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最終更新日:2023/1/26
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放送後に取材先の方から感謝を伝えてもらう事は何より嬉しい。伝える側だけでなく伝えてもらえる側も体験できることが頑張る糧となりますね。(報道部)大田尚奈/2018年入社
■選んでよかったと思える仕事、職場です 入社して報道部に配属された私は、まず警察担当として取材の基礎などを学びました。 そして入社2年目の現在、朝の情報番組のディレクター業務なども任せてもらっています。業務内容は番組の企画立案をはじめ取材・撮影、ナレーションの原稿作成、編集、テロップ出し、放送時のチェックなど多岐に渡り、覚えることも多く大変な面もありますが、それ以上に「この仕事、この会社を選んでよかった」と感じています。 理由のひとつに、先輩や同期入社のメンバーとの関係性が挙げられます。普段からほかの部署の方々にもよく声をかけてもらっているので、報道部の先輩はもちろん、違う部署でも気軽に相談できたり、取材現場ではベテランのカメラマンから「その企画なら、こういう絵も撮っておいたほうがいいんじゃない?」などアドバイスをもらえたり、多くの人と一緒に番組を作っていることが実感できるからです。同期入社の3人とも仲がよく、部署は違いますが月に一度は食事に行き、「こんな番組を作ってみたいよね」など話したりするのも楽しいですね。■信頼される取材、信頼される番組作りを続けていきたいです もともと私が放送業界を志望したのは、いろいろな人に出会える仕事がしたい、何かを作る仕事がしたいという思いからでした。そして、当社を選んだのは、テレビとラジオの両方を手がける放送局であることや自社制作番組が多いことなどに魅力を感じたからです。 実際に今、取材先をはじめ多くの方々と接し、いろいろな考え方や生き方に触れ、取材現場だからこそ知りえる情報を得ることができています。経験を積んだ先輩と比べれば取材の質や量、番組の仕上がり具合はまだまだだと思いますが、それでも取材先でお世話になった方々などから放送後にお礼の手紙や電話をいただくことも多く、仕事をするうえでの大きな励みになっています。 自分が携わった番組を多くの方々がご覧になるということは、それだけ責任が重いということでもあります。これからも責任感や使命感を意識して、取材先や視聴者、職場の方々などから信頼され、多くの方が笑顔になれる情報を伝えていきたいです。 放送業界をめざす学生の方は、ぜひ自分とは違う世代などたくさんの方とお会いし、いろいろな考え方や生き方があることを知識として増やしていくといいと思います。
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