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最終更新日:2023/1/16
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「出社は月数回で、リモートワークが中心です。残業も少なくリフレッシュした状態で仕事に臨めます。仕事とプライベートの両立も十分可能です」(S.O.さん)
大学では経済学を専攻し、ゲーム理論について学びました。就職活動においては、できるだけ幅広い分野の知見を吸収したいとの思いから、経営コンサルを志望。総合系・専門系を問わず、さまざまなファームを見る中で当社を選んだのは、現場・現物・現実に密着する「三現主義」、そして「日本企業を強くする」姿勢に魅かれたからです。“コンサル=ドライ”というイメージを持っていましたが、当社の社員は物腰がとても柔らかく、フランクに接してくれました。入社後のトレーニングでは、データ分析やドキュメンテーション等の基本的なスキルやロジカルシンキング、コンサルに求められるプロフェッショナルマインドについて実践的に学びました。グループワークを通して同期との親睦を深めることもできました。当初は「コンサルの現場で本当にやっていけるのだろうか」という不安を感じていたのですが、同期といろいろな話をする中で、悩みを抱えているのは私だけではないことを知りました。仲間と共に頑張ればやっていける――。強烈なモチベーションが湧いてきたのを覚えています。トレーニング終了後、最初にアサインされたのは、バルブメーカーの業務効率化プロジェクトでした。全社員を対象に業務プロセスに関するアンケート調査を行い、そのデータをもとにクライアントとディスカッションを重ねた上で業務改善を実行していくのですが、はじめのうちは改善策を提案してもなかなか伝わりませんでした。クライアントとの“共振”を創り出すために、先輩にアドバイスを乞い、情報の伝え方や資料の作り方を徹底的に工夫。クライアントが気づいていない課題を指摘し、「ありがとう」という感謝の言葉をいただけたときには、大きなやりがいを感じることができました。現在は自動車部品メーカーの原価管理プロジェクトに携わっています。このプロジェクトでは、正確な製造原価を突き止めるために工場を何度も訪問し、現場社員へのヒアリングも定期的に行いました。“百聞は一見に如かず”を思い知らされることもあり、「三現主義」の重要性をあらためて認識することができました。今後も多彩なプロジェクトへの参画を通して、現場に根ざした経験、知見を積み上げていきたいと考えています。上司や先輩の教えや現場での学びを後輩にしっかりと伝えられるようになるのが目標です。コンサルタント S.O.(2021年入社/政治経済学部卒)
レイヤーズでは、社員同士の情報共有や相談、ディスカッションが活発に行われています。お互いに助け合い、高め合うカルチャーは、創業当時から一切変わっておりません。
<大学院> 青山学院大学、お茶の水女子大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際基督教大学、埼玉大学、筑波大学、電気通信大学、東京大学、東京工業大学、一橋大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、早稲田大学 <大学> 青山学院大学、大阪大学、大阪府立大学、お茶の水女子大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、九州大学、京都大学、慶應義塾大学、神戸大学、国際教養大学、国際基督教大学、上智大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京工業大学、東京理科大学、同志社大学、名古屋大学、一橋大学、法政大学、北海道大学、明治大学、横浜国立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学
など