最終更新日:2023/5/26

(株)東京クリアセンター

  • 正社員

業種

  • 環境・リサイクル

基本情報

本社
東京都
資本金
2,900万円
売上高
33億750万円(2022年5月実績)
従業員
255名(社員210名 パート、契約社員、アルフォ出向者含む)
募集人数
1~5名

☆環境保全に貢献できる仕事☆私たちと一緒に「資源循環型リサイクル社会」を実現しませんか☆幹部候補として育成プログラム充実

「資源循環型リサイクル社会」の実現に向け、次世代の幹部候補を募集! (2023/02/13更新)

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みなさんこんにちは!
東京クリアセンター採用担当です。

新型コロナウイルス感染症が、様々な活動・行動に影響を及ぼしていますが、
就職活動の状況はいかがでしょうか?

まだ自分の居場所を見つけられていない方!
『♪ 地球環境保全に貢献できる仕事 ♪』
『♪ 多くの人の役に立てる仕事 ♪』
を覗いてみませんか?

◆社会貢献度の高い仕事がしたい。
◆食品ロスを自分の手で少しでも減らしたい。
◆業績が安定している廃棄物業界に就職したい。
◆幹部として、会社の変革に関わりたい。

いずれの方も大歓迎!
少しでも興味をもって頂けましたら、
まずはエントリーしてください!

皆さまのご参加、心よりお待ちしております!

会社紹介記事

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資源ゴミのリサイクルに取り組む当社の事業は、近年注目度が高まっているSDGsビジネスのひとつ。地球環境と人々の暮らしを支える、やりがいの大きな仕事です。
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「油温減圧式脱水乾燥装置」という最新設備を構え、食品リサイクルで豊富な実績があります。設備の操作・監視を行い、安定稼働を支えるのがリサイクルスタッフの役目です。

資源ゴミをリサイクルし、SDGsに貢献!地球環境と人々の暮らしを支える仕事です。

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ジョブローテーションを通し、さまざまな仕事に挑戦できる職場。今回取材した2名は、食品廃棄物でバイオマス発電を行う仕事や飼料の原料を製造する仕事に携わっています。

<写真右/2017年入社>
当社は、各種資源ゴミの収集・運搬・リサイクルを行っている会社です。フードロスという社会問題を解決に導くための、食品リサイクルを展開しているのも特徴。その点に魅力を感じて、入社を決めました。最初の1年半は、リサイクルスタッフとして食品廃棄物から飼料の原料を製造する仕事を担当。その後、食品廃棄物を利用したバイオマス発電の仕事も任せられるようになりました。毎日大量の食品廃棄物が出る日本において、環境維持のためには食品リサイクルが必要不可欠。その一翼を担えているのがやりがいであり、誇りでもあります。

工場のメンバーは20代が中心で、話しやすい雰囲気。日々、効率化に向けた改善提案が活発に行われています。人材育成に力を入れている当社では、外部研修に参加してキャリアアップを図る機会も。ジョブローテーションを通して幅広い経験が積めるのも魅力です。リサイクルスタッフのほかにも、ドライバーや営業など多種多様な活躍の場があるので、自分に合った仕事を見つけられるでしょう。私自身は、さまざまな資源ゴミの再利用に携わることで、資源リサイクルのプロを目指したいと考えています。

<写真左/2019年入社>
大学の授業を通して、環境保護に興味をもちました。資源ゴミのリサイクルという仕事があることを知り、興味をそそられて当社に入社。以来、食品リサイクルに携わっています。先輩の親身な指導のおかげで、3カ月ほどで一通りの業務をこなせるまでに成長。重いものを運ぶなどの重労働はなく、スムーズに仕事にあたることができました。資源の循環を通して地球の未来に貢献する仕事なので、やりがいはじゅうぶんです。実際にリサイクル処理を行うのは機械ですが、装置の微妙な温度調整を担うのは私たち。スキルや経験を試されるところが、難しくもあり面白いところです。

当社の魅力は、あたたかい社風。新人時代、「機械の操作でわからないことがあれば、何度でも同じ質問をしていいよ」と言ってもらえたおかげで、疑問をすぐに解消することができました。完全週休2日で有給も取りやすく、オンとオフのメリハリがつけやすいのもポイントです。安心して働ける職場で着実にスキルを磨き、後進を指導できる存在へと成長していきたいですね。

会社データ

プロフィール

◆限りある地球資源を大切にし、地球環境を守る
皆さんは「ごみの処理」と聞いて、どのような姿をイメージしますか?
収集所から大型トラックで処理場へと運んで燃やす…。

そんな様子を想像した人にこそ、ぜひ当社の事業内容や、
現代社会における廃棄物・リサイクルに対する考え方、
その重要性をお伝えしたいと思います。

当社の事業は、自治体の指定業者だけに認められる「許認可業務」。
現在、東京23区を中心としての企業や各種施設から出される
資源ごみの処理・リサイクルを中心に事業を展開しています。

◆時代と共に変わりゆく「環境意識」
かつて「運んで捨てる」が普通であったごみの収集。
ところが、現在の日本では、そんな過去の常識は通用しません。

例えば、レジ袋の有料化で一気に皆さんの身近となった「容器包装リサイクル法」。
更にペットボトルの分別も定着してきましたね。
機密情報の取り扱いに厳しい目が向けられるきっかけとなった「個人情報保護法」。

わずか20年ほどの間に環境保全に関する法律が次々と生まれて、
日本社会における廃棄物・リサイクルに対する考え方に劇的な変化をもたらし、
人々の環境意識も高まり続けています。

◆資源循環型リサイクル社会の実現へ
地球資源について真面目に、大切に考えることができれば、
人々の暮らしはもっと豊かになるはず。当社は、そう考えています。

私たちは、「資源循環型リサイクル社会実現の一翼を担う企業」です。
これからも社会に必要とされる企業を目指し、
その使命と役割を認識しながら、地域社会に貢献し、発展を続けます。

事業内容
★各種資源の収集・運搬・リサイクル
東京クリアセンターでは、関東圏内(主に東京都・川崎市)を中心に、
オフィスビルや店舗から排出される資源ゴミの収集・運搬、
およびリサイクル業務を行っています。

家電リサイクル法、容器包装リサイクル法などの施行により、
日本の「捨て方」は大きく変容してきました。
それは、企業から出る「ゴミ」も同じ。

東京クリアセンターは、
そのような環境変化に業務内容を順応して、
安定的な成長を持続しています。

具体的には…

◆機密書類・保存文書の処理
当社独自の「トータル・セキュリティ・リサイクルシステム」により、
お客様のオフィスで処分対象となった機密書類を回収から処理、
リサイクル資源の供給に至るまで、徹底した管理体制の下で行っています。

◆リサイクル事業
お客様から回収した資源ゴミを、紙の処理加工を行う「リサイクルヤード」と、
ビン・カン等の処理加工を行う「リサイクルセンター」において、
それぞれ再資源化しています。

◆各企業の環境モラル向上支援
お客様の事業所内に設置する各種ゴミ箱や関連用品の貸出、販売を行うなど、
ゴミの発生場所からの分別をサポートしています。
その他、各種計量器の貸出や再生紙の販売も行っており、
各企業様から「環境のプロ」として高い評価をいただいています。

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収集・運搬車両135台は業界でも指折り。廃棄物の種類や発生量の状況に応じるなど、多くのニーズに対応できます。

本社郵便番号 100-0014
本社所在地 東京都千代田区永田町2丁目4番3号 永田町ビル9階
本社電話番号 03-5157-1881
設立 1978年6月13日
資本金 2,900万円
従業員 255名(社員210名 パート、契約社員、アルフォ出向者含む)
売上高 33億750万円(2022年5月実績)
事業所 ◆足立支社(東京都足立区皿沼2丁目2番地7号)
◆リサイクルヤード(東京都足立区入谷7丁目12番22号)
◆リサイクルセンター(東京都足立区入谷7丁目12番12号)
◆川崎支店(神奈川県川崎市麻生区東百合丘4丁目46番7号)
主な取引先 官公庁、大手ディベロッパー、金融機関、百貨店、ホテル、給食センター等、約3,000カ所
関連会社 (株) アルフォ
広報活動 【施設見学会の実施】
・随時実施(事前申込制)
・2000年8月には東京都清掃局の「第1回ふれあい体験」の場ともなり、中高生向けの環境ビデオにも取り上げられています

 他にも、地域社会に対して、エコ・リサイクルに関する様々な情報発信活動を行っております
沿革
  • 1978年6月
    • (株) ビル廃棄物処理センター設立
  • 1986年10月
    • 社名変更により(株) 東京クリアセンターとなる
  • 1991年3月
    • リサイクルセンター開設(足立区花畑)
  • 1995年6月
    • リサイクルセンター足立区花畑より足立区入谷へ移転
  • 1997年5月
    • リサイクルヤード開設(足立区入谷)
  • 2000年10月
    • 川崎支店開設
  • 2000年12月
    • 「ISO9001」認証取得
  • 2004年4月
    • 「東京スーパーエコタウン事業」の認可を受け、子会社として(株) アルフォ設立
  • 2005年1月
    • 「ISO14001」認証取得
  • 2006年3月
    • 新リサイクルセンター開設(足立区入谷)
  • 2007年9月
    • 足立支社 足立区六町より足立区南花畑へ移転
  • 2009年3月
    • 本社 港区赤坂2丁目8番6号より港区赤坂2丁目5番1号へ移転
  • 2009年10月
    • 「ISO27001」認証取得
  • 2009年12月
    • 足立支社 足立区南花畑より足立区皿沼へ移転
  • 2010年1月
    • 古物商許可取得
  • 2013年9年
    • 本社 港区赤坂2丁目5番1号より千代田区永田町2丁目4番3号へ移転
  • 2015年4月
    • ゼネラリストコース採用開始。新卒一期生として7名が入社
  • 2017年2月
    • 川崎支店 川崎市高津区久地1丁目8番5号より川崎市麻生区東百合丘4丁目46番7号へ移転
  • 2017年6月
    • 子会社 株式会社アルフォ「城南島第2飼料化センター」稼働開始

働き方データ

  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 6.7%
      (15名中1名)
    • 2022年度

社内制度

自己啓発支援制度 制度あり
資格取得支援制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
山形大学、東京農業大学
<大学>
麻布大学、跡見学園女子大学、城西大学、高千穂大学、拓殖大学、帝京大学、帝京科学大学(東京)、東京電機大学、東京農業大学、東邦大学、東洋大学、獨協大学、日本大学、法政大学、武蔵野大学、立正大学、明星大学
<短大・高専・専門学校>
城西短期大学、専門学校神田外語学院、横浜公務員&IT会計専門学校

採用実績(人数) 2015年4月 7名入社
2016年4月 4名入社
2017年4月 3名入社
2018年4月 4名入社
2019年4月 2名入社
2020年4月 1名入社
2021年4月 3名入社
2022年4月 4名入社
2023年4月 3名入社

      2018年  2019年  2020年  2021年  2022年  2023年
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大学院了   ---    ---    ---    ---    ---    ---
大学卒    4名    2名   1名   3名   4名   3名
専門卒    ---    ---    ---    ---    ---    ---
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2021年 1 2 3
    2022年 2 2 4
    2023年 3 0 3

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