最終更新日:2023/8/30

金沢市農業協同組合【JA金沢市】

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 農業協同組合(JA金融機関含む)

基本情報

本社
石川県
出資金
31億800万円(2022年3月)
売上高
32億7,161万円(2022年3月)
従業員
320名(2022年4月)

安心・安全な農産物をお届けするとともに、地域の方の豊かな生活をサポートします

【選考会開催】JA金沢市からのお知らせ (2023/04/26更新)

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当組合のページをご覧いただきありがとうございます。
JA金沢市では2024年度卒の新卒採用を開始いたしました。

石川県で働きたい&JAの仕事に興味がある
そんな皆様のエントリーをお待ちしております。

★NEWS★==========================

選考会の日程・詳細をセミナー画面で掲載中!

JA金沢市の一次試験は2日程に分けて行います。
筆記試験は5月8日(月)午前9時より、JA金沢市本店で行います。
面接試験は5月19日(金)午前9時より、JA金沢市本店で行います。

説明会にお越しいただいていない方でも選考会に参加いただけますので
ぜひエントリーをお待ちしております
詳細はぜひ「セミナー画面」からチェックしてくださいね。

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会社紹介記事

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金沢市内に本店と10の支店を構えるJA金沢市。「加賀野菜」「金沢そだち」など多くの農産物のPRや販路拡大、生産者サポートなども行いながら地域を盛り上げる役目も担う。
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組合員や利用者から寄せられる相談はさまざま。スキルアップが提案力向上に直結するため、資格取得など職員の向上心をしっかりバックアップする体制も整っている。

地域とともに豊かな未来へ~人と地域と。結びつきを大切に、情熱を成長の力に~

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営農経済部を経て、希望の金融共済部へ異動した村上支店長。「新たな経験ができたのは業務の幅が広いJA金沢市ならでは。人生の選択肢が多いのは職員として心強いです」。

JA金沢市は、金沢市全域を営業エリアに貯金や融資、投資信託などの金融と、「ひと、いえ、くるま」のリスクに対する総合保障の共済を行う『金融共済』、農業経営を支援する『営農経済』、農地や土地の売買、相続などの税務相談や広報活動を行う『ふれあい相談』という3つを柱に事業を展開しています。それぞれが幅広い事業を行っており、一つの組織で生活全般に関わる多彩な場面のお役に立てることが強みです。

私が在籍する金融共済部は、貯金や融資、共済といった銀行業務を行う部署。組合員や利用者との距離が近いことが特徴で、親子3代など家族ぐるみのお付き合いも珍しくありません。転勤があっても拠点は金沢市内なので、電話をいただいたり、会いに来てくださる方も。人との結びつきが強いだけに、皆さまのお役に立てるチャンスも多く、その信頼に応えることが自己成長や自信につながるという好循環が続く環境でもあります。金融資産や生活に関わる家庭の重要な相談を他人の私にしてくださった時、そして「あなたに頼んで良かった」と言っていただいた時は、今でもたまらなく嬉しいです。必要なのは、人が好きで誰かのために何かしたいという気持ち。またこの仕事は、新たな知識を得たり、資格を取るなどして誰かのために頑張ることが結果として、自分を成長させ、自分や自分の家族を守る知恵として生かせる点も魅力だと思います。

JAというと年功序列など古いイメージがあるかもしれません。確かに十数年前はそのような雰囲気もありましたが、今はまったく違います。年齢=職位ではなく、頑張りが評価され、努力は必ず認められる組織、それが今のJA金沢市です。入組後7年間、営農経済部に所属し、その頑張りが評価され、希望の金融共済部へ配属となり、今、支店長の職責を任されていることが大きな励みとなっています。

JA金沢市には、たくさんの人との出会いがあります。それらは、楽しみや成長、やりがいといった充実した人生を形成するための出会いであるともいえます。そう考えると、自分を高めるための場所としてもJA金沢市はよい職場だと思いますよ。

村上典史さん/安原支店 支店長/2001年入社

会社データ

プロフィール

JA金沢市は、協同と相互扶助の精神を基本とし、組合員および地域社会への貢献活動を推進しています。明るく誠実で、目標に向かって積極的に取組むことのできる人を求めます。

事業内容
1.活力ある農家・農業の育成(営農・販売事業)
2.暮らしをバックアップ(購買事業)
3.お金に関するご相談(貯金・融資事業)
4.人・家・くるまなどの保障に関するご相談(共済事業)
5.土地や税金のご相談(資産管理事業)
6.生活に潤いを(旅行・指導事業)

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JA金沢市のキャラクター、葉っぴーちゃんです。

本社郵便番号 920-0011
本社所在地 石川県金沢市松寺町未59番地1
本社電話番号 076-237-0002
設立 1974年4月
出資金 31億800万円(2022年3月)
従業員 320名(2022年4月)
売上高 32億7,161万円(2022年3月)
事業所 支店 市内10,
営農経済センター 市内5
砂丘地集出荷場
農機・自動車・燃料の各施設(給油所2)・ほがらか村3店舗
平均年齢 39.9歳(2022年4月)
平均勤続年数 17.2年(2022年4月)
沿革
  • 1974年
    • 金沢市内27農協が合併し、金沢市農業協同組合が発足。
  • 1999年
    • 27支所を支店・店へ呼称変更。
  • 2003年
    • 営農経済センターを市内5カ所に開設。
  • 2004年
    • 店が統合され17支店へ。
  • 2008年
    • 支店が統合され15支店へ。アグリサポート金沢設立。
  • 2009年
    • 支店が統合され11支店へ。
  • 2010年
    • 支店が統合され10支店へ。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 17.2年
    2022年度
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 11.0%
      (73名中8名)
    • 2022年度

社内制度

研修制度 制度あり
新採研修
資格取得研修
担当各種業務研修

       

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
長岡技術科学大学
<大学>
愛知学院大学、石川県立大学、茨城大学、大阪経済大学、大手前大学、神奈川大学、金沢大学、金沢学院大学、金沢工業大学、金沢星稜大学、関西外国語大学、京都産業大学、京都女子大学、駒澤大学、信州大学、園田学園女子大学、千葉大学、中京大学、東京農業大学、富山大学、富山県立大学、同志社大学、名古屋学院大学、名古屋商科大学、日本大学、日本福祉大学、福井県立大学、佛教大学、法政大学、北陸大学、北陸学院大学、立命館大学、龍谷大学、関西大学、大谷大学、奈良女子大学、立教大学、愛知淑徳大学、公立小松大学
<短大・高専・専門学校>
石川工業高等専門学校、高山自動車短期大学、中日本自動車短期大学、金沢星稜大学女子短期大学部、北陸学院大学短期大学部

採用実績(人数) 2016年 大卒15名 短大卒- 
2017年 大卒9名 短大卒3名 
2018年 大卒7名 短大卒4名
2019年 大卒19名 短大卒3名
2020年 大卒2名 短大卒-
2021年 大卒5名 短大卒2名

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