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最終更新日:2023/1/5
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全国あらゆる鋼構造物の製造に欠かせない技術を保有。代表取締役社長 酒井 洋
●マスト製造の技術を特化。特殊鉄鋼のスペシャリストに。当グループの歩みは1977年、それまで造船会社からマストの製造を請け負っていた会社が、その技術を特化させ北陸建工(株)を設立したことに始まります。先端に向け細くする、曲げるといったマスト製造技術はその後、照明鉄塔やプラント、トンネル型枠などに応用して事業を拡大。やがて鉄板溶断の精度を高めることを目的に1981年、溶断事業を分社化。北陸熔断(株)を設立しました。同社は全国に先駆けて大型レーザー切断機を導入し、受注を増やしていきました。さらに1989年、曲げ加工部門を分離独立。これが現在の北陸鋼産(株)になります。 ●技術の連携と一貫体制で “お客様にとって手放せない存在” に。高度経済成長期~バブル期頃まで、国内には多くの鉄鋼会社がありましたが、やがて淘汰されていきました。独自の強みと付加価値をもつ企業だけが生き残ったのです。当グループの強みを一言でいうなら特殊技術。同業他社が不得手、あるいは不可能な鋼構造物の製造技術に専門特化し、保有し続けてきたことにあります。こうした技術力により、鉄塔や鳥居、高層ビルなどの建造物用特殊鉄骨製造(北陸建工)から、トンネル型枠(セントル)やガス・排水配管などの土木工事用機材(北陸鋼産)、鉄板材料の供給(北陸熔断)まで、あらゆるニーズに対応してきました。また、当グループは各社の技術連携により、”切断、曲げ、溶接、設計、製造、加工" まで一貫生産体制を確立。大型公共事業を請け負う大手建設会社にワンストップサービスを提供することができます。それにより、特殊建造物の設計において建築家から直接、技術協力のオファーを受けることもあります。●記憶に残る ”建築土木構造物" に全社員で携わっていきたい。当グループでは各社の特殊技術をさらに研鑽し、建造物から土木工事、生活インフラまで幅広いニーズに対応し、国際的なスポーツイベントにも積極的に参画してきました。グループの社風は、社員・お客様・そして地域との対話を大切にする雰囲気。若い社員も多く、活気のある職場環境です。技術で業界を先駆けたい、技術で社会に貢献したいという夢を抱いている人には絶好の職場だと思います。
仕事も遊びも全力!ソフトボール大会や社員旅行(シンガポール・沖縄)、リレーマラソンに560名参加の祭など、スポーツやイベントを全力で企画します!
<大学院> 富山県立大学 <大学> 秋田大学、茨城大学、宇都宮大学、金沢大学、金沢工業大学、芝浦工業大学、東洋大学、富山大学、富山県立大学、新潟大学、福井工業大学、北陸職業能力開発大学校(応用課程)、北海道大学、室蘭工業大学、明治大学、名古屋学院大学、東京電機大学、日本大学、法政大学、中央大学、中京大学、金沢学院大学、関東学院大学、立正大学、大阪大学、東海大学、国士舘大学、駒澤大学、北海道情報大学、共立女子大学、北見工業大学、日本工業大学、明治学院大学、名城大学 <短大・高専・専門学校> 富山高等専門学校、名古屋観光専門学校、富山大原簿記公務員医療専門学校、富山県技術専門学院