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最終更新日:2023/1/24
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「世の中にはたくさんの仕事や働き方があります。視野を広げてそれらになるべく多く触れ、自身にとって納得のいく就職先を見つけてもらいたいと思います」(宮島さん)
当会は、1949年に全国の市が共同で設置した公益社団法人です。災害で各市の所有する建物などに損害が生じた際、資金面で相互に救済する共済事業を行うほか、消防・防災関係の融資、セミナー開催、調査研究、「防災専門図書館」の運営、ホテルや貸オフィスの事業、保険取扱業務など、事業は多岐にわたります。当会は、住民の方々の「セーフティネット」として、地方自治の発展と住民福祉の向上に寄与することを使命としており、職員は、「すべては市民のために」を合言葉に、誇りを持って多様な仕事に取組んでいます。地方公共団体は、本格的な人口減少社会を迎える中、様々な行政課題に直面しています。加えて、コロナ禍を契機に、国内外でダイナミックな社会、経済変革がもたらされようとしています。当会も、こうした環境変化に対し、スピード感をもって戦略的に対応していくにあたり、「変革のために勇気を持ってチャレンジする」方に出会いたいと思っています。そしてチャレンジを起こすために、まずは物事の原理原則や基本、正しい仕事の仕方を、しっかりと身に着けてもらいたいのです。そのために、先輩職員が、皆さんをしっかりとサポートいたします。私たちと一緒に、輝ける未来に挑戦をしていきましょう。<常務理事 三富 吉浩>入職以来、共済事業に関わる業務に携わっています。1年目と2年目は建物(役所・学校・図書館・公民館等)に関する共済業務を担当し、3年目からは車(救急車・消防車・市営バス等)に関する共済業務を担当。市役所の担当者さまからの新規申し込みのご依頼や、事故時のお問い合わせに、九州エリアの窓口担当として対応しています。「この仕事を選んで良かった」と感じたのは、「万が一のことがあっても共済にしっかりサポートしてもらえるので、安心して業務に従事できます」との言葉を市役所の担当者さまからいただいたとき。事故の対応に私たちは慣れていますが、被害者の方々にとっては一生に一度あるかないかの経験です。だからこそ、事故対応にあたる際には、当事者の不安な気持ちに寄り添いながら、分かりやすく丁寧にお話しするように心掛けています。地区事務局の業務をこれまで幅広く担当してきましたが、ゆくゆくはその知識や経験を生かして本部の管理部門で働いてみたいですね。法人全体に良い影響を及ぼせるような、そんな活躍をしていきたいです。<現在総務課 宮島 加奈子>
<大学院> 東北大学 <大学> 愛知大学、大阪教育大学、金沢大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、京都府立大学、近畿大学、熊本大学、神戸大学、神戸学院大学、中央大学、東京都市大学、新潟大学、日本大学、明治大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学、慶應義塾大学