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最終更新日:2022/6/22
5Gと自動車:V2X通信によって、交通情報や路上の危険情報をリアルタイムに交換し、安全支援機能を強化します。5Gの「低遅延」普及により実現が進みます。
★★トピック★★JANOG50に当社のローカル5G、IoTシステム、5G関連技術、AIを出展します。・日時:2022年7月13日(水)~15日(金)・場所:函館アリーナhttp://www.intelligent-design.co.jp/janog50-meeting/■5G5G(第5世代移動通信システム)は「高速・大容量」「多数端末との接続」「低遅延」といった特徴を持っており、4K/8K高精細映像、VR/AR、遠隔医療、自動運転など様々な分野の変革を期待されています。私たちは、5Gのコアネットワーク、基地局の開発に取り組んでいます。■6G(Beyond5G)6Gは、5Gの次の世代の技術として、5Gの機能に「超」「拡張」という言葉がつき高度化していきます。私たちは、宇宙旅行や空飛ぶクルマの実用化が控える中、現在の通信ではカバーしきれていない海、空、宇宙でも通信を提供できる「カバレッジ拡張」の研究を行っています。■IoT5G、6Gの「多数端末との接続」によってIoT(Internet of Things)システムは、街中のスマートフォンやセンサーなど、あらゆるデバイスからの情報を収集・分析し、生活の手助けになる情報を、適切なタイミングで受け取れるようになります。■AI5G、6GのIoTシステムが集める情報量は、飛躍的に増大します。この膨大な情報を、識別、分析、予測するのがAIです。私たちは、「機械学習」「深層学習(ディープラーニング)」を用いて、識別、分析、予測の研究開発に取り組んでいますが、推論という脳のメカニズムを模した「ゆらぎ学習」という、特定分野での識別精度を高める、次の世代のAIの研究開発も推進しています。■ハードウェア・アクセラレーション膨大な情報を識別するAIに求められていることは高速な処理能力です。ソフトェアで処理した場合、期待する結果を得るまでに多くの時間を要しますが、この処理をハードウェア(FPGA)に行わせることで高速処理を実現することを「ハードウェア・アクセラレーション」といいます。例えば、顔認証では、ハードウェア・アクセラレーションを行うことで、約6.5倍の高速性で瞬時に本人を特定できるようになりました当社は「様々な分野のテクノロジーを最新ネットワーク技術でつなぎます」というミッションから、5G、6G、IoT、AI、Accerelation の技術をベースに研究開発に取り組んでおり、その成果を、製品化し、量産、販売を行っています。
当社は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。地球にやさしい製品の開発、先端的な研究を通して、環境負荷の少ない製品作りやCO2の排出量削減に取り組んでいます。
<大学院> 北海道大学、大阪大学、九州大学、北見工業大学、室蘭工業大学、公立はこだて未来大学、九州工業大学、北九州市立大学、長岡技術科学大学、豊橋技術科学大学、千葉工業大学、芝浦工業大学、福岡工業大学 <大学> 北海道大学、東北大学、九州大学、広島大学、北見工業大学、室蘭工業大学、弘前大学、九州工業大学、公立千歳科学技術大学、公立はこだて未来大学、北海学園大学、北海道情報大学、北海道科学大学、千葉科学大学、東海大学、専修大学、福岡工業大学 <短大・高専・専門学校> 旭川工業高等専門学校、苫小牧工業高等専門学校、釧路工業高等専門学校、函館工業高等専門学校