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最終更新日:2023/2/1
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「新しい方に求めるのは、まじめに取り組む姿勢と、アドバイスを受け止める素直さ。それさえ持っていれば、伸びしろはいくらでもあると思います」(営業部次長/佐野敦塁)
■「全国展開メーカー」という強み。1945年に大工道具の製造から始まったバクマ工業。バール(釘抜き)のシェアは日本一を誇っています。さらに換気口、エアコン架台、トミジパイプといった住宅設備関連製品や、カーテンレールなどのインテリア製品など、多種多様に自社のフィールドを広げています。海外製品が大半を占める分野ですが、当社ではすべての製品を国内で製造。万全な検査体制を整え、品質管理を徹底しています。さらに北海道から九州まで11の営業拠点を置き、全国各地のお客さまと信頼関係を築いています。■1年半の時間をかけて育てます。社員育成における当社の方針は、じっくり育てること。まずは1週間の合宿で社会人の基本的なマナーを身につけます。その後は、1カ月間の本社研修。梱包や組立といった軽作業をしながら、座学で製品について学びます。商品を覚えることが目的ではありません。当社の技術力や品質へのこだわりを知り、メーカーであることの意識を養いたいと考えています。いよいよ営業所への配属。関東エリアがメインになります。まずは電話応対や伝票処理といった事務作業、配達への同行を通じて、少しずつお客さまとの接点を持ったり、製品知識を増やしていきます。秋頃を目安に、先輩の営業に同行。まだ本格的な営業活動はせず、先輩の商談を実際に見ながら学びます。春を過ぎると、1年下の後輩たちが営業所へ配属。事務所での仕事をレクチャーしてもらいます。入社後1年半経つと、いよいよ営業としての一人立ちです。■アイデアと工夫で広がるおもしろさ。バクマ工業の強みは、製品の幅広さ、そして新しい製品がどんどん増えていくこと。この変化は営業にとっても刺激的で、「次はどんなところに営業をかけようか」と次のチャレンジを促してくれます。たとえば、住宅設備のエンドユーザーは電気工事会社や設備工事会社ですが、ビルや病院の工事を全体で見ると、その上にはゼネコンや設計会社が存在しています。営業ターゲットをそこまで拡大していくことで、また違った販売ルートを確立することに成功。製品の魅力があってこその戦略です。教育制度はさらに整備して充実させていく予定です。社員にはぜひ当社に活気をもたらしてもらいたい。そして、将来の中核を担う活躍をしてもらいたいと期待しています。本社営業部次長/佐野敦塁
三条市内にあるバクマ工業の本社。広い敷地には大きな工場がいくつも建っている。国産にこだわり、新製品を手がけるたびに、新たなラインを立ち上げている
<大学> 大阪商業大学、金沢学院大学、関東学院大学、京都産業大学、産業能率大学、杉野服飾大学、仙台大学、中京大学、帝京大学、新潟医療福祉大学、新潟経営大学、新潟国際情報大学、日本大学、北海学園大学、北海商科大学 <短大・高専・専門学校> 大原簿記公務員専門学校新潟校、札幌商工会議所付属専門学校、新潟情報専門学校、新潟青陵大学短期大学部、新潟ビジネス専門学校
直近5年以内の新入社員の出身校となります。