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最終更新日:2022/12/29
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福井さんも大倉さんも、当初は保育士志望。大学での実習をきっかけに障害者福祉に興味を持ち、同法人へ入職した。「当法人は、一体感があり、長く働ける環境が魅力です。」
【就労支援を通じて利用者の成長を見守る】私は、ところざわ学園の入所施設で支援員として約3年携わり、現在はかがやきという通所施設で主に利用者の就労支援に携わっています。ところざわ学園では、支援員として利用者の生活をサポートしてきました。そのため、一人ひとりの利用者により良い生活を過ごして頂くことを考えてきました。現在のかがやきでは個人の成長を見守ることはもちろん、地域社会の一員として過ごせるかという点も考えて動きます。そのため、企業との関係性、社外の交流イベントなど視野を広く持って運営に携わっています。ところざわ学園からかがやきに異動して驚いたことは、利用者一人ひとりが社会を見据えて行動していたことです。かがやきでは団子の製造販売を行っています。焼き加減など難しいところもありますが、食品を作り販売するということに責任感をもって臨んでいます。今では日々成長していく利用者、できなかったことができていく瞬間にやりがいを感じています。今後、利用者が施設を出ても社会の一員として生活し、成長していける環境を作り、利用者と社会をつなぐ役割を果たしていきたいです。(かがやき 主任 福井健太さん)【支援員から責任者になって】現在、入所施設のところざわ学園で寮の責任者として働いています。入職して2年間は同じ法人内にある通所施設での勤務でした。ところざわ学園に異動して5年が経ちます。責任者になる前は、グループリーダーとしてグループをまとめてきました。今までは利用者と向き合い試行錯誤を繰り返し、信頼関係を築いてきました。しかし、責任者となった今は、利用者だけでなく、後輩とも信頼関係を築かなければなりません。この法人は、気さくな職員が多く、親しみやすい環境があるので質問や相談などしやすいのが特徴です。私が責任者になってもこの環境を大切にしたく、職員同士のコミュニケーションも自分から積極的に行っています。私自身、先輩からの何気ない一言がとても嬉しかったのでそういったことを行うようにしました。自分の立場も変わり、後輩に伝えること、やらなくてはいけないことも多く大変ですが、自分が後輩に伝えたことで、後輩がいきいきと働く姿を見てやりがいを感じます。今後も、職員にとっても利用者にとってもより良い環境になるように頑張ります。(ところざわ学園 主任 大倉虹依奈さん)
<大学院> 早稲田大学 <大学> 日本社会事業大学、浦和大学、文京学院大学、東洋大学、淑徳大学、埼玉学園大学、城西大学、大正大学、武蔵野大学、大東文化大学、帝京大学、東海大学、東京経済大学、立正大学、東京家政学院大学、東京未来大学、白梅学園大学、西武文理大学、拓殖大学 <短大・高専・専門学校> 秋草学園短期大学、秋草学園福祉教育専門学校、浦和大学短期大学部、東京福祉専門学校、日本福祉教育専門学校