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最終更新日:2023/1/25
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「自分の価値を高め生かしながら同時に周囲に尽くせる方であれば、知識や経験は問いません。専門教育を受けていなくても成長を支える環境が整っています」(下山社長)
■デジタルエンジニアリングのパイオニア1997年の設立当時、当社は主に生産設備の設計を行なっていました。しかし数年後には、創業者である野村奬(現会長)の先見の明により、デジタルエンジニアリングの領域に進出。まだ社員10数名の小さな会社が高額なソフトを導入し、世の中に認知されていない領域に挑戦することは、社内に賛否両論を呼びました。しかし、かならず未来の製造業のスタンダードになると信じ、慣れない作業に苦戦しながらも会社一丸となって挑戦を続けました。それが実り、いまでは製造業のデジタルエンジニアリング革命において、パイオニア的存在として実力を発揮しています。■バーチャル工場でシミュレーション当社が手がけるデジタルエンジニアリングサービスとは、自動車産業の発展を影で支えるものです。例えば、新しい自動車の組み立てラインを導入する際、以前であれば実際にラインを新設した上で、トライ&エラーを積み重ねながら実現に向け多くの労力を費やしてきました。しかし現在は、コンピュータでバーチャル工場をつくり上げ、そこに溶接や塗装の設備、ロボットを配置。デジタルシミュレーションを繰り返しながら、不具合を改善していきます。すべての条件がクリアされて初めて実際のラインを導入するため、これまでに比べると準備期間が短縮され、さらにコストも削減されるなど、自動車産業にとって欠かせないものとなっています。■デジタルエンジニアリングとITの相乗効果デジタルエンジニアリングサービスを軸に成長を続ける当社ですが、約18年前からシステム開発を行うITの領域にも参入。主には、デジタルシミュレーションアプリなど専用アプリを使う際、これまで手作業で行っていたものをボタンひとつでできるようにするなど、マクロな開発を担当。デジタルエンジニアリングからITまで一貫して行うことで、技術力の相乗効果を生み出しています。ほかにも最近では、一般的な業務アプリの開発なども手がけています。■強みを生かした新事業でイノベーションを起こす将来の展望として、 「システム開発=世の中にない仕組みの開発」 という考えの下、これまでのビジネススタイルを継承しながらも、新しい領域に対しての「仕組み」として自社のモノやサービスを提供する事業を展開していきたいと考えております。(代表取締役 下山 俊彦)
経営管理側では0名だが、実務管理側には4名の女性管理職あり
<大学> 愛知学院大学、愛知学泉大学、愛知県立大学、愛知工業大学、愛知産業大学、愛知淑徳大学、京都産業大学、岐阜女子大学、中部大学、中京大学、名城大学、三重大学、信州大学、名古屋外国語大学、東海学園大学、愛知東邦大学、京都外国語大学、同朋大学、桐朋学園大学、椙山女学園大学、佛教大学、岐阜経済大学、金城学院大学、大同大学、日本福祉大学、山形大学、名古屋経済大学、愛知工科大学、名古屋学院大学、武庫川女子大学、愛知大学、富山大学 <短大・高専・専門学校> <専>京都建築大学校、トライデントコンピュータ専門学校、東京デザイナー学院、専門学校名古屋デザイナー学院、トライデント外国語・ホテル・ブライダル専門学校