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最終更新日:2023/1/4
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代表取締役の山口裕央です。たくさんの人とお会いできるのを楽しみにしています。
1967年、創業当初の東信工業はさまざまな物件の施工管理を行う建設会社でした。しかし多くの現場を経験するうちに、上下水道施設の建設に特化した施工管理に注力するようになり現在に至ります。私たちが仕事を依頼されるのは、官公庁などの公共機関がほとんどです。インフラの整備という、たくさんの人々の生活を支える仕事を担う企業として、信頼性の高い実績を重ねていくことは私たちの使命であるとともに、誇りでもあるのです。水道の蛇口をひねれば、水洗トイレのボタンを押せば、水が出、水が流せる。私たちは生まれたときからそのことが当たり前の生活をしてきました。しかし多くの災害を経験するなかで、その当たり前が当たり前でなくなることがあると気づき、水のない生活がいかに不便であるかを思い知ることとなったと思います。人間が文化的生活を送るには、上下水道の存在は欠かせないもの。この水のある暮らしを守るため、私たちには何ができるだろうか、いつもそのことを考えています。現在当社が力を入れているのが、公共下水道および水道管の工事です。病院、学校、駅舎などの主要施設のライフラインを災害に見舞われてもこわれにくい水道管や下水道管へのリニューアル工事にも取り組んでいます。新しく施設や設備を造るだけでなく、老朽化したインフラを先回りしてケアする、これも私たちが担う大切な仕事のひとつです。私たちの扱う工事は公共性の高いものであるという性質上、工程・安全には気を使っていかなくてはなりません。施工管理として多様な業務がありますが、できる限り現場の監督として仕事に集中できる環境作りも行っています。例えば書類の作成や近隣住民への説明などの業務は、他のチームが請け負います。監督の負担を減らし、安全な現場を維持することを最優先する。それが東信工業の仕事の進め方なのです。現場での作業を担当する職人は外注することが多い建設業界において、当社は、それに加え自社の職人も働いており、これも東信工業の特徴のひとつ。それにより施工管理の担当者と職人が本音で意見を交わしやすく、1つのチームとして同じ方向を向いて進んでいけるのです。水に関わるライフライン、そのすべての分野の施工をトータルで支える会社であること、それが私たちの強み。一緒に安心安全な暮らしを守る仕事をしていきませんか。【代表取締役 山口裕央】
青井駅から徒歩2分の立地にあります
<大学> 大妻女子大学、岡山大学、駿河台大学、専修大学、多摩大学、大東文化大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京電機大学、獨協大学、八戸工業大学、明治大学、明星大学、和光大学、日本大学、玉川大学、立正大学、信州大学、明海大学、東洋大学、拓殖大学、国士舘大学 <短大・高専・専門学校> 中央工学校