最終更新日:2023/7/10

吉田プラ工業(株)

  • 正社員

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 化学
  • 化粧品
  • 日用品・生活関連機器
  • 商社(薬品・化粧品)
  • 非鉄金属

基本情報

本社
東京都
資本金
3,865万5,500円
売上高
150億円(2021年度実績)
従業員
151名(グループ全体1,358名)

【創業74年】地球環境にやさしい化粧品容器を世界のスタンダードに!私たちは時代ごとに求められる化粧品容器の在り方を探求し、プラスチック製造の未来を創造し続けます。

今年度の採用募集は終了しました (2023/06/19更新)

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弊社ページをご覧いただきありがとうございます。
吉田プラ工業株式会社 採用担当の長谷部と申します。
弊社は70年以上にわたり、化粧品容器の設計・開発・製造を手掛けております。

今年度の採用募集は終了しました。
沢山のご応募ありがとうございました。

<弊社ホームページ>
https://www.yoshida-cw.co.jp/

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会社紹介記事

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当社では、品質の良い製品を化粧品メーカーへ安定して継続的に提供することで社会に貢献しております。
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若手社員でもドンドン責任ある仕事に挑戦しています!後輩の面倒をトコトン見る社風も当社の強みです。

世界が認める「YOSHIDA」ブランド。オリジナル技術で勝負する化粧品容器メーカー

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「社員の満足度はモノの完成度に比例します。社員の声をしっかり聞き、働く環境を良くしていくことも私の役割だと考えています」と語る吉田社長。

■コンパクトケースで圧倒的な強みを持つ「YOSHIDA」
当社は創業以来、プラスチック製の化粧品容器を開発・製造してきました。なかでも得意とするのはコンパクトケース。国内外の主要メーカーと取引があり、その出荷量は国内No.1を誇っています(※自社発表)。業界では「コンパクトといえばYOSHIDA」と言われるまでに成長。丁寧で細やかな心遣いから生まれる当社の化粧品容器は世界中のメーカーに認められ、世界各地のお客さまに愛用されています。

■世界に先駆けて開発したオリジナル技術の数々
当社の経営理念は「スペシャリティを創造し、存在価値を高めよう」。グローバル化が進む化粧品業界ですから、容器業界でも価格競争は避けられません。価格だけで他社との差別化を図るのは難しいため、当社は創業時から独自の技術開発と、それを活用したオリジナル容器の開発にこだわってきました。代表的な例が「気密コンパクト」。ケースが中身成分の揮発を防ぐため、中身のファンデーションは最後までその付け心地が変化しません。これは私たちが発明し、特許も取得している画期的な技術。世界の一流化粧品メーカーに数多く採用され、業界標準となっています。

■地球環境にやさしい容器を開発中
地球環境の保全が問題になっている今、化粧品容器にも環境に配慮した製品が求められています。当社は以前から、中身を入れ替えられるリフィル方式を多くのコンパクトケースに採用。現在も地球環境にやさしいプラスチック容器を開発し、日本の化粧品容器を世界のスタンダードにすることを目指しています。

■チャレンジ精神旺盛な方を求めています!
現在、アジア各国で化粧品需要が高まっています。Made in Japan化粧品は特に人気があるため、大手化粧品メーカーが国内に工場を増やしており、化粧品市場は新たな成長期を迎えています。そのため、化粧品容器需要も大幅に増加。当社の将来はさらに明るくなっていくと確信しています。私たちが求めているのは、目の前の課題を自ら解決しようという意識が強い人。チャレンジ精神が旺盛でモノづくりに積極的な方と共に、未来へ向けた新たな一歩を踏み出したいと思っています。
(代表取締役社長/吉田 雄三)

■英国通信社「THEWORLDFOLIO」による取材記事(外部サイト)
http://www.theworldfolio.com/interviews/yoshidas-innovations-go-deeper-than-beauty-industry/4815/

会社データ

プロフィール

コンパクトをはじめとする化粧品などのプラスチック機能性容器の企画から製造、及び化粧品の充填加工などを手がけています。
世界中の化粧品メーカーの間では、 コンパクトといえば「YOSHIDA」、といわれるほどに浸透しています。
その理由は品質とアイデア。
たとえば、世界ではじめてワンタッチで開くコンパクトを開発したのも実は私たちなのです。

<サスティナブルな社会をめざして>
サスティナブルな社会とは、地球環境を破壊せず、限られた資源を大切にして、将来の子どもたちが安心して暮らしていける社会のことです。
吉田プラ工業では現在、地球環境にやさしいプラスチック容器の開発に力を注いでおり、日本の化粧品容器を世界のスタンダードにすることをめざしています。
弊社の再生PETボトルは、高い安全性を徹底して追求。異物・不純物がないため回収した飲料用ボトルから、化粧品用、ヘアケア用品などへの展開が可能です。
開発した地球環境にやさしいプラスチック容器は、多くの化粧品メーカー様から引き合いを頂き採用されております。
私たち吉田プラ工業はサスティナブルな社会をめざして一歩一歩、着実に実績を重ねていきます。

事業内容
プラスチック製機能性容器(主に化粧品)の企画・製造、
化粧品の充填、用具セット加工

プラスチック製の化粧品容器を大量生産するためには、精密金型を使って射出成形を行い、それぞれのパーツを作ります。
その後、出来上がったパーツに必要な加飾を施した後、組立を行います。
現在、私たちは、優れた品質で、より生産効率を上げられるような製品・金型・自動組立ラインの設計・製作に力を入れて取り組んでおります。
吉田プラ工業では機械化、自動化を強力に推進するための人材を積極的に採用しております。是非、ご応募下さい!

<社会貢献と人材育成>
企業にとって一番大事なことは、社会に貢献することです。
社会に貢献するとはどういうこと?
当社では、品質の良い製品を化粧品メーカーへ、安定して継続的に提供することで社会に貢献しております。
品質の良い化粧品用容器を造るためには、より高難度な技術を駆使した製品造りが不可欠となっています。
当社では、良い製品を造るために最も重要なことは「人材育成」と考えています。「社会貢献」と「人材育成」は、切っても切り離せないものとして捉え、「人材育成」に力を入れています。

<試作現場で働いている社員の仕事内容>
試作現場では若手、中堅社員が200トンクラスの成形機を操作して化粧品容器の試作品を成形します。
新入社員は必要な安全教育を受けた後、先輩社員に指導を受けながら徐々に成形機の操作方法を習得し、一人立ちします。
現在、現場で働いている社員も最初は新入社員として配属され、大きな成形機を目の前にして自分で操作ができるか不安に感じていたかと思いますが、先輩社員の指導、社内での実習、社外講習会等へ参加することで配属から2年~3年すると、1人で成形ができるように成長します。

#金型設計#製品設計#試作#検査#試験#加飾#社員食堂#CAD#容器#設計#下町#墨田区#江東区#江戸川区#製造
本社郵便番号 131-0043
本社所在地 東京都墨田区立花5-29-10
本社電話番号 03-3613-0101
設立 1946年10月
資本金 3,865万5,500円
従業員 151名(グループ全体1,358名)
売上高 150億円(2021年度実績)
代表者 代表取締役社長 吉田 雄三
事業所 東京本社、足利工場(足利技術部)
グループ会社 吉田コスメワークス(株)
吉田テクノワークス(株)
主な取引先 【国内】
(株)アルビオン、エイボンプロダクツ(株)、花王(株)、(株)カネボウ化粧品、クラシエホームプロダクツ販売(株)、クラシエホームプロダクツ(株)、(株)コーセー、(株)再春館製薬所、(株)資生堂、(株)シュウウエムラ化粧品、(株)ちふれ化粧品、(株)ディーエイチシー、(株)ナリス化粧品、日本アムウェイ(株)、日本メナード化粧品(株)、(株)ノエビア、ピアス(株)、(株)ファンケル化粧品、富士フイルム(株)、(株)ポーラ、御木本製薬(株)、(株)ヤクルト本社、ロート製薬(株) 他

【海外】
エスティーローダー、クリスチャン・ディオール、クリニーク、ゲラン、シャネル、P&G、ロレアル 他 
特許及び認証取得 特許多数
ISO14001認証取得
IS09001認証取得(天津工場)
吉田プラ工業の強み 世界を彩る『吉田プラ工業』の先進オリジナル技術(YK技術の一部を抜粋)

『PLAGLASS』
三井デュポンポリケミカル(株)様開発の3D overmoldingtechnologyを基に、独自の製法で世界で初めて量産化に成功した肉厚のプラスチックボトルをPLAGLASS(プラグラス)と命名。商標を取得しました。
ブロー成形した容器を金型に挿入して外側を特殊な透明プラスチックで一体的に被います。硝子瓶と見紛うほどの重厚感を表現しながら、手にした時にしっとり感を与えます。また容器の内面と外面を全く異なる形状にすることができるのが特長です。(PAT.P)

『YK-DIP』
フルカラーのデザインを印刷することができる、小ロットオンデマンド生産に適した加飾工法です。この工法によって絵付けされた“限定コンパクト”が着々と上市されております。

『YKプリント(シングル)(ダブル)』
金型内に転写フィルムを挟み込み、成形と同時に加飾を行うインモールド(IMD)は、世界に先駆けて吉田グループが開発した技術です。成形後に印刷や塗装による加飾を施す一般的な工法と比べ、リードタイムの短縮や歩留りの向上が図れます。シングルは金型内に1枚、ダブルは金型内に2枚の転写フィルムを挟み込むインモールド(IMD)。

『YKフック』
1979年、当社が世界で初めて開発したボタンオープン式のコンパクトケース。それを可能にしたのがYKフックです。現在では当たり前になりましたが、両手を使って開けるというコンパクトの常識を覆し、片手で開けることを可能にした革新的な機構です。

『気密コンパクト』
ファンデーションなどに含まれる保湿成分の揮発を防ぐことのできる、気密性にすぐれたコンパクトケース。YOSHIDAの特許製品でもあり、世界の一流化粧品メーカーに数多く採用されています。

『網付きコンパクト』
レフィールの上部に被せた特殊な網が中蓋の役割を果たし、パウダー状の中身をパフで適量、周りに飛散させることなく取ることができます。
  『ダイクロイック加飾』
化粧品のパッケージに新しいスタイルを付与。様々な種類の薄膜層がコンパクトケースに蒸着され、豊かな色彩の外観を創り出します。

『エアバックレスチューブ』
逆止弁を内蔵したチューブです。中身を出した後、吐出口から空気が入り込むのを防ぎ、内容物の酸化防止や汚染防止に役立ちます。(PAT)

『2室・3室チューブ』
1本のスリープの中にもう1本、または2本のスリープが入っています。外側のスリープと内側のスリープの間にできる空間を利用することで、中身が減っても外形が潰れずに最後まで外観を保つ事ができます。

『YKメタル』
金型内でアルミプレートを打ち抜き、かつ同時に射出成形も行う、金属とプラスチックの異材質結合方法。

『YKレザー』
金型内でレザーとプラスチックを結合。しっとりしたレザーの手触りが製品全体に高級感を与えます。

『マスクモールド』
従来のインモールド技術では実現できなかった、「深絞り連続模様」を実現。塗装や印刷では実現されないデザインで、容器を美しく加飾することが可能です。

『AirSurface』
粉の飛散を防ぎ、必要な分だけがスムーズに取れるパウダー容器となっております。

実際の画像は当社HPをご覧ください。
(https://www.yoshida-cw.co.jp/)
沿革 1946年10月 合成樹脂成型加工業 吉田製作所を設立
1950年 6月 吉田工業(株)に社名変更
1952年 5月 射出成形部門に進出
1958年11月 業務強化のため営業部を独立し、吉田産業(株)を設立
1960年 6月 大船工場を建設、稼動開始
1961年 6月 長野工場を建設、稼動開始
1965年 1月 大阪営業所新設
1965年 6月 インジェクションブロー成形開始
1968年11月 足利工場を建設、稼動開始
1974年12月 回転2重成形を開発
1975年 1月 YKIB成形の開発
1977年 8月 延伸ブロー生産開始
1978年 3月 YKメタルの開発
1979年 5月 チューブ生産開始
1979年 7月 YKフック(コンパクトの開閉部品)の開発
1980年 4月 YKプリント(インモールド工法)の開発
1980年 5月 化粧品のFP充填開発
1981年 2月 仏国LIR社へ技術輸出
1981年 4月 静岡工場を建設、稼働開始
1981年 4月 YKシールの開発
1982年 8月 YKレザーの開発
1987年 4月 台湾へ委託生産開始
1988年 6月 韓国へ委託生産開始
1989年 8月 YKプリント・スーパーハードの開発
1989年 8月 インドネシアへ委託生産開始
1990年 4月 岩手工場建設、稼動開始
1992年 3月 コンパクト自動組立ライン稼働開始
1993年 3月 YK-Vフックの開発
1993年 9月 仏国に合併会社TYM建設、稼働開始
1994年12月 3室チューブの開発
1995年 7月 中国 天津工場建設、稼動開始
1996年 3月 YKウインドウの開発
1996年 8月 気密コンパクトの開発
1996年 9月 (株)吉田インターナショナル開設
1998年 6月 撹拌式パウダー容器の開発
  2000年 2月 ISO9002取得(大船工場)
2000年 3月 ダブルインモールドの開発
2000年 6月 マスクモールドの開発
2003年12月 YKウインドウ成形仕上の一貫ライン化
2003年 2月 ISO9001取得(大船工場)
2004年 3月 ISO14001取得(吉田グループ)
2004年 6月 社名変更及び分社化
2005年12月 YK-DIP導入
2006年 6月 海外営業部門を「YOSHIDA Inc.」として分社
2008年 4月 充填部門として(株)PACを設立
2009年12月 大船工場閉鎖
2010年 1月 PLAGLASSの開発、量産開始
2011年 9月 肉厚コントロールボトル(PLAGLASS2)開発
2012年 4月 キアロチューブ量産開始
2013年 4月 自社マネジメントシステムであるNY-IS(E&QMS)導入
2013年 7月 研究棟開所
2013年 7月 東京スカイツリーミラー発売(初の自社ブランド製品) 
2013年12月 肉厚コントロールボトル(PLAGLASS2)量産開始
2014年 4月 社員教育の一環としてトーマツイノベーションクラブ導入
2014年12月 ベトナム工場建設
2015年 2月 ベトナム工場初出荷
2016年 4月 合併(足利工場)
2016年 6月 AirSurfaceの開発、量産開始
2021年 4月 足利工場を「足利吉田工業(株)」として分社
      (吉田テクノワークス(株)足利生産センターと統合)
2022年 5月 足利工場 蒸着塗装量産開始

働き方データ

  • 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)
    前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得対象者数(男女別)(合計)
    対象者 1名 4名 5名
    2022年度
  • 前年度の育児休業取得者数(男女別)
    前年度の育児休業取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業取得者数(男女別)(合計)
    取得者 1名 4名 5名
    2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員集合教育・階層別教育・管理職研修・社内専門研修・通信教育・外部講習会・社外教育研修プログラム(ラーニングエージェンシー)

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
青山学院大学、神奈川大学、信州大学、玉川大学、中央大学、東京海洋大学、東京工科大学、東洋大学、新潟大学、日本大学、一橋大学、法政大学、山形大学
<大学>
青山学院大学、足利工業大学、亜細亜大学、茨城大学、桜美林大学、大阪商業大学、神奈川大学、神奈川工科大学、関西大学、関西学院大学、関東学院大学、九州産業大学、京都女子大学、近畿大学、熊本学園大学、敬愛大学、慶應義塾大学、工学院大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉工業大学、産業能率大学、芝浦工業大学、湘南工科大学、昭和女子大学、信州大学、城西大学、成蹊大学、専修大学、高千穂大学、拓殖大学、玉川大学、筑紫女学園大学、千歳科学技術大学、千葉工業大学、中央大学、中京大学、筑波大学、東海大学、東京大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北工業大学、東洋大学、東洋学園大学、鳥取大学、同志社大学、獨協大学、日本大学、日本工業大学、日本文理大学、福岡大学、法政大学、武庫川女子大学、明治大学、明星大学、立教大学、龍谷大学、流通経済大学(茨城)、早稲田大学

コロラド大学ボルダー校

採用実績(人数) ■技術系
2019年 大卒3名
2020年 院了2名 大卒3名 高卒1名
2021年 院了1名 大卒4名
2022年 大卒8名
2023年 大卒1名(予)
■営業系
2022年 大卒1名
採用実績(学部・学科) ■技術系
<学部卒>
生命科学部 生命科学科、農学部 応用化学科、農学部 地域環境科学科、工学部 応用分子化学科、工学部 応用科学科、工学部 機械機能工学科、バイオニクス学部 バイオニクス学科、情報マネジメント学部 現代マネジメント学科、都市環境工学科、日本語日本文学科、機械工学科、工学部 生命環境科学科、工学部 創生工学科、工学部 電気電子情報工学科、理学部 化学科、総合光科学部 バイオマテリアル学科、応用生物科学 バイオサイエンス学科、工学研究科、経営学部 経営学科、文学部 コミュニケーション学科

<院了>
理工学研究科、工学研究科、生物資源科学科、生物化学科、工学研究科、工学研究科 物質化学専攻、バイオ情報メディア研究科 バイオミクス専攻、海洋科学技術研究科

■事務系
<学部卒>
現代経営学部 現代経営学科

■営業系
<学部卒>
理工学部 物質応用化学科
応用生物科学部 農芸化学科

■海外営業
<院了>
言語社会研究科
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 4 5 9
    2021年 2 3 5
    2020年 3 3 6

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