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最終更新日:2023/1/24
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徐々にステップアップして上流工程にチャレンジできるなど、着実にスキルを磨き続けられるのです。
“Going Concern”本来は企業会計に定義される言葉で、「事業活動を永遠に継続し続けることを前提にするという考え」同時に「継続企業であることの社会的責任」を意味します。当社は創業以来、この大きな課題と常に正面から向かい合っており、これからも日々真摯に努力することを心がけねばなりません。当社は永遠に続くこの課題に対する唯一の解答は、"Continuously Evolving." つまり「進化し続けること」であると考えています。変化に対して私たち一人ひとりが創意工夫により立ち向かっていく姿勢、チャレンジすることが重要なのです。■個々のレベルに合せた研修体制で、文系出身が多数活躍中!最初に入社する会社は、皆さんの人生に大きく影響します。社会人としての心得からはじまり、ビジネスマナーのいろは、ITに関する基礎知識など。座学やe-learning、実務体験etc、個々のレベルに合わせ、文系理系問わず3カ月という期間で無理なく実務に役立つ知識を身に付けられるよう、そしてスムーズに実務にシフトできるよう全力でバックアップします。また、研修終了後も「モチベーションは保てているか?」「目標は明確になっているか?」「問題を抱えていないか?」などについて面談等を通しフォローをし、独り立ちまで導いていきます。■新入社員を放置するなんて、絶対にできません。大切にしているもの、それは「コミュニケーション」。世話好きな先輩ばかりです。だから新入社員を放置するなんて頼まれてもできません。仕事中はもちろんのこと、声を掛け合ってランチに行ったり、仕事が終わって飲みに行ったり、週末にBBQをしたり。気づけばいつも世代をこえて、多くの仲間が人数が集まっています。すぐに打ち解けられる環境と風通しの良さ、そしてチームワークがとても自慢です。■社員に対する想いの強さ。だからこそ、教育に力を入れたいと思っています。弊社の教育制度、正直なところまだまだ発展途上です。でも「メンバーには世の中に求められる人材になって欲しい」という想いは人一倍。だから教育制度をより良くしようと日々奮闘しています。特にエンジニアにとって資格取得はとても重要。「エンジニアとして高く評価してもらうにはどうしたらいいか」真剣に考え、資格取得の促進を中心とした教育制度でメンバーの成長をしっかりバックアップしていきます。
官公庁や文教系をサポートするプロジェクトも多く、安定的な事業収益を上げています。
<大学> 愛知淑徳大学、大阪大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、京都大学、京都工芸繊維大学、京都産業大学、京都橘大学、近畿大学、芝浦工業大学、成蹊大学、清泉女子大学、摂南大学、中央大学、中京大学、帝塚山大学、東海大学、東京大学、東京電機大学、同志社大学、日本女子大学、武蔵大学、明治学院大学、名城大学、明星大学、立正大学、立命館大学、龍谷大学、和光大学 <短大・高専・専門学校> 大原簿記情報医療専門学校名古屋校