サンブリヂグループの2023年度会社概要

80年にわたり、新橋・虎ノ門・汐留エリアのまちづくりを最前線で推進。グループ各社の協業力で、新時代を迎えたまちづくりをリードしていく。

会社紹介記事

人々が安心して暮らせる居心地のいいまちを創造するという大きな仕事。そこには、まちを守り、成長していく姿を目のあたりにできる、そんな醍醐味があります。生まれ変わろうとしてとしている日本のまちを、自らの手で創り上げる。大きなやりがいと、一生モノのスキルを身につけることができる魅力があります。

: 人々が安心して暮らせる居心地のいいまちを創造するという大きな仕事。そこには、まちを守り、成長していく姿を目のあたりにできる、そんな醍醐味があります。

: 生まれ変わろうとしてとしている日本のまちを、自らの手で創り上げる。大きなやりがいと、一生モノのスキルを身につけることができる魅力があります。

これからのまちづくりは、変化するまちを活性化する「これまでとは異なる発想」が必要

「まずは説明会へ来てもらいたい。どんな仕事を手掛けている会社で先輩がどんなことにチャレンジしているのかお伝えします」と橋元社長。是非ご参加ください。	■進化と変化を続ける新橋・虎ノ門・汐留エリア私たちサンブリヂグループは、都市計画からビル管理までを手がける「まちづくり総合マネジメントカンパニー」です。1950年代から新橋・虎ノ門・汐留エリアに根付き、数々のまちづくりプロジェクトに携わってきました。しかし昨今、このエリアも大きく様相が変化してきました。ビジネス中心で平日のマーケティングに注力していたまちづくりを、見直すフェーズに入ったのです。定年後の再雇用による労働年齢幅の拡大、外資系企業の進出による外国人の増加、居住エリアの拡がりによる学生や家族の流入、ホテルの建設ラッシュなど、これまで休日は閑散としていたまちが、賑わいを見せ始めています。さらには1人で快適に仕事ができるスペースやデジタルへの対応、観光地としての側面など、まちづくりに多様性も求められるようになってきました。たとえばIT企業がクルマづくりに参画してきたように、これからのまちづくりは過去の方程式をトレースするのではなく、全く異なる分野を学んできた人たちがまちの可能性を拡げていく、そんな未来になるだろうと思っています。変化するまちに順応しながら、社会との関わり方を考え具現化を目指す、その先には数々のチャンスがひしめいていることでしょう。 ■個々の発信力が「ループ」を牽引していく当社は少数精鋭を貫いており、一人ひとりの裁量は大きいですが、「これをやってほしい」というような仕事の任せ方は一切しません。しかし単独の考えや行動ではリスクが大きいことも承知しています。そこで当社では「ループ」というキーワードを打ち出し、それぞれのグループ会社が、ひとつの情報を効率的に回していく仕事の進め方を推進しています。「この件の主担当は私だが、内容はグループ他社の担当者も知っている」という状況であれば、事業規模が大きくなった場合もループがスパイラルとなり、関係者の輪が拡がって大きなチカラになっていくでしょう。私は、そこで大切なのは「発信力」だと思っています。あと20年経てば当社は創業100周年を迎え、今回入社される皆さんは社歴20年の中心的な存在になっているはずです。その未来で自分がどれだけ成長しているか、持ち前の「発信力」を発揮して、なりたい自分を目指してください。＜代表取締役社長／橋元新平＞

「まずは説明会へ来てもらいたい。どんな仕事を手掛けている会社で先輩がどんなことにチャレンジしているのかお伝えします」と橋元社長。是非ご参加ください。

■進化と変化を続ける新橋・虎ノ門・汐留エリア

私たちサンブリヂグループは、都市計画からビル管理までを手がける「まちづくり総合マネジメントカンパニー」です。1950年代から新橋・虎ノ門・汐留エリアに根付き、数々のまちづくりプロジェクトに携わってきました。
しかし昨今、このエリアも大きく様相が変化してきました。ビジネス中心で平日のマーケティングに注力していたまちづくりを、見直すフェーズに入ったのです。
定年後の再雇用による労働年齢幅の拡大、外資系企業の進出による外国人の増加、居住エリアの拡がりによる学生や家族の流入、ホテルの建設ラッシュなど、これまで休日は閑散としていたまちが、賑わいを見せ始めています。さらには1人で快適に仕事ができるスペースやデジタルへの対応、観光地としての側面など、まちづくりに多様性も求められるようになってきました。
たとえばIT企業がクルマづくりに参画してきたように、これからのまちづくりは過去の方程式をトレースするのではなく、全く異なる分野を学んできた人たちがまちの可能性を拡げていく、そんな未来になるだろうと思っています。変化するまちに順応しながら、社会との関わり方を考え具現化を目指す、その先には数々のチャンスがひしめいていることでしょう。

■個々の発信力が「ループ」を牽引していく

当社は少数精鋭を貫いており、一人ひとりの裁量は大きいですが、「これをやってほしい」というような仕事の任せ方は一切しません。しかし単独の考えや行動ではリスクが大きいことも承知しています。そこで当社では「ループ」というキーワードを打ち出し、それぞれのグループ会社が、ひとつの情報を効率的に回していく仕事の進め方を推進しています。
「この件の主担当は私だが、内容はグループ他社の担当者も知っている」という状況であれば、事業規模が大きくなった場合もループがスパイラルとなり、関係者の輪が拡がって大きなチカラになっていくでしょう。私は、そこで大切なのは「発信力」だと思っています。
あと20年経てば当社は創業100周年を迎え、今回入社される皆さんは社歴20年の中心的な存在になっているはずです。その未来で自分がどれだけ成長しているか、持ち前の「発信力」を発揮して、なりたい自分を目指してください。

＜代表取締役社長／橋元新平＞

会社データ

事業内容	ビルの管理だけではなく、人々が住みたい・働きたい・行きたいと感じるまちができてこそ、私たちのビルが輝いていきます。サンブリヂグループは、新橋・虎ノ門・汐留エリアを中心に、テナント仲介・広告・調査・企画、ビル内電気設備の保守・運用、総務・経営企画業務請負、ビル及び内装の設計・施工監理など幅広い事業を展開しています。【1】東洋海事工業 (株) オフィスビルの開発・企画・運営を中心に、サンブリヂグループ全般の経営企画、経理事務処理・総務業務の請負やコンサルティングなどのサポート業務を行います。【2】サンブリヂビルテクノ(株) 建物の設備・業務管理を含む、ビルの総合マネジメントで快適なオフィス環境を提供します。【3】サンブリヂリアルエステート(株) オフィス・店舗のテナント仲介、テナント募集広告の企画・告知、不動産情報の企画・広告、都市再開発事業を通じ、最適な方法で最高の経営展開をサポートします。当グループのルーツは海運業。他業態から現在のまちづくり事業に進出したため、業界の常識にとらわれない自由な発想で事業を展開し、規模を拡大しています。

事業内容

ビルの管理だけではなく、人々が住みたい・働きたい・行きたいと感じるまちができてこそ、私たちのビルが輝いていきます。

サンブリヂグループは、新橋・虎ノ門・汐留エリアを中心に、テナント仲介・広告・調査・企画、ビル内電気設備の保守・運用、総務・経営企画業務請負、ビル及び内装の設計・施工監理など幅広い事業を展開しています。

【1】東洋海事工業 (株)
オフィスビルの開発・企画・運営を中心に、サンブリヂグループ全般の経営企画、経理事務処理・総務業務の請負やコンサルティングなどのサポート業務を行います。

【2】サンブリヂビルテクノ(株)
建物の設備・業務管理を含む、ビルの総合マネジメントで快適なオフィス環境を提供します。

【3】サンブリヂリアルエステート(株)
オフィス・店舗のテナント仲介、テナント募集広告の企画・告知、不動産情報の企画・広告、都市再開発事業を通じ、最適な方法で最高の経営展開をサポートします。

当グループのルーツは海運業。他業態から現在のまちづくり事業に進出したため、業界の常識にとらわれない自由な発想で事業を展開し、規模を拡大しています。

本社郵便番号	105-0003
本社所在地	東京都港区西新橋2-23-1　3東洋海事ビル
創業	1943年7月
設立	1991年5月
資本金	1億円
従業員	45名（サンブリヂグループ全体）
売上高	当社規定により非公開
募集会社	【1】東洋海事工業 (株) 【2】サンブリヂビルテクノ(株) 【3】サンブリヂリアルエステート(株)
募集会社1	【1】東洋海事工業(株) ■設立／1943年7月 ■資本金／1億円 ■従業員数／ 19名 ■郵便番号／〒105-0003 ■所在地／東京都港区西新橋2-23-1 ■電話番号／03-3432-5981 ■事業所／東京 ■売上高／当社規定により非公開 ■事業内容／オフィスビルの開発・企画・運営、経営企画、経理事務処理・総務業務の請負や経営コンサルティング、マネジメントなどのサポート業務
募集会社2	【2】サンブリヂビルテクノ(株) ■設立／1996年9月 ■資本金／5,000万円 ■従業員数／ 10名 ■郵便番号／〒105-0003 ■所在地／東京都港区西新橋2-23-1 ■電話番号／03-3434-3327 ■事業所／東京 ■売上高／当社規定により非公開 ■事業内容／建物の設備・業務管理、コンシェルジュ業務など、ビルの総合マネジメント
募集会社3	【3】サンブリヂリアルエステート(株) ■設立／1986年4月 ■資本金／2,000万円 ■従業員数／ 10名 ■郵便番号／〒105-0003 ■所在地／東京都港区西新橋2-23-1 ■電話番号／03-3434-7555 ■事業所／東京 ■売上高／当社規定により非公開 ■事業内容／オフィス・店舗のテナント仲介、テナント募集広告の企画・告知、不動産情報の企画・広告、都市再開発事業
関連会社	■(株)都市環境開発研究所 ■昭和商船(株) ■満珠興産(有)
主要取引先	(一財)医療経済研究・社会保険福祉協会、エリクソン・ジャパン(株)、神鋼建材工業(株)、(株)タミヤ、日本郵便(株)、東日本高速道路(株)、(株)日立製作所、(株)ファミリーマート、旭海運（株）　他【主要所属団体】東京商工会議所、(一社)東京ビルヂング協会、(公財)東京ビルメンテナンス協会、(公財)東京都宅地建物取引業協会、(一社)ニューオフィス推進協議会　他
沿革1	■1943年(昭和18年)7月山口県下関市を発祥の地として東洋海事工業株式会社を創立。船舶・海難救助業務を主として営む。 ■1945年(昭和20年)8月日本の終戦賠償事業として、海外大型港湾回復工事に従事、関門海峡、佐世保、呉等の旧海軍港の海難回復工事を請負う。 ■1951年(昭和26年)8月東京に本社に移転。以降、洞爺丸事故等の内外の海難救助及び架橋、水管、油送パイプライン、シーバース等海洋工事に従事。 ■1959年(昭和34年) 新規事業として不動産業務を兼務。第1東洋海事ビルを建設。倉庫業務開始。 ■1965年(昭和40年)12月第2東洋海事ビル　完工。 ■1967年(昭和42年)8月第3東洋海事ビル　完工。 ■1970年(昭和45年)1月第5東洋海事ビル　完工。 ■1973年(昭和48年)4月第6東洋海事ビル　完工。 ■1977年(昭和52年)2月第7東洋海事ビル完工。 ■1977年(昭和52年)5月下関市民会館建設寄付。 ■1979年(昭和54年)6月第8東洋海事ビル　完工。 ■1980年(昭和55年)3月新第1東洋海事ビル　完工。 ■1981年(昭和56年)8月サンブリヂ株式会社　設立。 ■1983年(昭和58年)9月第10東洋海事ビル　完工。 ■1984年(昭和59年)8月サンブリヂ虎ノ門ビル　完工。 ■1986年(昭和61年)4月サンブリヂリアルエステート株式会社　設立。 ■1987年(昭和62年)5月サンブリヂ小川町ビル　完工。 ■1990年(平成2年)1月オレオール田園調布　完工。 ■1991年(平成3年)1月サンブリヂ西新橋3ビル　完工。 ■1991年(平成3年)2月サンブリヂ西新橋2ビル　完工。 ■1991年(平成3年)5月サンブリヂビジネスサービス株式会社　設立。 ■1991年(平成3年)12月西新宿3丁目まちづくり研究会　発足。
沿革2	■1993年(平成5年)3月ギャラン虎ノ門ビル　完工。 ■1994年(平成6年)1月新北九州空港まちづくり　発足。 ■1995年(平成7年)2月都市環境開発研究所にて地権者とともに「まちづくりから環状2号線整備への提案」を製作、関係官庁・関係団体に提起。翌年6月には「まちづくりから環状2号線整備への提案・2」を製作している。 ■1995年(平成7年)11月環状2号線(新橋～虎ノ門)地区まちづくり協議会　設立。 ■1996年(平成8年)9月サンブリヂビルテクノ株式会社　設立。 ■1997年(平成9年)6月サンブリヂ株式会社をサンブリヂ建設株式会社へ改称。 ■1998年(平成10年)3月鎌倉プロジェクト実施。 ■1999年(平成11年)2月橋元才平翁記念ファミリーコンサート開催（下関市／以降毎年1回開催） ■1999年(平成11年)5月本社移転。新橋4丁目6番7番街区再開発協議会　設立。大宮鐘塚再開発　発足。 ■1999年(平成11年)6月サンブリヂ渋谷ビル建設工事　着手。 ■1999年(平成11年)12月 11東洋海事ビルリニューアル　完工。 ■2000年(平成12年）1月サンブリヂ渋谷ビル　完工。 ■2000年(平成12年)7月才浄荘計画プロジェクト発足、同計画スタート。 ■2000年(平成12年)8月松風荘計画プロジェクト発足、同計画スタート。西新宿8丁目再開発組合　設立。 ■2001年(平成13年)1月１２東洋海事ビル　完工。下関支店移転(下関市丸山町　才浄荘へ) ■2001年(平成13年)3月さいたま市大宮鐘塚A地区再開発　起工。 ■2001年(平成13年)6月第８東洋海事ビル　リニューアル完工。CAFM導入、郡管理システムスタート。 ■2001年(平成13年)9月西新宿3丁目再開発組合　設立。 ■2001年(平成13年)10月中央管理センター　開設。 ■2002年(平成14年)2月環二地区再開発協議会　発足。 ■2002年(平成14年)6月　東洋海事工業株式会社60周年及びサンブリヂグループ25周年記念行事開催。
沿革3	■2005年(平成17年)1月霊鷲山友の会　発足。成田市土地区画整理事業　完了。 ■2005年(平成17年)4月研修所(松風荘)席披き。 ■2005年(平成17年)5月研修所(松風荘)研修定期開催。 ■2005年(平成17年)12月第3東洋海事ビル　最新式耐震補強工事内覧会開催。アスベスト調査完了。 ■2006年(平成18年)4月汐留プロジェクト　発足。 ■2007年(平成19年) 環状2号線に関する工事スタート ■2007(平成19年)1月霊鷲山友の会　霊鷲山登山スタート(毎月第2土曜日) ■2008年(平成20年)3月ファミリーコンサート10周年 ■2008(平成20年) 6東洋海事ビル　リニューアル完工。 ■2010(平成22年)10月 MOMENTO　SHIODOME上棟式。 ■2010(平成23年)3月霊鷲山登山50回記念（皆勤賞表彰） ■2011(平成23年)8月 MOMENTO　SHIODOMEグランドオープン。 ■2012(平成24年)3月 1東洋海事ビル、3東洋海事ビル、8東洋海事ビル　リニューアル完工。 ■2013(平成25年) 東洋海事工業株式会社が70周年を迎える。 ■2014(平成26年)3月環状2号線(新虎通り)開通。 ■2018(平成30年)3月森ビル株式会社・独立行政法人都市再生機構との「虎ノ門一・二丁目地区計画」について都市計画決定の認可を得る。 ■2019(平成31年)3月協議会設立以来25年を経て、当グループが参画する西新宿3丁目西地区市街地再開発事業が都市計画決定の認可を得る。 ■2022年（令和4年）3月新コンセプトビルディング「T-LITE(トライト)」竣工予定。世界に臨む「国際新都心」虎ノ門に、日本の美学を随所に施した先進のオフィスビル誕生。

働き方データ

平均有給休暇取得日数（前年度実績）
- 10日
2021年度

前年度の育児休業取得対象者数（男女別）


対象者	0名	0名	0名
	2021年度

前年度の育児休業取得者数（男女別）


取得者	0名	0名	0名
	2021年度

役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
- 26.7％
  （45名中12名）
- 2021年度
東洋海事工業(株)…40％　サンブリヂビルテクノ(株)…10％　サンブリヂリアルエステート(株)…35％

社内制度

研修制度	制度あり入社前研修、新入社員研修 ※各社共通
自己啓発支援制度	制度あり会社指定のセミナーの受講料は全額会社負担です。
メンター制度	制度なし
キャリアコンサルティング制度	制度なし
社内検定制度	制度あり資格（宅地建物取引士、建築士、電気工事士、施工管理技士、英語検定、秘書検定、簿記検定　他）を取得していれば、その資格に見合った手当が支給されます。会社が認める資格であれば支給額に上限はありません。

採用実績

採用実績（学校）	＜大学＞跡見学園女子大学、宇都宮大学、神奈川大学、関西外国語大学、九州大学、久留米大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、芝浦工業大学、職業能力開発総合大学校、駿河台大学、拓殖大学、玉川大学、千葉商科大学、中部大学、帝京大学、東京大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京都市大学、東洋大学、日本大学、福島大学、文教大学、法政大学、明治大学、盛岡大学、横浜国立大学、立命館大学、麗澤大学、早稲田大学
採用実績（人数）	【東洋海事工業】　　　　 2020年　2021年　2022年（予） ------------------------------------------------- 大卒　　　1名　　　4名　　　1名【ビルテクノ】　　　　 2019年　2020年　2022年（予） ------------------------------------------------- 大卒　　　1名　　　1名　　　0名【リアルエステート】　　　　 2019年　2020年　2022年（予） ------------------------------------------------- 大卒　　　1名　　　2名　　　1名

採用実績（学校）

＜大学＞
跡見学園女子大学、宇都宮大学、神奈川大学、関西外国語大学、九州大学、久留米大学、工学院大学、國學院大學、国士舘大学、駒澤大学、芝浦工業大学、職業能力開発総合大学校、駿河台大学、拓殖大学、玉川大学、千葉商科大学、中部大学、帝京大学、東京大学、東京経済大学、東京工芸大学、東京都市大学、東洋大学、日本大学、福島大学、文教大学、法政大学、明治大学、盛岡大学、横浜国立大学、立命館大学、麗澤大学、早稲田大学

採用実績（人数）

【東洋海事工業】
　　　　 2020年　2021年　2022年（予）
-------------------------------------------------
大卒　　　1名　　　4名　　　1名

【ビルテクノ】
　　　　 2019年　2020年　2022年（予）
-------------------------------------------------
大卒　　　1名　　　1名　　　0名

【リアルエステート】
　　　　 2019年　2020年　2022年（予）
-------------------------------------------------
大卒　　　1名　　　2名　　　1名

過去3年間の新卒採用者数（男女別）