予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リスト一覧へ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2023/3/1
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
自分の就職活動を振り返って一番のポイントとなったのは、大学3年の冬、友人の誘いで参加したあるイベント。それは、企業の担当者に対して、自分を売り込むプレゼンを行うという逆求人スタイルのもので、自分を見つめ直し、自己分析を深堀りする良いきっかけになりました。そこで練り上げたプレゼンの内容は、その後、エントリーシートを作成する際にも生かせましたし、企業の担当者の前でプレゼンをするという経験は、後の面接にも非常に役に立ちました。 もともと大阪の出身で、地元で働きたいという希望もあったので、面接を受けたのは大阪に基盤を持つ建設会社4社。その中から中林建設を選んだのは、こんな仕事がしたいという理想の形が叶... 続きを読む
街は人の手でつくられている――。学生の頃、登下校の途中で目にした戸建住宅の工事現場で働く職人さんが格好良くて、毎日見に行きました。このときから私は建設業界に興味を持つように。有名建築家の建物を巡る中で、やはり職人さんの力になり、カタチに残るものに携わりたいと思い、施工管理職を志望。施工管理職を志望するまで随分と悩んだため、本格的に就職活動を開始するのが遅くなったのですが、中林建設は面接を設定してくれました。さらに、「入社後のギャップをなくしてほしいから」と現場見学もさせてもらいました。そんな親身な対応に好感を持ち、入社を決意したのです。 最初の現場は13階建てのホテルでした。私はとにかく仕事を楽... 続きを読む
高校生の頃から、いつか自分の子どもに自慢できるような仕事がしたいと思っていました。それには、自分の仕事が建物というカタチになってずっと残る建築を学ぶのが良いのではと考え、大学は建築学部に進学。4年次のゼミでは、木造住宅の土台とコンクリート基礎を堅結するアンカーボルトに関連する実験・研究を行っていました。 建築学部からの就職は、ゼネコンや設計事務所、ハウスメーカーなど、さまざまな選択肢がありますが、私は、施工管理の責任者として建物をつくる(建てる)プロセスに関わりたいという思いが強く、ゼネコンに絞って活動。その中で、中林建設のことを知りました。 当社への入社を決めた一番の理由は、座談会。そこ... 続きを読む