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最終更新日:2023/5/24
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みなさん、こんにちは!気仙沼信用金庫 採用担当の上村と申します。現在応募を随時受付しております!選考を希望される方は、「選考を希望の方はこちら!」よりご応募ください。少しでも気になる方はぜひエントリーをお願いいたします!皆さまのご応募をお待ちしております!
就職活動中に、いろんな企業を見比べて、迷ってしまうことも多いと思います。焦らず、慎重に考え、ずっと続けられるような仕事を選んでください(菊田さん)。
気仙沼信用金庫は、1926(大正15)年9月に気仙沼で創立し、地域の皆様と共に90年以上の歴史を歩んできました。気仙沼市を中心に、南三陸町、陸前高田市、大船渡市に、現在11店舗を展開し、地域の中小企業様と地域住民の皆様の金融機関として、地域社会の再生・活性化に向けて積極的に取り組んでいます。私は気仙沼で生まれ育ち、地元の高校へ進学後は商業の知識を学びました。高校1年生の頃、企業訪問で当金庫の津谷支店を訪れた際に、事業内容や職員の方々の温かい雰囲気に惹かれ、ここで働きたいと思っていました。入庫後は新入職員研修を通じてビジネスマナーや業務の流れを学んだ後に、南支店のメインテラー(窓口業務)を担当。入出金のオペレーション、新規口座開設、名義・住所変更などの業務を経験しました。2022年2月に本店預金課へ異動後も、メインテラーとして窓口業務を担当しながら、為替業務などにも携わっています。いつも心がけているのは、ミスをしないようにすること。そのためにも、専用端末に金額を入力する際は、自分で打った金額をダブルチェックすることを忘れません。1年目に比べてミスがなくなったことが、成長したポイントだと思います。お客様と接する際は、それぞれに合わせた丁寧な説明の中にも、親しみを感じていただけるように心がけています。 お客様から「ありがとう」「早いね」というお言葉をいただくことがやりがいにつながっています。今後はさらに為替業務に力を入れつつ、融資業務にも挑戦していきたいです。当金庫には若手職員が多いので、年齢の近い先輩たちが相談に乗ってくださるのも安心して働けるポイントです。1年目の職員を対象としたメンタルヘルスケア研修や、入庫3年目までの職員が集まる年1回の意見交換会もあり、1年目の職員が不安に思っていることを、2~3年目の職員が聞きアドバイスをします。このように、メンタル面をフォローする研修をはじめ、社内外の研修が充実しており、入庫7年目までは全国信用金庫協会が作成した通信講座を通じて、金融業務に必要な知識も学べます!また、必要な資格の取得を支援してくれる制度も魅力的です。さらに、残業も少なく有給休暇も取得しやすいので、仕事とプライベートを両立しながら働ける環境です!(菊田 悠衣さん/本店預金課・2021年入庫)
気仙沼信用金庫は、1926(大正15)年9月に創立以来、地域中小企業並びに地域住民のための金融機関として「地元とともに伸びる」をキャッチフレーズに、地域社会の再生・活性化に積極的に取り組みながら、地域の「しんきん」として地域の発展に努力しております。 当金庫は宮城県北から岩手県南の沿岸・内陸部を事業区域とし、本店所在地の宮城県気仙沼市を中心に三陸沿岸の3市1町に11店舗にて営業展開しております。 2011年3月11日に発生した東日本大震災により12店舗中10店舗が被災しましたが、2013年2月に東新城支店を新設、4月に志津川支店を新築移転、2015年3月には松岩支店を新築移転し、創立90周年記念事業の一環として、また、東日本大震災からの復興のシンボルとして、2017年3月に本店が新築移転致し、2018年3月には鹿折支店、2020年12月に高田支店、2021年1月に内の脇支店、そして2021年9月には大船渡支店が新築移転し現在11店舗にて営業しております。 当金庫では「地域の繁栄なくして金庫の繁栄なし」をモットーに、被災地に本店を構える地域金融機関として、「気仙沼しんきん復興支援基金」の運営をはじめ、信金中央金庫および三菱商事復興支援財団などと連携し、地域の課題解決や地域活性化に向けた包括的な支援を行っております。 また、信用金庫業界の全国ネットワークを活用し、他地区の信用金庫や外部機関等と連携し、ビジネスマッチングイベントや個別商談会の開催、交流人口の増加を意図した旅行客の誘致や視察研修・ボランティアの受け入れ、地元産品の販売促進等に積極的に取り組むなど、各々の機会を最大限に活かし、お客様の売上確保や業績回復、ひいては地域の復興、活性化に向けた各種支援に取り組んでおります。 このような地域状況の中、当金庫は引き続き「この地域に唯一本店を置く金融機関」として、行政、商工会議所、各種NPO法人等との連携を深めながら、地域の皆様と心と心で結びついた、共に未来へ歩み続ける協同組織金融機関を目指して、役職員一丸となって全力で取り組んでまいります。
第23回「信用金庫社会貢献賞」Face to Face賞を受賞。地域と共に歩む信用金庫として震災からの復興に向け、社会貢献活動を続けていることが評価されたものです。
<大学> 岩手大学、福島大学、山形大学、北海道教育大学、宮城大学、青山学院大学、中央大学、日本大学、法政大学、明治大学、早稲田大学、高崎経済大学、東北学院大学、東北福祉大学、石巻専修大学、宮城学院女子大学、盛岡大学、大妻女子大学、小樽商科大学、神奈川大学、国士舘大学、駒澤大学、専修大学、千葉商科大学、帝京大学、ノースアジア大学、大東文化大学、白鴎大学、立正大学、流通経済大学(茨城)、尚絅学院大学、明海大学、都留文科大学、仙台大学、共立女子大学、拓殖大学、新潟大学 <短大・高専・専門学校> 盛岡大学短期大学部、國學院大學栃木短期大学、岩手県立大学宮古短期大学部、山形県立米沢女子短期大学、上智大学短期大学部
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