本部郵便番号 |
297-0121 |
本部所在地 |
千葉県長生郡長南町長南1980-2 |
本部電話番号 |
0475-40-5777 |
設立 |
2004年9月 |
資本金 |
社会福祉法人のためなし |
職員数 |
123名 |
事業収入 |
5億1,000万円(2022年度実績) |
事業所 |
【長南町エリア】 ◇千葉県長生郡長南町長南1980-2 デイサービスセンター上埴生の郷 グループホーム上埴生の郷 居宅介護支援センター上埴生の郷
◇千葉県長生郡長南町長南1979-1 グループホーム紅ばな
【茂原市エリア】 ◇千葉県茂原市茂原541-17 グループホームあかね雲 ◇千葉県茂原市八千代2-6-1 企業主導型保育園 杉の子保育園
◇千葉県茂原市国府関1683-6 サービス付き高齢者向け住宅 ファミリークラブ あかね雲 ヘルパーステーションあかね雲 居宅介護支援センターあかね雲 訪問看護ステーションあかね雲
◇千葉県茂原市国府関1683-7 子ども第三の居場所 杉の子kidsもばら 杉の子cafeもばら デイサービスセンターあかね雲
【大多喜町エリア】 ◇千葉県夷隅郡大多喜町横山1032-1 グループホーム風鈴花 グループホーム風鈴花おおたき
【市原市エリア】 ◇千葉県市原市喜多823-1 グループホームひと結び ヘルパーステーションひと結び 巡回ステーションひと結び |
新規事業》第三の居場所 |
《子ども達が安心して過ごせる、第三の居場所をこの地域に。》
多様化する社会の中で、経済難、孤食、家庭内虐待、登校拒否など、様々な困難を抱える子ども達が家庭や学校以外に安心して過ごせ、成長できる場所をつくりたい。
そんな想いから信和会では、『ファミリークラブあかね雲』敷地内に子どもたちの第三の居場所づくりをはじめとした、子どもから高齢者まで、誰一人取り残されることのない、新たな人と人のつながりの場をつくっていきます。
『杉の子kidsもばら』では、雨の日でも遊べる遊具や子どもたちに本に触れる機会を持ってもらえる図書館、柔軟に利用できる自主学習スペースなどを完備し、安心して遊び、健やかに成長できる場を提供します。
2階建てとなる建屋の1階には、『デイサービスセンターあかね雲』を開設し、地域で暮らす高齢者の方々へのサービスの拡充を行って参ります。
また同施設には、子どもから高齢者の方、ローヴァーズスポーツパーク茂原のフットサルコート利用者の方をはじめ、地域の誰もが気軽に利用できる、カフェスペース『杉の子cafeもばら』を併設します。
「子ども食堂」として、栄養バランスの取れた食事提供も行う予定で、子ども達に人と一緒に食事をする楽しみや温かさを届け、経済難や孤食問題の解決に取り組んでいきます。
開設は、2023年夏を予定。 「新しいけれど、どこか懐かしい」そんな次世代の新しい地域コミュニティのカタチにご期待ください。 |
新規事業》市原 ひと結び |
《新規事業拠点開設!ひと結びプロジェクト》
2023年春、信和会の新たな事業エリアとなる「千葉県市原市」で新規事業を行います。
2021年3月発表のいちはら高齢者福祉共生プランによると、市原市の人口における65歳以上の割合は、2020年時点で29.2%であり、2040年には36.7%になると予測されています。 その為、ここ市原市においても、今後急速な高齢化に伴い、福祉サービスのニーズは更に加速していきます。
そこで信和会では、法人設立以来培ってきた、認知症高齢者ケアの実績をもとに「グループホーム」や「訪問介護」事業をはじめ、法人初であると同時に今後必要とされている、「定期巡回・随時対応型訪問介護看護」事業を開設することで、地域福祉の発展に寄与したいと考えています。 また、地域とつながる仕組みをつくり、信和会らしい新たな世代間交流の場所づくりを行っていきます。
「地域コミュニティのハブとして、人と人を結ぶ懸け橋になりたい。」 そんな想いから『ひと結び』という名称にしました。 |
事業内容》高齢者のケア1 |
《グループホーム》
ご家庭での生活が困難になった高齢者の方が”住み慣れた地域でいつまでも自分らしく暮らせるよう”日常生活のケアを行っている、地域に根差した入居型の介護サービス。 いわゆる「老人ホーム」とは違い、最大で9名という少人数の利用者様へ家庭的なケアを行っています。 その為、バタバタと時間や業務に追われることなく、余裕をもって、ケアを行うことができます。 その結果、利用者様一人ひとりに寄り添った作業的ではない、本来のケアを行うことができる環境です。
《サービス付き高齢者向け住宅》
略して「サ高住」とも呼ばれます。 1人暮らしの高齢者の方が増える昨今、「自宅で1人で生活するのは不安だし、寂しい」そんなときに安心して生活できる、バリアフリー構造の高齢者向けの賃貸住宅です。 いわゆる「老人ホーム」とは異なり、ご自宅と変わらない自由度の高い生活ができ、相談や安否確認をはじめ、様々な生活支援サービスを利用できます。 ご自身の希望に応じて、必要なときに必要なだけ、他の介護サービスを併用して利用することも可能です。 また、信和会の運営する『ファミリークラブあかね雲』では、フットサルコートを併設していることで、地域とつながる新しい仕組みづくりを行い、利用者様がいつまでも地域社会の一員として、つながり暮らしていける場所を提供しています。
《訪問介護》
ケアを必要とする地域で暮らす高齢者の方が可能な限り、住み慣れた場所で暮らし続けられるよう、ご自宅へスタッフが訪問し、日常生活のケアを行うサービス。 「在宅ケア」と呼ばれ、今後ますますニーズの高まる福祉サービスの1つです。 また、信和会では既存の制度に捉われず、「地域の困った」の声に耳を傾け、制度と制度の狭間にある、必要とされる様々なサービスを柔軟に提供しています。 訪問介護でシゴトをする為には、「介護職員初任者研修」等の資格が必要になりますが、信和会では、資格取得支援制度を完備しており、入職1年目で資格取得することが可能です。 |
事業内容》高齢者のケア2 |
《デイサービスセンター》
略して「デイ」と呼ばれる通所型の介護サービス。 地域で暮らす高齢者の方が可能な限り、ご自宅で自立した生活ができるよう、ご自宅からの送迎を行い、ケアをしています。 食事や入浴など日常生活のケアから、レクリエーションをして楽しんだり、お出かけをしたりと季節や文化を感じれるイベントも実施しています。 また、健康管理や作業療法など、身体機能の維持・改善にも力を入れています。デイに通うことで、外出する機会が生まれ、新しい友人や趣味を持つことができるなど様々なメリットがあります。
《居宅介護支援事業所》
地域に開かれた「介護に関する相談窓口」 介護に関する様々な困りごとに対して、「ケアマネジャー」という専門職を中心にその人その人に合った、ケアの設計図「ケアプラン」を作成しています。 また、信和会では地域のおじいちゃんや商店街のお兄さんなど、地域の人たちがふらっと立ち寄り、世間話や困りごとを相談していく。 そんな風景も日常茶飯事。 『地域の生の声』から『地域の困りごと』について考え、地域の人たちと一緒に取り組んでいく。私たちの基本的スタンスの実践の場でもあります。
《ショートステイ》
短期での入居型の介護サービス。 様々な事情で数日~数週間家を空けなればらなくなった。 でも「一緒に暮らしているおじいちゃんやおばあちゃんを一人にするのが心配」 そんな悩みを解決するのがショートステイのサービス。 期間を定めて短期で入所して頂き、ご家族の代わりに家庭的なケアを行っています。 |
事業内容》医療看護ケア |
《訪問看護ステーション》
住み慣れた自宅等に看護師が訪問し、医療的なケアを受けることができるサービスです。 高齢化が進む、外房地域では、医療ニーズが高まるとともに独居の高齢者の方を中心に自力での通院が困難な人が多くいるなどの課題があります。 こういった地域の課題に対応する為、地域初の社会福祉法人による訪問看護ステーションを立ち上げ、病気や障害を持った方が住み慣れた場所でいつまでも安心して、自分らしく暮らせるようサービスを提供しています。 |
事業内容》子どものケア |
《企業主導型保育園》
信和会では、仕事と子育ての両立を応援しています。 企業主導型保育事業とは…政府が推進している多様な働き方に応じた柔軟な保育サービスを行う保育園のことで、イマ社会に必要されている福祉の1つです。 私たちの運営する杉の子保育園では、地域初の365日開園の月極保育をはじめ、一時預かり保育、一般の保育園ではお預かりできない、体調の悪い子様もお預かりできる病児保育を行っています。 地域の待機児童問題や女性の社会進出へ取り組むとともに、低料金で利用できるなど、信和会スタッフの福利厚生として利用することもでき、ライフステージが変化しても安心して長く働ける環境を整備しています。
《子どもの無料学習スペース 寺子屋ジャンプ》
近くに勉強できる場所がない。学習塾は高額で通うことができない…。 『地域の未来を担う子ども達の学ぶ機会を広げたい』 そんな想いから、無料の学習塾をデイサービスに併設し、スタートしました! ここでは学校での勉強の他に、デイに通う高齢者の方が寺子屋の子ども達に昔の遊びや郷土料理を教えるなど、学校では体験できない時間があります。 子どもから高齢者まで、地域の色々な人がごちゃまぜになる、他世代間交流の場でもあります。 先生は信和会スタッフ&地域のボランティアの方で担当しています。
《乳幼児教育プログラム事業》
人間形成の基礎において、とても重要になる乳幼児期の教育において、 信和会では、『7つの育』をコンセプトに英語・体育・音育・食育・知育・徳育・歯育に焦点を当て、独自の多彩な教育プログラムサービスを提供し、子ども達の多様な価値観を育んでいます。 「外国人講師による英語教育」 「プロスポーツ選手による体育」 「人気スイーツ店のパティシエールによる食育」 「音楽療法士による音育」 「マリア・モンテッソーリ教育を取り入れた知育」など、 こういった各界のプロフェッショナル監修によるプログラムを通して、子ども達に本物の体験を届けています。 |
事業内容》まちづくりケア |
《スポーツ庁認定 Sports in Life 推進プロジェクト『コミュスポclub』》
2021年度全国10社に選ばれた、スポーツ庁採択事業。 核家族化が進み、地域のつながりが希薄している中、母子や高齢者を中心した孤立化や、災害等有事の際に連携が図れないといった地域課題に対し、ヨーロッパにおける「福祉×スポーツの融合」による地域コミュニティづくりをモデルに、社会福祉法人とスポーツクラブ、近隣市町村が連携を図り、防災対策につながる運動遊びや「子どもから高齢者まで」「運動が苦手なヒトから得意なヒトまで」みんなが楽しめるコミュニティスポーツイベントを行っていく『コミュスポclubプロジェクト』を発足しました。 イキイキと健康的に生活する為の運動習慣化を促し、スポーツ人口を増やすとともに、地域の方々が安心して楽しく集える、第3の居場所づくりを行い、新しい地域コミュニティを形成していきます。 ◇誰でもフットボール 走ってはいけないウォーキングフットボールなど、子どもから高齢者まで誰でも楽しく参加できるコミュニケーションスポーツイベントの実施。 ◇防災コミュスポイベント スポーツを通して、災害時の避難する体力やとっさの動きを楽しく養えるイベントを実施。 協力:ROVERS株式会社・株式会社ルネサンス 後援:茂原市・茂原市教育委員会・長南町教育委員会・長柄町
《キャリア教育活動》
地元の中学校や高校へ出向いて、出張職場体験やキャリア教育事業を行っています。 福祉のシゴトのやりがいや面白さを体験を通して伝えることで、次世代の地域福祉の担い手の育成と子どもたちの職業選択の可能性を広げる活動をしています。
《地域イベントの企画・運営等》
◇プロサッカー選手によるサッカー教室の開催 ◇商店街活性化イベントの企画運営 ◇地域行事への飲食店の出店 ほか多数 |
関連団体 |
【 NPO法人博愛会 きんくている】
「猫」の保護活動を行っています。 外房地域では、昔ながらの外飼いや飼い主の高齢化により、終生飼育が困難になっている問題があります。 博愛会では、様々な事情で飼うことができなくなった猫や飼い主のいない地域の猫を保護し、新しい家族として迎えてくれる里親さんとのマッチングや新たな居場所を探し、動物も人も幸せに暮らせる地域社会づくりを行っています。
活動をはじめたきっかけは、一人の信和会スタッフの体験と行動から。 動物好きな信和会スタッフの中には、活動に参加しているスタッフもたくさんいます。 |
協力企業 |
【 ROVERS(ローヴァーズ) 】
元サッカー日本代表のカレンロバート氏が代表を務め、千葉県木更津市を拠点に、千葉県全域のサッカーの普及・強化に務めるべく、木更津から房総半島初のJリーグ加入を目指し活動しているサッカークラブチーム。 クラブのビジョンである『人と地域をスポーツでつなぐ』を合言葉に、世代、人種、障害の有無、経済格差、性別を問わず、全ての人がスポーツを楽しめる環境を作る事を目指しています。 社会人チームとして2015年度より千葉県2部リーグに参戦し、リーグ制覇・昇格を達成しました。2018年度は千葉県1部リーグに所属し、念願の千葉県リーグ制覇と関東大会を勝ち抜いての、関東リーグへの昇格を目標に活動しています。
『地域を元気にしたい』という気持ちで信和会と一致し、様々な取り組みをともに行っています。 信和会をの運営する「ファミリークラブあかね雲」敷地内には「ROVERS SPORTS PARK MOBARA」としてフットサルコートを隣接し、子どもから高齢者まで様々な方が集う、地域コミュニティの場を提供しています。 他にもカレン氏のコーチングによるサッカー教室イベントやスポーツ庁認可の『コミュスポclub』を協働するなど、『福祉×スポーツの融合』をコンセプトとした革新的な活動をともに行っています。 |
メディア取材実績 |
◇HELPMAN JAPAN(株式会社リクルート)
◇KAIGO LEADERS(株式会社Blanket)
◇毎日新聞
◇朝日新聞
◇千葉日報
◇高齢者住宅新聞
◇介護情報誌 carePERSON
◇介護経営月刊誌 介護ビジョン
◇CARE WORK(公益財団法人介護労働安定センター)
◇地域情報紙 シティライフ 他多数 |
スタッフの平均年齢 |
39.0歳
福祉業界では全国的に見ても非常に珍しく、世代別に見るとで20代が1番多いです。 スタッフの同士の仲も非常に良く、仕事終わりに食事に行ったり、休みの日に買い物に行ったりしているスタッフも多いです。 自分と気の合う仲間もすぐに見つかるはず!楽しく働ける環境です。 |
信和会のルーツ |
信じるの「信」に平和の「和」と書いて信和会(しんわかい)
医師であり、信和会初代理事長である、永嶋信恒は長南町で医院を開院後、約53年間この地で、地域医療に貢献して参りました。
時は過ぎ、2000年。介護保険制度が、発足しました。 長南町は県内でもトップクラスの高齢化と過疎化が著しい町になっていました。
そこで信恒は考えました。 この地域の課題に対し医療のみならず、介護や福祉の視座からも地域に貢献することはできないかと。 自身の医院の患者を抱えながら、社会福祉法人の設立に奮闘し、社会福祉法人信和会の設立を実現しました。
信恒の想いは、信和会スタッフへと引き継がれています。 |
福祉の仕事ってどうなの? |
やりがいがある一方で、大変そうなイメージを持たれがちな福祉の仕事。 実際のところはどうなのでしょうか? 気になる疑問に本音でお答えします!
Q.仕事がきつく、辞める人が多いと聞きましたが、本当ですか? A.離職率を見てみると全産業の離職率は14.4%。福祉業界は16.1%とさほど変わりません。更に信和会の離職率は1桁台。 ですから、職場ごとの差が大きいといえ、働く職場をしっかりと選べば、福祉の仕事=離職率が高いということは誤解です。
Q.福祉の仕事って給料が低いイメージなのですが。 A.確かに、必ずしも高給という業界ではないかもしれません。 ですが、景気に左右されることもなく、非常に安定しています。 また、今後ますます高まるニーズの中で、新しいポストにつけるチャンスも多く、資格を取得してキャリアアップを重ねることで、収入がどんどんアップしていくことも大きな魅力です。
Q.なんとなく年配の人が多そうだけど、若い人はいますか? A.信和会では毎年新卒採用を行っており、スタッフを世代別に見てみると、なんと20代が1番多く活躍しています! これは全国的に見てもとても珍しいことです。 なので、職場で気の合う同年代の仲間もすぐに見つかりますよ!
Q.夜勤が体力的に心配です。 A.信和会は一般的な夜勤と比べて、短い勤務時間を設定。 回数も個々の希望に合わせて決めることができ、無理なく勤務できますので、安心してください。 また、夜勤後も明けや休みになるので、昼間の時間を自由に使うこともできますよ。 Q.結婚しても、子どもが生まれても仕事と両立できますか? A.信和会では、産休育休の取得はもちろん、ライフスタイルに合わせてのお休みや時短勤務などの働き方も可能です。 また、信和会の運営する保育園を低料金で利用することもできますので、安心して長く働くことのできる環境です。 実際これまでの育児休暇を取得したスタッフの100%が職場復帰しています。
Q.福祉の勉強をしていた訳じゃないし、資格もないけど大丈夫ですか? A.学部や専攻、保有資格等は一切関係ありません。 入職後にイチから福祉について学ぶことができますし、資格についても入職後にしっかりと取得することができますのでご安心ください。 実際に福祉以外の勉強をしていた先輩達が大勢活躍しています。 もちろん、福祉を学んでいた方も学びを活かしてご活躍して頂けます! |
沿革 |
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2004年 9月
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2005年 7月
- 『デイサービスセンター上埴生の郷』 開設
『居宅介護支援センター上埴生の郷』 開設
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2005年 8月
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2010年 12月
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2011年 4月
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2012年 5月
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2013年 7月
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2014年 4月
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2019年 7月
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2019年 10月
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2021年 3月
- 『サービス付き高齢者向け住宅 ファミリークラブあかね雲』
開設
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2021年 4月
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2021年 5月
- 『居宅介護支援センターあかね雲』 茂原市国府関へ移転
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2021年 8月
- スポーツ庁 『Sport in Life 推進プロジェクト』 採択
『コミュスポclub プロジェクト』 始動
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2021年 9月
- 『企業主導型保育園 杉の子保育園』
提供サービスを『病後児保育』→『病児保育』へ拡充 『乳幼児教育プログラム事業』 始動
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2023年 4月
- 『訪問看護ステーションあかね雲』 茂原市国府関へ移転
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2023年 5月
- 『グループホームひと結び』 開設
『ヘルパーステーションひと結び』 開設 『巡回ステーショ ひと結び』 開設
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2023年 6月
- 『子ども第三の居場所 杉の子kidsもばら』 開設
『杉の子cafeもばら』 開設
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2023年 7月
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