最終更新日:2023/8/18

第一港運(株)

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • 海運
  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 専門コンサルティング
  • サービス(その他)

基本情報

本社
東京都
資本金
9,800万円
売上高
50億円(2022年9月期)
従業員
118名

日本の貿易業を支え70年。これまでの実績を糧に新たな物流のミライへ前進。東京港の貨物取扱量はトップクラス。70年の歴史におごることなく新たな事業にも積極的に展開。

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会社紹介記事

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当社には海外事務所もあるので、海外を拠点に働くこともできます。物流全体に関わる仕事に興味のある人はぜひ、チャレンジしてください。
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誰にでも挑戦する機会を与えてくれる会社です。自分の考えをしっかり持って行動できる人は、私たちと一緒に会社をよりいっそう成長させていきましょう。

東京港の貨物取扱量はトップクラス。70年にわたり日本の貿易業を支える

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2人とも社風に関しては「風通しのよい会社」と口を揃えます。また面倒見がよい人が多いのも特色です。

【会社紹介】
・国際物流サービスから外貿埠頭での貨物の取扱いまでカバー
国内に輸出入貨物の物流サービスを提供する企業は多くありますが、当社のようにコンテナターミナルを併せ持つ企業は全国でも数十社、日本のメインポートである東京港においては十数社しかありません。当社は品川・青海埠頭のターミナルオペレーターとして、特に韓国、中国、東南アジアの物流において、海運・通関・陸運の一貫したスピーディーなサービスを提供し、お客さまの多様なニーズにお応えしています。また、貿易立国日本において国際物流の一翼を担う当社は、現地法人や駐在事務所を開設するなど、海外での事業展開も積極的に進めています。

【先輩社員が当社を選んだ理由】
子どもの頃に家族で海外旅行をしたとき、日本のクルマがたくさん走っていて、日本製品もよく目にしました。海外に日本のモノがあるということが子ども心にも大変興味深いものでした。
そんな想いもあって、会社探しにあたって真っ先に考えた業界は、「物流」でした。その中で当社を選んだのはコンテナターミナルを有し、世界を相手に物流の最前線で仕事ができると思ったからです。入社してからは、若いうちから責任ある仕事を任せてもらえることが大きなやりがいになっています。また会社自体とても風通しがよく、前例がないアイデアにも耳を傾けてくださり、私の提案が受け入れられて実現したこともありました。
(Mさん男性・2015年入社)

高校の3年間を海外留学していたこともあって、会社探しでは海外での経験や語学力を生かせる仕事を考えました。当社を選んだのは、世界を相手に輸出入・通関・輸送など物流に関する仕事全てを経験できる点に魅力を感じたからです。現在、私は輸出業務に携わっていますが、入社前に思っていた以上にグローバルな会社で、上司は外国の方ですし、コンテナ船を所有する船会社は海外企業が多いため英語でのやりとりがあります。また扱う書類の多くが英語なので語学力を活かすことができ、将来的には海外で活躍したいと考えてます。
当社は、社会を支えるスケールの大きな仕事に携われ、また若い社員に対して根気よく指導し、じっくりと成長を待ってくれる会社です。明るく元気な人、周りとコミュニケーションがとれる人であれば、安心して楽しく仕事ができるでしょう。
(Oさん男性・2019年入社)

会社データ

プロフィール

 当社は、1947(昭和22)年4月に前身の清洲運輸(株)として創業以来、物流業の大原則である「迅速」「安全」「確実」を基本理念に東京港を拠点として港湾運送事業に携わってまいりました。

 おしよせるグローバリゼーションの波に対応すべく、また多様化する顧客のニーズに応えるべく、海外にも積極的に進出し物流ネットワークの構築推進をしております。
 2008年6月にベトナム・ダナン市に駐在員事務所を開設し、同地と輸出入を行うお客様の業務をお手伝いしています。また、2014年にはダナン港を仕向地とした輸出混載(CFS)業務も開始しました。
 2011年10月には、韓国釜山新港に韓国大手物流企業らとの合弁により国際物流倉庫、Busan Global Distribution Center(略称 BGDC)が設立され、同倉庫内に韓国・釜山駐在事務所を開設しました。
 さらに2013年7月、インドネシア・スラバヤに現地法人を設立し、2014年1月より農業機具の梱包業務を主軸として、通関から現地における輸送までを一貫して行う物流サービスを開始しています。

 そして昨今の悪化する地球環境の保全に企業として少しでも貢献すべく、新たに環境事業部を創設し、手始めとしてエネルギー再生事業を立ち上げております。

事業内容
様々な物流業務に携われるチャンスがあります!

○ 海上コンテナターミナル事業(港湾運送業) 
・外航船の入出港手続き(税関、運輸局等関係官署への申請届出等) 
・外航船へのコンテナ積卸にかかる作業計画の策定と作業監督 
・コンテナの蔵置、貨主への受渡しにかかる手続き(税関申請、搬出入計画作成) 
・外航船等に対する営業  

○ 国際物流事業
・国内外を問わず貨主(商社、製造業者)に対する集荷営業 
・通関業務 
・貨物の保管、梱包、輸送にかかわる計画と管理 
・輸出入及び国際間物流に必要とする各種書類の手配及び作成

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本社郵便番号 135-0024
本社所在地 東京都江東区清澄1丁目8番16号 第一港運清澄ビル
Eメール:gene-afr1@daiichi-koun.com
本社電話番号 03-3642-3255
設立 1947(昭和22)年4月1日
資本金 9,800万円
従業員 118名
売上高 50億円(2022年9月期)
勤務地 【国内】
本社、品川、青海、大井、横浜、松山、熊本他
【海外】
ベトナム、韓国、インドネシア、タイ

働き方データ

  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 11.4日
    2021年度

社内制度

研修制度 制度あり
あり:全新入社員に対し、入社後1カ月間に下記研修を実施
・各営業所にて配属前研修(内部研修)
・ビジネスマナー研修(外部研修)
・ビジネス基礎研修(外部研修)
・雇入れ時安全衛生教育研修(外部研修)

採用実績

採用実績(学校)

青山学院大学、亜細亜大学、岩手大学、宇都宮大学、愛媛大学、桜美林大学、大妻女子大学、神奈川大学、神田外語大学、関東学院大学、京都外国語大学、京都産業大学、杏林大学、熊本学園大学、慶應義塾大学、国士舘大学、駒澤大学、埼玉大学、静岡大学、昭和女子大学、上智大学、成城大学、専修大学、拓殖大学、大東文化大学、中央学院大学、中央大学、鶴見大学、東海大学、東京外国語大学、東京農業大学、東京理科大学、東洋大学、新潟大学、日本女子大学、日本大学、浜松大学、阪南大学、法政大学、松山大学、武蔵野大学、明治学院大学、明治大学、目白大学、桃山学院大学、横浜商科大学、立教大学、立正大学、立命館アジア太平洋大学、立命館大学、流通経済大学、麗澤大学、早稲田大学

採用実績(人数)        女性   男性
2023年度(予) 3名   3名
2022年度   2名   1名
2020年度   2名   3名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2022年 1 2 3
    2021年 0 0 0
    2020年 3 2 5

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