最終更新日:2022/5/11

三井海洋開発(株)

  • 上場企業

業種

  • プラント・エンジニアリング
  • 機械

基本情報

本社
東京都
資本金
301億2,249万円
売上高
4,485億1,000万円(2021年12月期/連結)
従業員
単体 212名 連結 5,860名 (2021年12月現在)

海洋石油・ガス開発における世界2強、日本唯一の企業。石油生産設備を建造するだけではなく、石油を生産し続けることの難しさと面白さを感じてみませんか?

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会社紹介記事

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当社の主力製品であるFPSO。巨大な船に巨大なプラントが載っていると思ってください。間近でみるとあまりの迫力に圧倒されます。
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プロジェクト毎に様々な国の人々が世界中から集まって1つのチームを組み、同じ目標に向かって邁進します。

少数精鋭で国家規模プロジェクトに立ち向かう  世界を舞台にした海洋資源開発

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プロジェクト中は非常に忙しいですが、チームのコミュニケーションはとても良いです。仕事外の活動もたくさんあります。

◆七つの海をまたにかけて
私たちは、はるか昔から海とともに生きてきました。地球の7割を占める広大な自然は、私たちの生活に数多くの恵みを与えてくれますが、もちろんエネルギー資源もその1つです。特に人類の発展にとって不可欠な石油の開発は陸から海へとシフトするなど、海はいまや資源開発の中心になりつつあります。
エネルギー開発の舞台が海洋へと拡大していくなか、当社は海洋石油開発事業における浮体式生産設備という分野で独自の地位を築き、この分野では世界トップクラス、また日本唯一の企業として、世界の人々の生活に貢献しています。

◆日本企業では稀有なグローバルな環境
当社は、お客様も事業のフィールドもほぼ100%海外、従業員もグループ全体のなかで日本人は1割にも満たないという、珍しい会社です。
当社は地球全体を1つの舞台として、そのときの状況に応じた全体最適を考えながら、プロジェクトの各ファンクションを配置していきます。
そのため、メンバー構成はもちろんのこと、働く人の国籍や働く地域も、さらには建造場所さえも、プロジェクトごとに異なります。
※将来的に海外現地法人での勤務の可能性もあります。

◆少数精鋭で大型プロジェクトに立ち向かう
1980年代、インドネシアの石油開発プロジェクトへの参画によりFPSO関連事業をスタートした当社は、アジア・中南米・オセアニア・アフリカ・北海といった世界中の海を舞台に、飽くなき挑戦を続けています。近年はプロジェクトの大型化が進み、1件あたりの規模は1,000億円を超えるまでになっています。お客様は国営石油会社など、世界を代表する企業ばかりです。こうした名だたる企業と対等に渡り合いながら、受注した大型プロジェクトを完遂しなければなりません。わずか200名弱の当社社員が、ときには専門分野に深く切り込み、ときにはプロジェクト全体に渡る高度な判断を行い、数千人にもおよぶ関係者を動かしながら、大きな仕事をやり遂げているのです。非常にタフな環境ですが、一人ひとりが「長い間壊れずに石油・ガスを生産し続けられる、いいモノをつくりたい」という強い思いのもと、常に自分がプロジェクトの主役であるという気概を持って、仕事に取り組んでいます。

会社データ

事業内容
当社の主たる事業は、FPSOをはじめとする浮体式海洋石油生産設備の設計・建造・据付、販売、リースおよびオペレーションサービスです。

◆FPSO (Floating Production, Storage and Offloading system: 浮体式海洋石油生産貯蔵積出設備)
海底に眠る石油を取り出し、その石油と一緒に産出される水やガス、不純物を分離して製品となる原油を生産し、生産した原油を設備内のタンクに貯蔵して、輸送タンカーへの積出を行う設備です。陸地から離れた油田や大水深に位置する油田の開発が可能であるというメリットからさまざまな海域で使用されており、浮体式の海洋石油生産設備全体の約50%を占めています。現在、世界で約200基のFPSOが稼動しているほか、今後更に需要が見込まれるなど、安定的な成長が期待できる事業です。

◆オペレーション&メンテナンス
当社はFPSOの設計・建造に留まらず、オペレーション&メンテナンスサービス、即ち安全に「石油とガスを生産するというサービス」を顧客に提供することもコアビジネスとしております。

近年、FPSOのオペレーション期間は20年間以上にも及びます。複雑で大規模な設備を長年操業し続ける上ではさまざまな障害を避けて通ることはできません。
我々には顧客に対して24時間365日安定して石油を生産するという責任があり、一時も生産を止めることはできないため、障害に対する即時対応を求められます。

油田の性状が変化しても、顧客の期待を超えるレベルで「石油とガスを生産するというサービス」を提供し続けるためには、FPSOのメンテナンスや、大規模な修復・改良を行う必要があります。
また、生産を止めずに洋上で修理をするとなれば、陸上と比較して、難易度・コストともに跳ね上がります。

様々な制約条件の中で決断を迫られることには、大変な苦労を伴いますが、直面したトラブルを解決する度に蓄積される貴重な経験やデータは我々の設計・建造領域にフィードバックされ、それらを活かして技術力を向上させることにより、当社の競争力はさらに強化されていきます。

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当社はFPSOと呼ばれる海洋石油・ガス生産設備を建造するだけではなく、その後約20年間石油を生産し続ける日本で唯一の企業です。

本社郵便番号 103-0027
本社所在地 東京都中央区日本橋二丁目3番10号
日本橋丸善東急ビル4階・5階
本社電話番号 03-5290-1210
設立 1987年 6月1日
資本金 301億2,249万円
従業員 単体 212名 連結 5,860名
(2021年12月現在)
売上高 4,485億1,000万円(2021年12月期/連結)
事業所 東京本社
沿革
  • 1968年
    • 当社の前身である旧三井海洋開発(株)設立
  • 1972年
    • 米国ヒューストンに駐在員事務所を開設
  • 1986年
    • 当社第一基目のFPSOが完工 (FPSO Kakap Natuna)
  • 1987年
    • モデック・テクニカル・サービス(株)設立
  • 1988年
    • (株)モデックに商号を変更
  • 1989年
    • MODEC(U.S.A.), INC. 設立
  • 1995年
    • ISO9000の認証取得
  • 1996年
    • オセアニア向け当社初のFPSOが完工 (FPSO Whakaaropai)
  • 1998年
    • オペレーション&メンテナンスサービスの提供を開始し、チャーター事業へ本格的に参入 (FPSO MODEC Venture 1)
  • 1999年
    • MODEC International LLC(現MODEC International, Inc.)を米国ヒューストンに設立
  • 2001年
    • 当社第一基目のTLPが完工 (Prince TLP)
  • 2003年
    • 三井海洋開発(株)に商号を変更
      東京証券取引所市場第二部に株式を上場
      ブラジル沖向け当社初のFPSOが完工 (FPSO Fluminense)
  • 2004年
    • 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定
  • 2005年
    • 当社初の既存FPSO移設プロジェクト完工、チャーター開始 (当社グループ保有のFPSO Buffalo VentureをFPSO Jasmine Venture MV7に改造し再利用)
      西アフリカ向け当社初のFPSOが完工、コートジボアール沖でチャーター開始 (FPSO Baobab Ivoirien MV10)
  • 2006年
    • SOFEC社を子会社化
  • 2010年
    • 世界初のブラジル沖合プレソルト原油商業生産プロジェクト用FPSOが完工、チャーター開始 (FPSO Cidade de Angra dos Reis MV22)
  • 2015年
    • 当社10件目のブラジル向け浮体式設備、当初の予定より約5カ月早く完工、チャーター開始 (FPSO Cidade de Itaguai MV26)
      カリーン鉱区向けFSOの建造プロジェクトを受注、北海の石油・ガス生産市場に参入
  • 2016年
    • 独自の洋上複合ガス設備FSRWPを開発

働き方データ

  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 12.2日
    2021年度

社内制度

自己啓発支援制度 制度あり
自己啓発補助…語学研修や検定試験対策講座等の受講料の一部を補助します。
TOEIC受験料補助

過去3年間の新卒採用者情報

  • 過去3年間の新卒採用者数
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 5 1 6
    2021年 9 0 9
    2020年 10 2 12

前年度の採用実績

前年度の採用実績(学校)

<大学院>
東京大学、京都大学、北海道大学、東北大学、東京工業大学、横浜国立大学、千葉大学、首都大学東京、東京海洋大学、名古屋大学、名古屋工業大学、大阪大学、大阪府立大学、広島大学、九州大学、早稲田大学、慶應義塾大学、東京理科大学、中央大学、同志社大学
<大学>
東京大学、京都大学、北海道大学、秋田大学、東北大学、一橋大学、東京外国語大学、首都大学東京、横浜国立大学、横浜市立大学、名古屋大学、大阪大学、大阪府立大学、神戸大学、広島大学、九州大学、早稲田大学、慶應義塾大学、上智大学、国際基督教大学、明治大学、立教大学、青山学院大学、中央大学、法政大学、学習院大学、津田塾大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学

前年度の採用実績(人数)        2019年  2020年  2021年  2022年(予)
大卒      2名    1名    2名    1名
院了      5名    11名    7名    5名
--------------------------------------------------------------------
計      7名     12名    9名     6名

会社概要に記載されている内容はマイナビ2023に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2024年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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