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最終更新日:2022/12/31
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「警備にはサービス業としての側面もあります。接客、接遇のレベル向上や海外からのお客様に対応すべく英語力を身につけることなども必要となるでしょう」と宮倉さん。
学生時代は陸上部に所属し、とにかく部活漬けの毎日でした。その陸上部の監督の紹介で知ったのがこの第一総合警備保障だったのです。どんなことでもチャンスを与えられたのならやってみよう、という気持ちで入社を決意。アルバイト経験もない私を受け入れ、パソコンやコピー機の使い方から教え、社会人として育ててくれたのは当社の先輩たちです。中小企業ならではのアットホームさがあり、システマチックにならず私に合った指導方法で面倒を見てもらえたことには今でも感謝しています。内定後にはアルバイトとして工事現場や雑踏での警備隊員の業務も体験。当社の事業の最前線を知ることができましたね。入社後は警備の現場の仕事と並行して、アルバイト隊員の手配や出勤確認など事務的な仕事も担当するようになり、立場も主任へと昇格。どんな隊員がいて、それぞれがどんな考えを持って仕事をしているのか、みんなが希望する形で仕事ができる環境作りを心がけていました。この仕事の面白さは、さまざまな背景を持つ隊員の方たちと関われること。隊員のみなさんのキャラクターは幅広く、世代を越えて話を聞けるのが楽しいです。隊員の数が増え、警備を任される場所の拡大を肌で感じ、当社の業績が上がっていると実感できるようになった2015年、横浜支店の副所長への辞令が。どんなことでもまずはやってみる、入社時から貫いてきたこの姿勢で横浜での挑戦が始まりました。仕事を進めるうえで最も大切にすべきは人。警備は人が行う仕事であり、隊員のみなさんがいて成り立つ事業です。現場の声を丁寧に聞き、不満や不安を減らしてみんなが働きやすい環境を作る。それが上に立つ人間のやるべきことです。現場隊員、本社の管理職、そして依頼主企業。それぞれの連携が上手くいくようになり、横浜支店の事業も拡大。目に見える業績アップに手ごたえを感じています。2017年4月からは横浜支社長を拝命しました人材不足と言われる警備業界でどう今後仲間を集めていくのかが大きな課題でもあります。昨年は、世界的なメガスポーツイベントも有りました、この契機が業界にとって大きなターニングポイントとなると思います、この会社で警備も含めてどの様なビジネスが展開できるのだろうかと若い世代と一緒に創造と準備をしていきたいと考えております。(新宿支社長/2007年入社 日本大学 文理学部教育学科卒)
社員一人ひとりが多様な業務に携われるからこそ、多角的な視点が育ちよりよい警備環境を生み出していこうという意欲も生まれ中小規模の企業ならではの醍醐味です。
<大学> 関東学院大学、杏林大学、国士舘大学、獨協大学、日本大学、千葉商科大学、神奈川大学、大阪成蹊大学、慶應義塾大学、明治大学、鹿児島大学、城西国際大学、専修大学、創価大学、大東文化大学、帝京科学大学(東京)、東京家政大学、東京経済大学、東京大学、東京電機大学、日本体育大学、平成国際大学、法政大学、武蔵野大学、横浜国立大学、早稲田大学、桜美林大学、共立女子大学、文教大学、駒澤大学、相模女子大学、東京工芸大学、東洋学園大学、中央学院大学、流通経済大学(千葉)、中央大学、千葉工業大学、東洋英和女学院大学 <短大・高専・専門学校> 東京都立城南職業能力開発センター大田校、東京法律公務員専門学校、日本工学院専門学校