予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リスト一覧へ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2022/7/27
【なぜやるのか】今、日本は災害大国と言われ、記憶にあたらしい平成以降に起こった自然災害だけを見ても、阪神淡路大震災や東日本大震災などの大地震のほか、集中豪雨や大型台風、火山の噴火など大きな自然災害が多発しています。自然災害時(特に地震や豪雨)には、平常時の比にならない数の道路陥没や電柱倒壊が起こり、道路機能が確保できなくなってしまいます。災害に巻き込まれた人を救うための救急車や救助隊が道路を通れなくなることで、災害後の人命救助や早期復旧が困難になり、被災後の2次災害の被害が拡大してしまいます。また上記のような自然災害だけでなく、インフラの老朽化により平常時にも道路陥没や橋の抜け落ち事故、電柱倒壊が起こり、私たちの命と暮らしが脅かされる事故が、道路陥没だけでも年間約10,000件起きているのが現状です。私たちは、「自然災害を防ぐことはできないが、知恵と技術で減災することはできる」という想いのもと、サービスを通じて既存のインフラの維持管理を行い、いつでも安心安全に利用できる道路インフラを提供し続けています。これからジオ・サーチは調査業務をベースに、今後新しい事業の開発を進めていきたいと考えております。そのために、当社の企業理念に共感していただくのはもちろんですが、「仲間と協力しながら、リーダーシップを発揮し、道を切り開くことが出来る人」を求めております。フィールドエンジニアで培った技術・知識を発揮していただき、将来のジオ・サーチを担うメンバーとしてご活躍いただきたいと思っております。人は災害を0にすることはできないですが、テクノロジーの力で災害を”減らす”ことはできます。災害という生きる上で隣り合わせの現象と向き合いながら、少しでも世の中で起こる災害を”減災”して、人々の暮らしを守っていきませんか?
当社が提供しているサービスはあくまでの手段です。道路の陥没予防やインフラの劣化、無電柱化工事を推進していくことで「人の命と暮らしを守る」を実現していきます。
<大学院> 京都大学、東北大学、名古屋大学、九州大学、広島大学、静岡大学、東海大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、明治大学、東洋大学、東北学院大学、長岡技術科学大学、関西大学、福島大学、日本大学、山口大学 <大学> 北海道大学、神戸大学、早稲田大学、中央大学、国際基督教大学、千葉大学、静岡大学、弘前大学、筑波大学、首都大学東京、埼玉大学、島根大学、信州大学、三重大学、鳥取大学、鹿児島大学、北九州市立大学、京都女子大学、東京農業大学、東京学芸大学、近畿大学、國學院大學、駒澤大学、産業能率大学、芝浦工業大学、下関市立大学、長崎県立大学、創価大学、高千穂大学、千葉工業大学、東海大学、東京都市大学、東北学院大学、東洋大学、奈良大学、日本大学、日本女子大学、福岡大学、法政大学、武蔵野大学、明治大学、立正大学、立命館大学、流通経済大学(茨城)