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最終更新日:2023/3/31
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2024年度卒の新卒採用を開始いたしました。
Q.どんな人がITエンジニアに向いていますか?A.“考えるひと” 何事も“覚える”ということは必要ですが、「自分だったらこうする」といった“考える”タイプの人が向いていると思います。Q.JPシステム開発の強みとは?A.日本郵政グループの一員として、社会インフラである郵便局ネットワークの価値向上にIT技術の面から幅広く貢献していますので、郵便・物流業務に、金融業務、あるいは財務・人事システムにと幅広い分野で業務を経験することが可能です。また、長年にわたり、金融における信託業務に専門的に取り組んできたことから、信託業務にも大きな強みを持っています。Q.業務知識はなぜ大切なのですか?A.“きちんと理解しないと良いモノはつくれない” 作り手である我々が、ユーザであるお客さまの業務をきちんと理解したうえで、その目線に立ってシステムづくりをしないと、お客さまが満足するものは実現できません。 我々の製品は、メーカーと違い既製品がなく、その製品のひとつひとつが受注生産です。 したがって、お客さまを100パーセント満足させないとその製品の価値はなくなってしまいます。Q.将来めざしているものは何ですか?A.“日本郵政グループへのIT貢献の拡大” 日本郵政グループにおいて、JPシステムが提供するITサービスの分野を拡大し、日本郵政グループの成長・発展にさらに貢献していきます。Q.どんな人が将来のJPシステム開発には必要ですか?A.“日本郵政グループに対する関心・興味”、“コミュニケーション力とプレゼンテーション力”をもつ人 システムをつくる会社ですから、テクニカルスキルがあるのは当たり前。 それ以上に必要なのは、お客さま目線に立ったうえで、お客さまが本当に欲しているものを理解し、実現できるエンジニアです。 また、お客さまから要望を引き出し、それを実現していくプロセスでは、コミュニケーション力とプレゼンテーション力がとても大切になります。 どんな仕事でもプロフェッショナルになるには時間がかかります。 特に日本郵政グループのサービスは幅が広く、奥が深いので、業務に精通した一人前のエンジニアになるには時間がかかるのは当たり前です。だから長くコツコツやれることも大切です。
「もっと知りたい」という気持ちが世界を変える。わたしたちはそう信じています。目の前の物事を一歩深掘りする探究心、好奇心。それが世の中を便利にしたり、不可能を可能にしたりするのです。IT化が進むこれからの時代、システム開発はそのための強い武器。あなたの「知りたい」で、世界を変えてみませんか。
<大学院> 東京都立大学、東京理科大学 <大学> 青山学院大学、亜細亜大学、桜美林大学、嘉悦大学、学習院女子大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、北九州市立大学、近畿大学、工学院大学、國學院大學、駒澤大学、埼玉大学、城西大学、湘南工科大学、駿河台大学、専修大学、大正大学、高崎経済大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、筑波大学、東海大学、東京学芸大学、東京女子大学、東京都市大学、同志社大学、東邦大学、日本大学、広島大学、法政大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 日本工学院八王子専門学校
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