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最終更新日:2023/1/19
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「高周波無線という分野で、コミュニケーション力と探究心を発揮してモノづくりをしたい人、そんな技術者と一緒に仕事がしたい人はぜひ!」(経営管理部・嶋津頼子さん)
【創立以来の高周波無線技術で日本のトップメーカーを支える会社】私たち多摩川電子は、高周波無線技術のエキスパート集団として、移動体通信(携帯電話)から、放送(画像転送)、航空宇宙(衛星通信)、防災(防災無線)、交通(列車無線)、官公庁(監視レーダー)まで、幅広い分野の発展に貢献。日本を代表する電機メーカー、通信キャリアから絶大な信頼を得ています。ですから、情報インフラに興味があり、モノづくりを生涯の仕事にしたい人、技術者とお客様の橋渡し役となり、高度な技術で生み出される製品を全国に届けたいという熱意のある人にとっては刺激とやりがいに満ちた場所です。【高周波アナログ回路に圧倒的に強い】高周波無線は、膨大な情報をスピーディに伝送できるという特性がある反面きわめて繊細で、電波干渉や回路内部での寄生といったさまざまな問題を解決する専門技術が要求されます。当社は国内でそれを持っている数少ない会社のひとつであり、高周波アナログ回路に圧倒的に強いという面でも業界での存在感は際だっています。【入社後の現場実習と配属後の勉強会でコア技術の基礎を理解】高周波無線技術に関する専門的な知識については、主力製品のアッテネータやフィルタ、それらを組み込んだシステム品などの開発・設計を行う技術部、実際に製品の組み立てや試験・調整などを行う製造部、こうした製品の部品を用意する調達部など、主要部署の業務をローテーションで経験する研修によって学ぶことができます。配属後もOJTと、先輩が講師役となって定期的に開催する勉強会によってお客様のニーズを実現するために必要なスキルを継続的に習得しますので、大学で高周波無線について専門的に学んだ方も、一から勉強するつもりで来ていただきたいと考えています。
2016年10月には「第33回神奈川工業技術開発大賞」において、当社が開発した『光伝送・給電方式の高帯域電磁波計測装置』が奨励賞を受賞。
<大学院> 神奈川大学、近畿大学、千葉工業大学、東京工科大学、東京工芸大学、東北工業大学、名古屋大学、法政大学、龍谷大学 <大学> 青山学院大学、秋田大学、秋田県立大学、足利工業大学、大阪産業大学、大阪電気通信大学、神奈川大学、神奈川工科大学、金沢大学、北見工業大学、近畿大学、恵泉女学園大学、工学院大学、神戸芸術工科大学、国士舘大学、相模女子大学、静岡理工科大学、芝浦工業大学、職業能力開発総合大学校、駿河台大学、成蹊大学、専修大学、拓殖大学、多摩大学、玉川大学、千葉工業大学、中央大学、帝京大学、電気通信大学、東海大学、東京家政学院大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京情報大学、東京電機大学、東京都市大学、東京農工大学、東北工業大学、常磐大学、同志社大学、名古屋大学、日本大学、八戸工業大学、兵庫県立大学、法政大学、室蘭工業大学、明治大学、明治学院大学、横浜国立大学、横浜商科大学、龍谷大学 <短大・高専・専門学校> 大原簿記医療秘書公務員専門学校町田校、神奈川県立産業技術短期大学校、東京外語専門学校、東京工学院専門学校、東京工業高等専門学校、奈良工業高等専門学校、日本工学院専門学校