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最終更新日:2023/2/7
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母校である埼玉大学で「ベンチャー企業論」をテーマに講義を行ったり、企業からの招きでセミナーの講師を務めたりと、経営者としても注目されている赤羽根社長。
私たちデジタルベリーは、いち早く企業広報や広告の分野にデジタル化を取り入れ、新しいビジネスモデルに挑戦しながら時代を切り拓いてきたベンチャー企業です。皆さんはパソコンやスマホを使った時、画面上のカタログを、印刷物をめくるようにペラペラとめくった経験はありませんか?所謂「デジタルカタログ」と呼ばれるこれらのWEBサービスが一般的に普及する前から専門的に取り扱っていたのが私たちデジタルベリーです。新しいデジタルサービスとして新聞やテレビなどでも取り上げられ、「第3回渋沢栄一ビジネス大賞/特別賞」といった栄誉ある賞も数多く受賞してきました。さらに、デジタルカタログのみならず、現在も成長性のあるサービスを数多く打ち出し、展開しています。ここ数年はホームページ・印刷物・デジタルカタログを総合提案するサービスに注力。中でも動画を取り入れるなどしたホームページの制作が好調で、日本有数の制作実績を誇るまでになりました。2021年、埼玉県内に製造業が多いことに着目して立ち上げたサービスサイト「製造業ドットコム」が県内のテレビ放送局の情報経済番組内で紹介されると、「製造業に強いIT企業」として広く知られるようになりました。また、テレビCMを打ち出して認知度アップを図ったこともあって、インターネットの検索でも上位に表示されるようになり、これまで埼玉エリアが中心だった顧客層も全国区に。毎年30%増の成長につながり、つい最近では台湾の代理店との取引をスタートさせました。2022年には川口信用金庫と業務提携を結び、サービスの提供を必要としている同庫のお客さまとも連携が可能となりました。金融機関と業務提携を結べたことからも、私たちが評価され、期待されているのだと感じています。当社では2026年の株式上場を視野に入れ、2022年6月、埼玉県内一の高層オフィスビル「ランド・アクシス・タワー」にオフィスを移転しました。窓から富士山や東京タワーまで見渡せる洗練された環境は、社員が誇りを持って働ける上場企業にふさわしい場所の準備だと考えています。若い社員たちの成長には目を見張るものがあり、これから入社してくる方々にも大いなる期待を抱いています。いずれは上場企業デジタルベリーの役員になる。そんな気概のある方に出会えることを楽しみにしています。〈代表取締役 赤羽根康男さん〉
埼玉大学の公式サイトも制作。ホームページ制作、デジタルカタログ制作、印刷物制作と創業17年で新サービスを次々立ち上げ、大手企業との実績を積み上げてきた。
<大学> 亜細亜大学、金沢工業大学、学習院大学、埼玉大学、埼玉県立大学、埼玉工業大学、城西大学、女子美術大学、創価大学、高崎経済大学、多摩美術大学、千葉大学、東海大学、東京工科大学、東京国際大学、東京造形大学、東京薬科大学、東洋大学、獨協大学、長野県立大学、日本大学、法政大学、武蔵野美術大学、立教大学、立正大学 <短大・高専・専門学校> 女子美術大学短期大学部、聖徳大学短期大学部、帝京短期大学、東洋美術学校