なものづくり』を心がけており、自動車を利用されるお客様に「安全」を届けています。ミヤマのものづくりへの想いは日本国内にとどまらず、アメリカ・タイにも拠点を置き、世界中へ広がっています。また2019年10月に創業50周年を迎えました。自動車業界が100年に一度の大変革時代へと突入した今、より社会に資する企業としての使命を果たしていく為、全従業員が一丸となり新たな時代に突き進むという想いを持って未来に挑戦していきます。
事業内容	高精度プレス製品の加工製造高精度プレス金型の設計・製造金型部品の機械加工自動化設備の開発、製造【当社の企業サイトをぜひご覧ください】 https://miyama-unitec.co.jp

プロフィール

当社は自動車のシートベルト、エアバック、シート関連といった重要保安構成部品を製造しています。技術・品質・人を大切に創りあげていく『総合的なものづくり』を心がけており、自動車を利用されるお客様に「安全」を届けています。ミヤマのものづくりへの想いは日本国内にとどまらず、アメリカ・タイにも拠点を置き、世界中へ広がっています。

また2019年10月に創業50周年を迎えました。自動車業界が100年に一度の大変革時代へと突入した今、より社会に資する企業としての使命を果たしていく為、全従業員が一丸となり新たな時代に突き進むという想いを持って未来に挑戦していきます。

事業内容

高精度プレス製品の加工製造
高精度プレス金型の設計・製造
金型部品の機械加工
自動化設備の開発、製造

【当社の企業サイトをぜひご覧ください】
https://miyama-unitec.co.jp

本社郵便番号	470-0224
本社所在地	愛知県みよし市三好町八和田山5-127
本社電話番号	0561-32-4111
創業	1969年10月
設立	1976年6月
資本金	8,800万円
従業員	232名（2022年12月時点）
売上高	51億円：2020年11月期実績（国内） 51億円：2021年11月期実績（国内） 48億円：2022年11月期実績（国内）
主な取引先	株式会社アイシン KYB株式会社シロキ工業株式会社住友理工株式会社株式会社ダイセル株式会社大和電化工業所中庸スプリング株式会社千代田工業株式会社株式会社デンソー株式会社東海理化トヨタ車体株式会社トヨタ車体精工株式会社豊田通商株式会社（アメリカ）トヨタ紡織株式会社 ※社名五十音順、敬称略
グループ会社	ミヤマ精工(株) CAPCO, LLC ITSUWA-USA, LLC Miyama Industry (Thailand) Co., Ltd. ミヤマ東日本（株）　他
沿革	1969年愛知県豊田市本田町にプレス加工を主体に創業 1976年ミヤマ工業(株)設立（資本金500万円） 1978年金型の標準化に取り組む 1979年プレス機械自主検査業者に認可される 1984年 (株)東海理化電機製作所の協力工場となる 1986年資本金2,000万円に増資 PM優秀事業場賞第2類を受賞 1988年愛知県労働基準局長進歩賞を受賞 1990年新社屋完成　豊田工場より全面移転 1994年愛知県労働基準局長優良賞を受賞 1997年 CAPCO,LLCを米国インディアナ州に設立 2001年 CAPCO,LLC工場完成アジャスタASSY生産開始 2002年 QS-9000取得 2003年資本金5,000万に増資 2006年本社工場増築 2007年 CAPCO,LLC工場増築 MIT CO,LTDをタイ　バンコクに設立 2008年 ISO 9001:2000取得 MIT CO,LTD工場をアマタナコン工業団地に完成 2009年資本金8,800万円に増資 2011年トヨタ紡織(株)の協力会社となる 2017年ミヤマ東日本（株）を設立

働き方データ

月平均所定外労働時間（前年度実績）
- 12.4時間
2021年度
平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 9.7日
2021年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	4名	4名	8名
	2021年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	4名	1名	5名
	2021年度

社内制度

研修制度	制度あり入社後約1カ月間の新入社員研修
自己啓発支援制度	制度あり通信教育、技能検定、ビジネスキャリア検定、TOEIC等受講料、受験料の補助
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度なし

採用実績

採用実績（学校）	＜大学院＞北見工業大学、工学院大学、金沢工業大学、名古屋大学＜大学＞北見工業大学、室蘭工業大学、秋田大学、早稲田大学、法政大学、明治大学、東海大学、日本大学、富山大学、金沢大学、岐阜大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名城大学、愛知学院大学、大同大学、愛知教育大学、愛知県立大学、南山大学、愛知大学、椙山女学園大学、愛知淑徳大学、金城学院大学、立命館大学、大阪大学、山口大学、香川大学、九州大学、九州工業大学、宮崎大学、琉球大学＜短大・高専・専門学校＞豊田工業高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校
採用実績（人数）	2021年　2020年　2019年 ------------------------------ 　 4名　　 13名　　　5名

採用実績（学校）

＜大学院＞
北見工業大学、工学院大学、金沢工業大学、名古屋大学
＜大学＞
北見工業大学、室蘭工業大学、秋田大学、早稲田大学、法政大学、明治大学、東海大学、日本大学、富山大学、金沢大学、岐阜大学、名古屋大学、名古屋工業大学、名城大学、愛知学院大学、大同大学、愛知教育大学、愛知県立大学、南山大学、愛知大学、椙山女学園大学、愛知淑徳大学、金城学院大学、立命館大学、大阪大学、山口大学、香川大学、九州大学、九州工業大学、宮崎大学、琉球大学
＜短大・高専・専門学校＞
豊田工業高等専門学校、鹿児島工業高等専門学校

採用実績（人数）

2021年　2020年　2019年
------------------------------
　 4名　　 13名　　　5名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）


2021年	2名	2名	4名
2020年	10名	3名	13名
2019年	3名	2名	5名

過去3年間の新卒採用者数

採用者

2021年	4名
2020年	13名
2019年	5名

過去3年間の新卒離職者数

離職者

2021年	0名
2020年	2名
2019年	0名

先輩情報

生産設備を設計、製作し、スムーズに生産できる環境を作る。: 武儀山　一貴

2018年入社

中京大学

現代社会学部　現代社会学科

生技部

生産設備の設計、製作、改良。

QRコード

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ミヤマ工業(株)

業種

基本情報

部品は小さくても車への貢献度は大きなグローバルサプライヤー。

ミヤマ工業です。（2023/02/13更新）

会社紹介記事

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部品は小さくても車への貢献度は大きなグローバルサプライヤー。

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