予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リスト一覧へ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2023/1/27
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
「仕事のやりがいだけでなく社員の豊かな生活を実現する会社を目指したい。多田電機はさらなる従業員満足の追求を通じ、生きがいある環境づくりに注力します」と越智社長。
【溶接と熱交換の技術を核とする三菱電機100%出資のグループ会社】1963年に三菱電機の100%出資により設立された多田電機は、電子ビーム加工機・鉄鋼プロセス用溶接機・熱交換器などの開発・製造・販売を手掛ける産業装置メーカーです。「技術力に、創造力の翼を。」を経営理念に掲げ、高度な技術力と価値あるソリューション提案で電力・交通・鉄鋼・化学・食品まであらゆる産業と社会インフラの基盤を支えています。現在、そのフィールドは国内外に広がっており、世界約70カ国で当社の製品が活躍中。熱交換器・溶接機・電子ビーム加工機すべての分野で世界トップクラスのシェアを誇っています。【国内初!電子ビーム方式の金属3Dプリンタを開発】日本のものづくり産業がグローバルでも競争力を発揮するため、政府主導で立ち上げられたTRAFAM(技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構)をご存知でしょうか?当社はこの団体に名を連ね、国内メーカーとして初めて(※)電子ビーム方式の金属3Dプリンタの開発に成功しています。同製品は2019年9月から三菱電機を通じて発売され、まずは工業試験場や大学への導入を図り、将来的には航空機や自動車、医療分野などへの拡販を目指しています。(※2019年12月13日付 神戸新聞NEXTより)【「挑戦」する組織づくりに注力。若手にも積極的にチャンスを与えたい】先述した金属3Dプリンタプロジェクト等、製品開発には入社3~4年目のエンジニアも参画するなど、若手のうちからチャンスを与えるのが当社の方針。今後もこの挑戦する風土に磨きをかけるため、重要なプロジェクトにも積極的に若手を登用したいと考えます。そんな当社が求めるのは失敗を恐れずチャレンジできる人材、また失敗を糧に成長できる人材です。技術開発はたやすい仕事ではありませんから、失敗がつきもの。しかし、失敗を恐れて立ち止まっていては成功はありません。百戦錬磨のベテランが若手エンジニアをしっかり支える当社で、ぜひみなさんの力を発揮してください。(代表取締役社長/越智 与志夫)
<大学> 愛媛大学、大阪大学、大阪府立大学、岡山大学、関西大学、関西学院大学、九州大学、九州工業大学、京都大学、京都工芸繊維大学、高知工科大学、神戸大学、島根大学、同志社大学、長崎大学、広島大学、立命館大学、龍谷大学、大分大学、大阪市立大学、近畿大学